📺 TV実況中継

あの日の事は今も良く覚えている
僕の乗ったエレベーターが停電により突然停止したのだ！！

そしてそのエレベーターにはもう1人乗っていた女性がいた。プロボウラーの櫻井眞利子…

停電中だが非常灯の薄明かりだけでもはっきり可愛いヒップラインがわかるハーフパンツを履いた櫻井眞利子が目の前にいたのだ！

僕はまるでトムクルーズの映画のワンシーンの様な雰囲気を出して眞利子に「大丈夫！すぐに復旧するから心配いらないよ！」と言うと眞利子は急に振り返り僕に抱きついて来た。

僕は一瞬驚いたが眞利子は潤んだ瞳で僕を見上げて震えていた。小柄な上そんな表情の眞利子はまるで少女の様な可愛いさだった。とても怖かったのだろう…僕は強く眞利子を抱きしめた！

エアコンも切れているエレベーター内はしだいに暑くなり呼吸も荒くなって汗ばんできた僕達だったがお互い決して離れ様とはしなかった。

10分後エレベーターは復旧し僕達は無事に出られた。

…あれから3ヶ月、僕達は付き合っている。

昨日(2017年5月31日)の眞利子のブログのタイトル「おやすみなさい💤」は僕だけに向けられたメッセージだと言う事は2人だけの秘密だ！

次回
【隣に引っ越して来た人】
出演:大石奈緒
友情出演:浅田梨奈
をお送りします

はいはい
面白いねー

早く最終話の
【シンゴジラVS松永裕美】
を読みたい

219X年、世界は核の炎に包まれた
海は枯れ、地は裂けあらゆる生命体は絶滅したかに見えた。
しかし、人類は死に絶えてはいなかった
核戦争は全ての文明を破壊し、世界は暴力が支配する恐怖と混乱の時代になっていた

そんなさなか隣のシェルターに彼女達は来た
大石奈緒と浅田梨奈だ

彼女達の故郷は既に拳王軍に占領されている。命からがらこの街に逃げてきたのだ
彼女達が落ち着いた頃僕は食料と水を持って声をかけた

「大丈夫？他に困ったことない？」

大石奈緒はとても美しく魅力的な女性だ。こんな状況でも僕は彼女に惹かれていた

大石奈緒が潤んだ瞳で僕を真っ直ぐ見てこう言った

「実は知人を助けにカサンドラまで行きたいのですが…」

カサンドラ…拳王が支配する不落の監獄。鬼の哭く街と言われ此処に一度入れば絶望の中死んでいくしかないと言われる場所である

「危険すぎる！君達にはムリだ！」

僕は必死に止めた。しかし彼女は聞かない
浅田梨奈が初めて口を開いた

「私の大事な人なんです。私１人でもいくわ！」

どうやら知人と言うのは浅田梨奈の恋人のようだ。自分の命を懸けて助けに行くと言うのだ。僕は決心してこう答えた

「僕も行こう。今日ゆっくり休んで明日の朝出発だ」

僕はどうかしてるのか。なぜこんな事が口から出てきたのか驚いた。大石奈緒の美しさを手放したくないという男の本能なのかもしれない

彼女達と別れて自分のシェルターに戻った。１人になると僕は不安と恐怖に震えた。夜も更けたが寝付けなかった

コンコンと扉を叩く音が聞こえた
「奈緒です」

大石奈緒が僕のシェルターにやってきた
僕達は最後の夜になる事をお互い解っていた
２人は言葉を交わさずキスをした


次回
【エスパー小泉奈津美】
をお送りします

美佳様は女神なのかもしれませんね

「ピカチュウGETだぜっ！！」
思わずそう叫んだ午前0時過ぎ僕は日課のポケモンGOをしていた。

みんながポケモントレーナーだったあの頃はこの広場には毎日100人はいたものだが…今は僕1人。

さて、帰るか！そう思った瞬間、一瞬だけあたりが昼間の様に明るくなりまたすぐ夜に戻った。そして目の前にさっきまでいなかった筈の中学生位の可愛らしい少女が立っていた。

突然現れたその子に驚く暇もなくその少女が話しかけて来た。彼女によれば自分は219X年の未来からやって来た。今から3年後の2020年7の月あの国が放った1発のミサイルから終わる事のない戦争が始まると言う。

そして彼女は未来で仲間の奈緒と梨奈という人物の手を借りて自らの脳にAI知能を組み込ませエスパー化したと言いだした。この力で2020年までにあの国から核を無くし戦争が起こらない平和な歴史を作りに来た、そして僕は選ばれた人物だと言う。

そう言う事か、わかった！とりあえず君の名は？

…小泉奈津美。

奈津美か。いくつなんだ？

…28。

はっきり言って今までの話よりも彼女が28歳だという事に1番驚いた！！そして僕は心の中でこう叫んだ…

「逆襲のベイビーフェイスかよっ！」

これから始まる戦いを前に僕達は熱い口づけを交わした

次回
【君の名和。】
出演:名和秋
をお送りします。

なにこのスレw

お！KAWAYUI出てんじゃん

浅田ちゃんかわいいね

矢野金太の顔色が悪すぎる

今日はなかなかのメンツ

浅田のユニフォームがエロすぎる

浅田が出るときしか観ない

太ももたまらん

川﨑もしかして巨乳かもしれん

今日は当たりグループ

浅田ストライクばっかだすなよ。太もももっと出せ

次戦も浅田の美脚が見れそうだ

また浅田が観れる
おつかれさん

川﨑も残り

浅田ヤバイ

名勝負

よし！浅田頑張れ！！

川崎負けろ

どっちでもいいけどユニフォームで浅田お願い

川崎

メガネ割れろ！

なんじゃ？

面白い

かわさき〜

【SSランク】
大石奈緒、渡辺けあき、鶴井亜南、本間成美、
【Sランク】
櫻井眞利子、小林あゆみ、キムスルギ、川崎由意、坂本詩緒里、浅田梨奈
【Aランク】
小泉奈津美、竹原三貴、古田翔子、酒井美佳、名和秋、鈴木亜季、小林よしみ、寺下智香、小池沙紀
【Bランク】
山田幸、谷川章子、姫路麗、森彩奈江、中村美月、鈴木理沙、安藤瞳、桜井麻美

中島早貴cute解散したら他に仕事あんのか？

大石奈緒のパンツ見たかった

松永は？遠藤は？

デブ崎かよ〜( ´△｀)

デブでも可愛いじゃん😍

>>284
ランク外じゃないですかね。？

俺のけあき最近見ないけど元気かな？

しらんがな

大都会東京に住む名和秋。プロボウラー生活をやりながら岐阜県糸守町くらいの田舎暮らしに思いを馳せていた

ある朝、秋は目覚めると机の上に「お前は誰だ」と書かれたノートを見つけた。全く覚えが無い
少し不思議に思ったが妹の四葉がイタズラでもしたのかと気にしなかった

秋は日課のBLコミックの連続５冊一気読みを終えて支度を始めた
「やっぱBL良いわぁ」
秋は来世は男の子になりたいと思った

同時刻、僕は女装クラブで セーラー服に着替えて恍惚の笑みを浮かべていた。
「ふぅ…やっぱり女装最高」
僕は来世は女の子になりたいと思った

その瞬間だった。眩しい光に包まれ目が眩んだ
しばらくして目が慣れてくると、目の前に僕と同じ姿をした男が立っている

「お前は誰だ！」

すると僕の格好をした男が

『あなたこそ誰！」

怖くなって逃げようとすると胸が揺れて走りにくい。なんでオッパイあるの？混乱しながらも自分が女性になっていると気付いた

そして僕の姿をした相手に

「もしかして君の目の前にいる僕は、君の姿をしてる？」

秋は小さく頷きながら

「なんで？どうして？」

僕は体が入れ替わっている事を説明した
しかし秋は理解できなかった

「なんで体が男なのにセーラー服なの？どうして？」

確かにこんな状況では理解出来るはず無い
僕は入れ替わる前の状況を説明した

「はぁ…なんでよりによって変態と入れ替わったのよ」

秋は疲れた顔でそう言った

２人は思いついたように来世は異性になりたいと思った事を話した。原因はそれだと確信した。そして元に戻るまでお互い入れ替わった生活をする事にした
秋は完全に男口調で聞いてきた

「おい変態、君の名は？」


次回
【ラ・ラ・ラウンド１】
竹原三貴、他
をお送りします

鶴井可愛いな♥

阿南LOVE♥

小泉ちゃんも可愛いな

女子プロボウラー綺麗な人多いね
人気出るわ

新人頑張れ

川崎行くしかない

やっぱり阿南は別格に可愛いすきる♥

俺は 櫻井眞利子プロが大好き💕

翔子

次の放送は、いつですか？