🌺 沖縄雑談総合

ふら〜ぐわ〜

怖いよな！なんで？だよな😬

ナイチャーが増えるとエイズも増える

サル痘、梅毒、エイズの三冠を狙おう!
＼(^o^)／

>>4
沖縄人サルだろ

沖縄うんこ土人💩

エイズ日本一を達成!（2021）


・診断時に既にエイズを発症している事例（いきなりエイズ）の割合は、全国平均が2021年では29.8%となっています。本県では2011年以降、2016年及び2017年を除き全国平均を上回り2021年では38.5％と全国平均約30％を大幅に上回り、早期発見のための検査機会を逸していると推測されます。

　・2021年の人口10万人あたりの新規報告数でみると、HIV感染者は全国2位、エイズ患者は全国1位です。

　・HIV感染者の年代別では、40代で50％、AIDS患者は30～40代で70%を占めています。

沖縄の梅毒患者が過去最多　HIV感染者・エイズ患者数は過去3番目の多さ（2018）という、状況の中で、コロナのせいで検査を後回し。

本人のHIV陽性の自覚がないまま、
発症して初めて気づく。

かなりカクレ感染はかなり広がってるな....

　2017年に報告された新規HIV感染者は976人、新規エイズ患者は413人の合計1389人。1日当たり約4人が新たに見つかっている計算で、

毎日1人は検査と同時に「いきなりエイズ」発症を告げられていることになります。つまり、10年以上も前にHIVに感染していて、気づかず生活している人がいかに多いか、ということです。

沖縄県における男性同性愛者への
ＨＩＶ感染予防介入に関する研究

目的

沖縄県は、平成19年の新規HIV感染者・AIDS患者の報告数が、東京都に次いで全国第2位(2.34人/10万人)と、極めて高い数値を示しており、その82.6％が同性間性的接触を理由とするものであった。

なぜ沖縄県において、このような現象が発生しているのか。その社会構造の特性はいかなるものか。そして、どのような情報提供が予防啓発に効果的であるのか。これらの事柄は明らかとなっていない。

本研究は、この点を地域の拠点病院と協力しながら、同性愛者コミュニティにおけるHIV予防啓発ネットワークを構築し、検討するものである。

研究方法

関係の構築をはかり、地域の同性愛者コミュニティに根ざした活動を展開するため、PRAにより研究を行う。PRAは、地域住民が自らの生活知識や状況を共有し、高め、分析し、さらに計画し、行動し、評価することを可能にする方法である。

結果と考察

　本研究により、沖縄県のゲイスポットの規模が、人口比では東京都に次いで2番目であることが明らかとなった。離島のゲイスポットも活性化しており、離島対策も重要である。沖縄県は観光県であることから、毎年多くの観光客が訪れており、同性愛者も例外ではない。

また、非大都市圏における当事者主体の予防介入は、人材・社会資源などの面において大都市圏とは大きな相違があり、大都市圏における人材・社会資源を活用しながら、非大都市圏を支えなければ、単独での活動を維持することは難しいことが示唆された。

〜厚生労働科学研究

保健所で検査を受ければ無料
キャンペーン中なら
梅毒　淋菌　クラミジアの検査も匿名無料で受けられるよ！！！

ワ〇〇ン

ワトソン

なまぬるい県民を指導すべき立場の三者、政治家フラー、行政フラー、マスコミフラーだからな仕方ない。

ステーキみたいに言うなよ。新聞社はアホか？不謹慎だ

>>15
それ、俺も思った。
今回の記事の見出しやゼレンスキーです発言など、
丁寧に対応して頂きたい。