今日もお客さんいっぱいなんだろね!
さすが人気店!
[匿名さん]
「やーはUNKO味の○○でも食っとけ(UNKOは実際には平仮名)」みたいな下劣なコメントが数多くのスレに書き込まれては削除されているが、このスレに限ってそれはないようだね。なぜかな、スレ主のピノキチさん?
[匿名さん]
待つのが嫌な他人にはおすすめかも。
店に入れば、とりあえずいつでも座れる。
[匿名さん]
チラシを見て行ってきました。
12時過ぎてたので、満席で10分程待ちました。注文したのは目玉の300グラム1000円のピノーステーキ。
相方さんも同じものを食べました。なぜかレア指定でしたが、これも納得な感じです。
ジューシーでとても美味しかったです。300グラムって、とても満足しますね。
店内はモダンな感じで、従業員の方の接客も良かったです。観光客の方はおらず、地域密着型のステーキ屋さんって感じですね。又行きたいです。
[匿名さん]
2015/3/6 11:45 のことだって。
一時期、提灯記事が増えたぐるなびのコピペだよ。
[匿名さん]
前通ったら、今日もすいてたし。
ヘンだなと思った。
[匿名さん]
何処の店舗かは言えないが今日はPINOに行く予定だよ
[匿名さん]
…と行ったつもり食べたつもりになるためわざわざ爆サイに書き込むが、食べるお金がないスーパー貧乏ピノキチなのであった( ノД`)…
[匿名さん]
今日はいちだんと柔らかく肉汁溢れる最高のステーキでした! 美味しかったー!
[483]
同じわけないんだけど、仮に同じだったとしたら何?その指摘に何の意味があるの?何か効果があるの?指摘したら虐められなくなるの?
[匿名さん]
ピノキチによる、無知丸出しの恥ずかしさ満載の文章をコピペしてきたお(笑)
↓↓
日本ではステーキと言えば、鉄板で焼いたり、熱した鉄皿にのせて出されることが多いのですが、実はこれらは言わば日本流で、欧米ではあまり見かけないスタイルです。
かつて、日本では肉食の文化が浅く、料理する側も食べる側もステーキのことがよくわかっていなかったのです。
そこで味よりも、豪華な見た目や演出が好まれる傾向がありました。
鉄板焼や鉄皿はその頃の日本で定着したステーキのシンボルの様なものでした。
これらが欧米で広く長く受け入れられることがなかったのは、これらの料理法がステーキの最善ではなかったからです。
今から30〜40年ほど前に、名古屋のステーキ点ハウスで革命的な出来事が起こりました。
鉄皿の欠点を解消するために、一部に分厚い鉄の塊をつけたような特注の鉄皿にのせてステーキを出す店が生まれたのです。
やがてこの出来事が時間をかけてゆっくりと全国に広がり、近頃では鉄皿にペレットをつけたり、鉄皿の代わりに溶岩プレートを使ったり、する店がふえてきました。
このような店が新しいタイプのステーキハウスです。
それらの店の研究や努力を猿真似し、蔑ろにするような店には、けして行くべきではありません。
[匿名さん]