😩 旦那の愚痴

なるほど！
一切合切を割り勘という人の場合は旦那とは言えないわけですな( ・∇・)b
こりゃご家庭に一波乱起きそうなテーマですね〜(‾▽‾)

例のお尻臭い人は、旦那じゃ無いね。

うちも旦那だな。

うん。
見事に、旦那。

>>2
お尻臭い人って誰のことを言っているの?

主さん、面白がってない?
旦那自慢になりそうだ。経済的自慢。

>>5
ここに何度か旦那さんのことをこき下ろして書いてた人。
お尻からくっさい臭いが出て、ソファに染み付くんだって。
自営失敗して働かない、お金がない。奥さんに寄生してる、らしい。

夫がそれって逆に嫌じゃない？
ご主人様と奴隷、飼い主とペットみたい。
全然対等じゃないよ。

>>7
奴隷だのペットだの・・・呆。
あなたは自分に稼ぎがないと配偶者からそんな扱いしかされないのね。
経済的なことでしか対等でいられないのは気の毒だよ。

>>8
だって「物やお金をくれる人」だよ。
嬉しい？
私も専業期間長かったけど馬鹿にされてるみたいな気がするよ。

>>9
嬉しいも嬉しくないも関係ないよ。
自分の配偶者から馬鹿にされてたわけじゃないでしょう？
もしかしてされていたの？

>>10
されてないよ。
専業時代も「旦那」じゃない。

>>8
でも実際そうだよね。

>>0

【旦那・檀那】
1.
成人男性に対する（軽い）敬称。
2.
仏教
僧から見て、財物を布施する信者。施主。檀家(だんか)。

が正しい。

つまりATMか。

>>7
対等なのよ。
こっちは家事全般やってあげてるんだから。

>>15
家事全般と労力として対等って大した仕事じゃないな。

>>16
うん、明らかにもらいすぎ〜。
旦那ありがとう！

>>17
じゃあ対等じゃないじゃん。

>>18
大事にされてるんです。ごめんね〜

>>19
じゃあ対等じゃないけど大事にして頂いてるでいいじゃん。
対等とか背伸びするから叩かれるんだよ。

>>20
へいへい。じゃ、あんたは？

>>20
お前が言うなよ。

>>20
不幸な人って可哀想。

>>21
私は全然対等じゃないのに仲良しだよー（笑）

>>24
旦那さんもそう言うかな。

>>20
配偶者に謙譲語「頂いてる」は変よ。

>>25
言うと思うよ。
色々あったけどずっと仲良いもん。
すごく感謝してる。

>>26
あえての皮肉だよ。
分からないかな？

>>28
捻くれてな人には分からないと思うよ。

じゃあ子供達に物やお金を与えているシングルのわたしも「旦那」ってことになるのか。
別になりたかないけど。

うちは旦那さまさまだ。
感謝しなきゃ。

>>30
同志よ笑

うちの旦那は誕生日プレゼントとかもくれないし
収入もお互いそんなに変わらないから
平等に生活費をだしてるので
お金をもらってるって感覚もないし
旦那じゃなかったのかー。

>>33
それは旦那じゃないわ。

対等対等ってこだわる人って、なんでだろう？
ものすごく気が強いとか負けず嫌いなんだろうか？
しかもよそのことにまであれこれ言うのはなぜ？

夫婦はその時々のそれぞれの役割があるから、持ちつ持たれつ的でいいと思うんだけど。
他人じゃないんだからさ。(って書くと所詮他人とかいう人が出てきそうだけど、ここは。)

>>35
初参加
それぞれの役割があるからこそ、対等だと考えてるよ。
対等だから持ちつ持たれつができるのだと。
それがなければ、どちらか一方が我慢辛抱してることになるからね。
物質的というより精神的に対等ということかな。

>>36
あなたの考えはよくわかるよ。
精神的に対等ってね。それは夫婦の基本だと思う。

でもこれ読んでいくと、お金を稼ぐことで対等と捉えている人が多いように思ったからさ。
そこを不思議に思ったの。

>>37
家事は誰にでもできるけど、お金を稼ぐのは 誰にでもできることでないからね。

お金を稼ぐ事で対等と考えてる時点で、夫婦ともに人生にゆとりがないのだなと思う。
まだまだ女性が男性と同額収入を得ることは少数派、それは社会システムも関係してる。
お金を稼いで対等だと主張しなければならない夫婦関係自体が歪んでる。
まあ、他所の夫婦の形は様々だけど。

>>38
だから？

>>38

それを言ったら、子供産むのは女性にしかできないとか、そういう話に発展しそうで不毛な気がする。

韓国で日本人は、猿と暗に、時に公然と揶揄されている。
それにしても、なぜ日本人が猿なのか？

日本人の嫁を持つ、ある韓国人女性の話はこうだ。

「韓国には猿が生息しておらず、動物園で見るくらい。でも日本にはニホンザルが昔からいて、温泉につかった面白い映像は韓国でもよく知られている。ニホンザルは体が小さく、日本人も体格が全体的に韓国人より小さい。だから日本人イコール、猿となったようだ」

実は、日本人が猿呼ばわりされ始めたのは最近のことではない。
少なくとも05年にはネット上で相当にあげつらわれていたようだ。

05年8月の韓国大手紙にはすでに「なぜ日本人を猿と呼ぶのか？」と題した記事が掲載されている。

記事によると、ある韓国人ネットユーザーが、なぜ日本人を猿と呼ぶのか、ネットで質問をしてみた。

返ってきた回答のうち、猿そのものと直接結びつけたものでは、、、


「猿は尻が赤いだろ。尻の赤い様子が日本の国旗と似ているからじゃないの？」

「日本の奴らはひっきりなしに猿みたいに騒ぎ、調子に乗るので、そう呼ばれているんじゃないか？」

「日本人は顔が猿に似ているから」

とても愉快とは言えない相当なこじつけである。

旦那が死んだ