ヘルペスは、キス 淋病は、男性器から、尿を出す時、膿が溜まって、痛さと染みてなかなか治らないって言ってました、本当ですか?
[匿名さん]
ブツブツって軟膏で治ります?病院ちょっとバレますよね?
[匿名さん]
性病じゃなくて虫じゃねえ ペットとかのダニとかノミに寄生してるタイプ🕷️
[匿名さん]
前に海外のバックパッカーが止まってた格安ゲストハウスに泊まったら、夜中にめちゃくちゃかゆくなって原因が南京虫だった、海外の人日本人よりお風呂に入らないって本当?
[匿名さん]
沖縄県外の学校を卒業して、一時地元に帰ってますが、県外の学生の同期から、「沖縄ってセック○アイランド 」「性の観光地」ググッたら、出てきたけどと言われましが県外の社会人のパイセンに話聞いてみると土建やぐらいでしよ接待するの 大手の企業は、不祥事が起こるとメディアがうるさいし、(今の時代SNSで、叩かれるし…)なかには企業サイドから、検査チェック提出とか…真面目にしてる沖縄の人間とっては、はがゆいですし情け無い気持ちになりますどこまで進んでますか?性病流行?
[匿名さん]
道で、足をすって歩きながら「イテテテ」歩るいてる県外の人見ました…あれかな
[匿名さん]
パイ○○に気をつけろと先輩が話してたけどどういう事?どういうふうに、見分けのか意味不明?
[匿名さん]
ネットで、中○人 🇨🇳 が
梅毒を持ち込んで
九州が性病が蔓延の模様
梅毒ってほっとく死ぬ病気でしょ
大陸の観光客こわいな
[匿名さん]
沖縄でも2018年9月の段階で
47名が、梅毒に感染しているらしい
症状もシコリが出来たり、人によっても様々な様子
沖縄県内の感染者は、沖縄の方か、沖縄県外の方か、海外の旅行者の方々か不明、
在沖米軍、自衛隊の方々は、
定期健診が、義務付けらてるので、検査引っかかると
軍医から、通達され、監視されるみたいな話は、聞いたことあるけど
奥さんや彼女さんにも、伝染るので心当たりの方々は、病院行った方が、いいかも…
[匿名さん]
沖縄県地域保健課は26日、2018年に県内で報告された梅毒患者は67人(21日時点)で、現行の集計方法になった1999年以降で最多となったと発表した。これまで最多だったのは17年の43人だった。梅毒は主に性行為で感染する。エイズウイルス(HIV)の感染が新たに判明した人は県内で19人だった。
12月1日の「世界エイズデー」を前に、同課がHIVの感染者数を発表。感染経路がHIVと同じ梅毒の患者数も明らかにした。
梅毒患者67人の内訳は男性58人、女性9人。66人は性的接触で感染したと推定される。残り1人の経路は不明。30代と20代の感染が多いという。
HIVの感染が判明した19人は、男性17人、女性2人。診断時に既にエイズを発症している患者は6人だった。年代別に見ると30代が8人で最も多く、50代5人、20代3人、40代2人、20歳未満が1人だった。
県内の各保健所では、予約をすれば無料・匿名でHIVの検査を受けられる。梅毒も同時に検査可能。世界エイズデーに合わせ、12月上旬は検査日を増やす。
[匿名さん]
情報は、チョト古いです 全国の傾向
全国的にも2010年以降増加しており、17年は5820人で過去最多だった。同課は不特定多数との性行為を避けるよう注意を促し、保健所などで早期に検査を受けるよう呼び掛けている。
梅毒は梅毒トレポネーマという細菌に感染することによって発症し、性行為のほか血液感染や母子間で感染する。しこりやリンパ節の腫れ、全身の皮膚や口腔こうくう内の発疹などの症状が出たり消えたりしながら、手足のけいれんや体のまひに進行。妊娠中の女性が感染すると、胎児に影響が出る原因となる。
また、17年に届け出のあった県内のHIV感染者・エイズ患者数は前年より9人多い31人(HIV23人、エイズ8人)で過去3番目の多さだった。全員が男性で感染経路は同性間が21人、異性間が4人、6人は不明だった。今年は27日現在で7人(HIV5人、エイズ2人)となっている。
[匿名さん]
男女とも不妊症の原因になる性病があります。
特に妊婦が感染した場合は、流産や早産の原因にもなります。
不妊症になる可能性がある性病
クラミジア
淋菌感染症
膣トリコモナス症
子供に感染する
出産時や、産後に母親から子供へ感染する「母子感染」の可能性があります。
子供に感染すると、肺炎や失明の原因にもなり最悪の場合は命の危険もあります。
出産時に感染する可能性がある病気
クラミジア
淋菌感染症
HIV感染症/エイズ
梅毒
カンジタ症
膣トリコモナス症
ヘルペス
尖形コンジローム
B型肝炎・C型肝炎
出産後に感染しする可能性がある性病
ケジラミ症
HIV感染症/エイズ
HIVは母乳にも含まれ、乳児の体内に入り込みます。
実際に、妊娠中に旦那様がHIVに感染し、その後母親が感染し、さらに母乳から子供に感染した事例もあります。
[匿名さん]
性行為感染症(STD)とは性行為によって感染する病気の総称で、性感染症とも呼ばれています。
なお、「梅毒」「淋病」「軟性下疳」「鼠径リンパ肉芽腫」の4種を「性病」と呼びます。
性行為感染症はSEXやキスなどの性行為によって接触する粘膜や皮膚を介して、陰茎・膣・肛門・尿道・口腔に感染します。
予防にはコンドームの使用などがありますが、性行為感染症の多くが一般的な感染症でもある為、飛まつ感染・食べ物や飲み物の食べまわし・共同の風呂やトイレ・ 衣類やタオルを介して感染する場合もあります。
[匿名さん]
福岡県福岡市で派遣型風俗店を営む男性(49)は、中国や韓国など、大陸方面からやってくる男性観光客の増加が、HIVやその他の性病の蔓延の原因だと分析している。
「関西方面で、抗生剤の効かない新種の淋病が流行った時も、二年前くらいから梅毒患者が増えたことも、そして今回のHIV感染も、全部外国人観光客の、特に中国人観光客が増えたタイミングとぴったり一致しとるでしょう。金持ちの客は女の子にチップをたっぷり渡して、密かに本番行為を迫ってくる。それが当たり前になっとったけど、黙っとったらこの状態になった。
梅毒やら淋病ばうつされるくらいならまだマシやったけど、HIVてなるとね……。あっち(中国)では、福岡は食い物と女の子の街て言うて紹介されとる事もあると。あと、九州の人はゴム(避妊具)をつける習慣が、関東や関西に比べて少なか気もしますね。夫婦や彼氏彼女の関係だったら、油断してゴムをつけない」
中国で若年層のHIV感染・患者数が激増している背景には、ネットで簡単に相手を見つけ、知識がないまま危険な性行為を行っているからではないかとの指摘がある。中国における同性愛は、違法ではなくなったものの、現在も同性愛を理由に精神病院に入院を強いられるなどの現状がある。「ないもの」としているために、どうすれば安全な性生活を送れるのか、安全であることがどれほど重要なのかが浸透していない。
安全な性行為に対する認識不足という点では、中国のことばかり言っていられない。九州で性産業に長年、携わる人への取材から、日本でも自分とパートナーを危険にさらしているという認識がないまま、快楽を優先している人が少なくないことがわかった。
関係当局は「早期発見・治療で感染拡大リスクを減らせる」と呼びかけている。しかし、急激な感染者や患者の増加率、そして当事者たちの危機意識の無さから考えられることは、もう既に「発表値以上」の罹患者が存在しているのは間違いなさそうだ。そして、その危険は、あなたの身近にも迫っているかもしれない。
[匿名さん]
訪日中国人の伸び具合とちょうど符合する。中国人は大陸国で環境も悪いため身体の免疫が強く、その中国人が『爆買い』で日本に来て、性風俗を利用して日本人の若い女性が感染している。これは私だけが言っているのではなく、医師で言っている人もいる」
鈴木氏は11月29日、「興味深い記事です。是非ご覧ください」というコメントと併せて、日刊スポーツの記事「梅毒急増は中国の訪日客増加が関係?/性感染症連載」をツイッター上で紹介している。
中国における梅毒患者は、日本をはるかに上回って増えています。中国国家衛生・計画出産委員会のホームページでは台湾、香港、マカオを除いた患者数が43万3974人、死亡者は58人です(2015年)。中国の総人口は日本の約11倍ですが、梅毒患者は160倍。その流行には驚かされます。こうしたことから、中国からの訪日客の影響で日本の若い女性に梅毒患者が増えた。そして日本での感染が増えたという可能性が十分あるわけです
[匿名さん]
「中国では、ゲイは今も社会的に存在を認められていない。しかし、実際にゲイやバイセクシャルの男性は多いんです」
こう語るのは、中国出身で現在は日本に住むバイセクシャルの男性・C氏。
中国で「違法」だった同性愛が法的に認められたのは1997年だが、その後も「同性愛」は精神疾患と見做されるなど存在そのものがタブー視されてきたという。一人っ子政策の結果、結婚しないことへの家族からのプレッシャーがとても強いため、同性愛者でも結婚して子どもをもうける人が多いと言われている。
一方で、中国の同性愛者向けマッチングアプリ「Blued」の最高経営責任者・耿楽氏が「国内のLGBT人口が7000万人を超える」と発言するなど、ゲイやバイセクシャルが中国国内で増え続けていると指摘する声もある。
「感覚としては、私のようなバイセクシャルの男性が中国で増えている。普段は妻や彼女と性行為を楽しみ、お酒を飲んだりドラッグをした時に、同性の相手と愛し合いたくなる。私の既婚者の友人もHIVに感染しましたが、家族にはひた隠しにしています。家族に言えるわけがない。一方で、同性のパートナーや感染者らとは性行為を続けている。日本に来た時は、女性がいる性風俗店も利用するそうです」(C氏)
[匿名さん]
梅毒感染者は東京都が最も増えており、年齢別にみると最も増加率が高いのは20代女性だが、感染者数は男性が圧倒的に多く、30〜40代の男性が最も多い。感染者は2013年以降に急増しているが、国立感染症研究所は2014年の報告書で梅毒のみ感染者が増えている理由として、男性の同性間性的接触感染をあげている。
「梅毒は近年、10〜40代の男性同性間性的接触感染が急増してきている。これは異性間性的接触による感染者が多くを占めるとされる性器クラミジア感染症や淋菌感染症が増加していないこととは、対照的である」(報告書より)
同様に、2015年の報告書によると、先進国を中心に男性と性交をする男性(MSM)が梅毒に罹患しているケースが増えているという。中国でもMSMにおける梅毒とHIV感染の増加が報告されている一方で、性産業に従事する女性の梅毒罹患率が低下したとの報告もある。2015年以降は異性間の性交による罹患の割合も増えてきている。
[匿名さん]
▼記事によると…
・ビッグバンのV.Iことイ・スンヒョン容疑者が性売春のために女性を日本に送ったという情報提供を検察が入手したチャンネルAが15日報道した
情報提供者Aさんは、江南一帯のビジネス街にて彼を見たと述べた。
Aさんの情報提供によると、日本の建設会社K社の関係者が韓国を訪問するとイ・スンヒョンがクラブバーニングサンで性売買のパーティを催したと話しまた性売春を目的に韓国女性を日本に送ることもしたとも証言した
2019.03.15。23:21(韓国語)
[匿名さん]
性病のインバウンド効果 大阪で梅毒が大流行
2018/11/1(木) 7:04配信
石川泌尿器科の石川泰章院長。日頃、梅毒の危険性について注意喚起を行う
「大阪市の梅毒患者は’12年時点で男性65人、女性10人でした。それが’17年には男性375人、女性260人。5年間で男性は6倍、女性は26倍になっています。しかもこれは保健所に届けられた数です。実際の数はこんなもんじゃありません」
大阪市・東成区にある石川泌尿器科院長・石川泰章氏はこう警告する。
近年、梅毒の患者が急激に増加している。全国では昨年、患者数が44年ぶりに5000人を突破、今年は9月末時点ですでに5081人となり、昨年を上回るのは確実だ。特に大阪は患者数の増加が目立ち、府全体では昨年、男性514人、女性332人の合計846人で、前年の約1.4倍となった。なぜこんなにも増えているのか。石川氏が続ける。
「以前はゲイの方たちに梅毒患者が多かったのですが、今は男女間の感染が増えている。風俗に遊びに行って、そこで風俗嬢にうつされて、さらに合コンやクラブ、友達の紹介などいわゆる自由恋愛で感染しています。風俗嬢に梅毒患者が増えている理由は、インバウンド(外国からの旅行者)の増加が原因といわれ、特にアジア系観光客が持ち込むケースが多いとみられています」
中国では最も繁栄している沿岸部の都市でも梅毒の感染率が高い。東南アジアの諸国も含め性教育が遅れているため、そうした国々からの観光客が梅毒を持ち込み、風俗嬢を介して広まっているというのだ。
[匿名さん]
ソラオトってBarのたけさん? 小ちゃい人に性病うつされました。 わざとかな… 辛いです。
[匿名さん]
沖縄のニューハーフ、エイズ多いみたいだな!
アナルセックスやばいな
[匿名さん]
東京や大阪よりマシでしょ?
声や容姿でも区別つかないし
最近の整形レベル ヤバ(笑)
なんだか 最近は肉食女子多いきがする
[匿名さん]