落選しフェイスブックで政治に関する主張を続けてます。
橋本さんの議論に意見を述べると徹底的に叩かれ最終的にはブロックされます。
[匿名さん]
凶悪犯罪者の自宅から、テレビやゲーム機が見つかったとの緊急速報をみた。
ならば、凶悪犯罪者の自宅から、朝日新聞や週刊金曜日が見つかっていることをご存知だろうか。むしろ、殺人や強姦で服役する受刑者が、朝日新聞を読んでいることを明らかにすべき。
[匿名さん]
日本国憲法の宗教的分析
宗教には大別して二つの目的があります。
1、現実に対して形而上的解釈を加えて人に多幸感を与えること。
2、独自の生活様式やエピソードを確立してアイデンティティーを確立すること。
1は敗者に対する慰め(死刑囚へ今から出発ですなどと過酷な現実に対し解釈を加え苦痛を和らげるなど)、2はエリート化をはかるものだと私は考えています(豚肉食べない)。
問題となるのは、現代では宗教が必ずしも宗教の体裁ではないことにあります。
第二次世界大戦後の日本は、インフラを破壊され多くの人命を失い、過酷な現実がありました。ここから、「敗戦教」の経典として日本国憲法が生まれます。
日本国憲法は、第二次世界大戦後の日本を取り巻く現実を否定し、平和であると解釈を加えます。
ですから、女子中学生が拉致されても平和だなあと思い、ミサイルが撃ち込まれても、軍艦が領海に攻めてきても平和だなあ、と信仰による認知の歪みが生じます。
日本国憲法は、字面では憲法と書いてありますが、その実態は憲法ではなく、宗教経典なのです。
もし、イスラム教徒に対して、コーランの改正をしよう!と言ったならば烈火の如く怒り、そこにら話し合いや議論の余地は全く無く、暴力でしか解決出来ないことになるでしょう。
憲法改正を取り巻く状況も、これと同じなのです。
私は、冒頭で紹介した「1」の宗教は、人々を堕落させる邪教であると考えます。実際、現実を否定する宗教を信じた人々は、国難に立ち向かえず、ことごとく壊滅しています。
宗教とは、本来「2」の目的、アイデンティティーを確立するものなのです。私たち大和民族が、特別な民族であると信じるように。ユダヤ民族が特別な民族であると信じるように。
では、「日本国憲法を守ろう」の教団とは、どのように対応すべきでしょうか。
それは、時の経過によって彼らが全員死ぬのを待つか、または延暦寺焼討ちのようにするしか解決しないのです。
邪教の狂信者がこの国からいなくなったとき、呪いが解けた日本は必ず復活するでしょう。
[匿名さん]
被爆3世でありながら
主張が「日本は核武装せよ」だからな
色々な考えがあるので 橋本さんの考えも一つの考えだと思うけど
選挙は多数決だから
多くの人に自分の突飛な主張を理解してもらえるように時間をかけて丁寧に説明するか
自分から多くの人の考えに合わせないと当選しない
Twitterで「産後うつは甘え」「怒鳴りつけて躾けましょう」
なんて炎上ツイートして女性の敵を増やしてるし
我慢が足らないし たぶん何をやってもダメな子で終わるだろう
[匿名さん]