>>25
Part2
彼は私の手を引き、カギの掛かってない部室に連れ込みました、内鍵を閉められたので私は観念しました、とうとう彼の熱くなった硬い肉棒で私の処女が貫かれてしまうかと思ったら、身体の中から熱くなって来ました。
彼は私をそっと抱きしめてキスをして来ました、彼の右手は私の豊満な乳房をまさぐりだしました、男の人に揉まれるのは初めてでした、私は全身から力が抜け抵抗できませんでした。
彼は大胆になり、ブラウスのボタンを外してブラを慣れた手つきで外しました、生乳を揉まれると、脚がガクガクとなり、その場に倒れ込みました、彼は私に覆い被さり、太腿を撫で回してきました、緊張して私はしっかりと両脚を閉じていましたが、彼の右手はミニスカの中で私の秘部をパンティの上から撫でました、思わず、両脚が緩んだので彼は自分の脚を私の両脚の間に入れてきまし
た、
後は彼のなすがままです、彼の手がパンティに掛かり静かに引き降ろされました、私はそっと腰を浮かして彼がパンティを脱ぎやすくしてあげました、
運命の時が迫って来ています。
Part3へ続く