💬 雑談全国

妨害行為を繰り返していた。東名夫婦死亡事故、走行車260台から裏付け

極端に接近して走行したり進路を塞いだりして、無理やり停止させていたことがわかったという。

 2017年10月11日 11時13分 JST | 更新 14時間前

NO.5844580 2017/10/12 05:47

東名高速事故 1.4kmにわたり何度も進路を妨害

バカップル

　　石田とかは　グーを出せば　勝てると思っているので　馬鹿ですよ？？ｗｗ　


　　石田はパトカーに　paに負けてなさい。単純だね　石田とか　石橋は？？

石田とか　石橋とか　ストーカーみたいな性質で　後から　ついてきて　ものまねしてるのに　物まねしたい相手の悪口をいったり　挑戦してるという感じのストーカータイプだったのじゃないか？グーとかでえらいということはないのに　えらそうにけっこうできるらしいですね　石田とかはさ？

北朝鮮で処刑されたら方がいいね！

NO.5847900 2017/10/13 19:39

東名高速 夫婦死亡、逮捕の男“足でハンドル操作”も

しかし　さぁ〜

両親　喪った子供のこと考えると・・・

ダサイ男

石橋の親族を追い詰めましょう 一家心中 わっしょい

まぁ〜、色々と問題を起こしたり前科持ちになる様な子供を育てた親も問題有りだからね大概が
残された子供達の為に、石橋の両親は自分達が死ぬまで子供の将来を含めて全責任を取れ

神経図太い奴は死なんだろ

目の前で両親を亡くし、どんなに悲しくて辛いか…
何の落ち度もない人を死なせた基地がいは死刑だ！

石橋容疑者の親父のコメント
「息子は大人しい性格で、なぜ事件を起こしたのか全く分からない。被害者の家族にはただただ申し訳ない」

大人しい性格www

中尾美穂もキチガイ石橋和歩に加担したらしいな
石橋和歩を制止しようとしたと保身の為にウソ付いている

日本中にゴリラ顔覚えられたので、そのうち何処かの誰かに成敗されるでしょう。

中○美穂 という名前で まともな女はいない。来世は人間に生まれない

「これはねえ、やっぱり狂ってますよ。この人は。顔見てご覧なさい。
目はつり上がってるしね。顔がぼうっと浮いているでしょ。これキチガイの顔ですわ」

最短で死刑にすべし。

ninja1000@ab.auone-net.jp

>>20
鋭い、私も石橋和歩殺人犯の顔見た時ぞっとしました
同乗の中尾美穂殺人犯の顔は公表されないのかしら？

>>15
親父の頭も飛んでるなぁ！

>>14
同意

地元ではやってなかったのかな？見た感じDQNじゃなさそうだし・・・普通こんなダサ坊が地元でこんなことやってたらタメか先輩あたりがお灸据えるはずだし・・・地元のヤクザもだらしねーな！

>>25
自分よりも弱そうな相手を慎重に選らんでたんだろ

石橋が車を煽って停めさせて降りて来たのが亀田一家なら笑えるんだけど

>>26

う　け　たぁ〜〜〜（爆）

石橋は下関にも出没していた

>>15
この親にしてこの子あり。
Like father, like son.

親子は似たもの、子は親の性質を受け継ぐものである。
優れた親には立派な子どもが生まれる。悪い親には悪い子が生まれる。
良い意味と悪い意味の両方で使われます。

Blood will tell.（血は語る。血は争えない。）
Like breeds like.（似たものが似たものを生む。）
Like master, like man.（この主人にしてこの召使あり。）
The apple never falls far from the tree.（りんごは木から遠く離れた所には落ちない。）
Like mother, like daughter.
Like father, like daughter.

など似た諺がたくさんあります。

来世は人間に産まれないだろう

今年6月、神奈川県大井町の東名高速下り車線で、理不尽極まりない事故は起きた。
事故直後、長女からの電話
嘉久さん（当時45）と妻の友香さん（当時37）、長女（15）、次女（11）の4人が乗ったワゴン車は、東京・台場への旅行の帰り道、静岡市の自宅へ戻る途中だった。
追い越し車線で前方の車に車線をふさがれ、やむなく停止。車から降りてきた男が、ドアから嘉久さんを引きずり出し、友香さんも車から降りたときだった。後続の大型トラックが突っ込んできた。
前の車を運転していた男は、福岡県中間市のアルバイト、石橋和歩容疑者（25）。10月10日、過失運転致死傷などの容疑で逮捕された。
トラックが突っ込んだ衝撃から目をつぶった長女が次に目を開けたとき、そこに両親の姿はなかった。長女はとっさの判断で父の親友である田中克明さん（45）に連絡をとった。
「“お父さんとお母さんがいなくなった”って、すごく慌てて震えた声でした。緊迫した状況だと思い、もう1度ゆっくり説明してなと話し、父に代わりました」（Aくん）
田中さんも、緊迫した電話口でのやりとりを振り返る。
約40分間、通話を続けた田中さんは、警察へと引き継いだ後、病院へと向かった。
「2人が“お父さんとお母さんがいなくなっちゃった”と僕のところに泣きながら駆け寄ってきたんです。でも、かける言葉もなくて……」
そして、「これは事故じゃない」と田中さんは声に力を込める。
「ふたりは殺されたんですよ。ちゃんと殺人罪で起訴をしてもらいたい。娘の卒業式も成人式も結婚式も孫の顔を見ることもできない
交通事故案件を多数手がける『弁護士法人・響』の徳原聖雨弁護士は、
「今回の事案では、今までの量刑相場から考えると禁固2年でおさまってしまうのではないかと推測します」
と見通し、こう指摘する。
「何度か引き上げられてはいますが、過失運転致死傷の量刑の上限をさらに引き上げてもいいと思うのです。最高で懲役7年だからといって、すべてが7年の判決になるわけではない。事故の状況などに沿い、選択肢の幅を広げてもいいのではないでしょうか」
「また同じような事故が起こらないように、法律を変えてほしい。そうでなければふたりが浮かばれないですよ」
文子さんの願いが社会に届くことを祈るばかりだ