皆、それなりの値段でそれなりに腹が満たせれば何でも良いんだろ?
[匿名さん]
ガレージいっちょーゆってて、興味持って頼んだら、グロテスクなシャコ出てきてトラウマになったお
[匿名さん]
安い回転寿司=贋作寿司なんだよ、いくら安くても紛い物なんか食わねえよ
[匿名さん]
だいたい寿司が100円で食える事自体がおかしいのだが…金ないからって紛い物で誤魔化すその発想が乞食臭い…
[匿名さん]
かいてん寿司のネタはほぼ消毒液でジャブジャブ洗ってある
[匿名さん]
基本,回転寿司に味を求めるのが間違っている。
さっと入って,腹が満足するくらい食べてさっと出る。
江戸の頃の屋台寿司に通じるのが回転寿司だ。
たまたま近所に美味い店があればラッキーというだけ。
[匿名さん]
回転寿司のお寿司が、2貫で1皿といわれる理由は?
江戸時代のお寿司のネタは大きくて
2貫分の大きさだったんだとか!
それを食べやすく、
2つに切って半分にしたそうです。
また当時は、1貫、2貫と数えるのではなく、
1つ、2つと数えていたそう。
2貫にしたことで、食べやすく、倒れにくくなりました。
[匿名さん]
回転寿司を考えだしたのは誰?
回転寿司は、大阪の白石義明氏が発明しました。
白石氏は、大正2年、愛媛県生まれ。昭和14年に満州に渡り、昭和22年に日本に戻ると、東大阪市で「元禄」という和食屋をはじめました。
ところが、昭和24年、人手不足の折りにたまたまビールエ場見学に出かけ、ベルトコンベアーにのってぐるぐる回るビール瓶を目撃しました。その瞬間、白石氏の頭に閃くものがあったのです。
さっそく、小型のベルトコンベアーを特注し、翌昭和25年、調理場から料理をベルトコンベアーにのせて運ぶ「回転式食事台方式」を店に導入しました。その後、白石氏は、昭和33年、東大阪市布施に「元禄」の支店をオープン。新しい店はメニューは寿司だけにしぼり、しかもセルフサービス方式にしました。この店こそ、輝く日本の回転寿司第1号なのです。
それから50年。現在、「廻る元禄寿司」は、日本全国に直営店とフランチャイズ店をあわせて140店以上をもつまでに発展しています。
[匿名さん]
o .∧ ∧ ウマー ∫ ウママー
8(´∀`) ( ゚〜゚)(::::) ○(゚д゚*)
と つ /v /∨ ∨〉 〈)
‾‾⊆⊇‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾[][]‾‾○◯‾‾‾ 寿司以外のもの増えすぎ
⊂⊃ <⌒> [(:::)(:::)] [∞88∞] [][][]<○◯○>
[匿名さん]
堅実女子の皆さん、回転寿司は好きですか?マルハニチロ株式会社が行なった調査結果によると、回転寿司を月に1度以上利用している人は、全体で36.0%だそうです。
年代別に見ると20代は44.2%、30代は42.0%とさらに増加。もはや日本の若者にとってお寿司といえば、すぐに回転寿司を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?
平成最後の外食に回転寿司を利用したいと思いますか?
あてはまる……37.8%
どちらともいえない……41.3%
あてはまらない……20.9%
パートナーにやってほしくないこと(女性)
香りの強い香水をつけて入店する……60.9%
入店前の待ち時間に機嫌が悪くなる……59.4%
レーンをまたいで反対側のレーンのお皿をとる……57.7%
他の人が注文したお皿をとる……57.5%
ネタだけ食べてご飯(シャリ)を残す……55.5%
間違えてとってしまったお皿を戻す……54.1%
注文しておきながら、流れてきてもスルーする……53.3%
食べ終わったお皿の数を気にしてばかりいる……46.1%
お茶やしょうゆを自分の分しか用意しない……43.3%
注文した品がなかなか来ないと文句をいう……42.7%
どれも男女限らずやったらマナー違反になるものばかりですが、特に女性が気を付けたいのは「香りの強い香水をつけて入店する」
[匿名さん]
調布のくら寿司と金沢のくら寿司に行ってみた。
ネタもガリも……全く別物だった。
調布店のあのふにゃふにゃのガリは何だろう?
調布の子どもたちは、あのふにゃふにゃが「ガリ」だとインプットされるのか?悲しすぎる。
[匿名さん]