🎬 映画

南極物語

物体X

子猫物語
作品の内容よりムツゴロウさん達スタッフが虐待して撮影

ボクの彼女に手を出すな
錦鯉の活け造り。

>>4チャトランを箱に入れて川に流したシーンですか？

ネクロマンティック ウサギ料理作る映像の逆回しにホラーBGM
ネクロマンティック２ アザラシ虐殺
この映画のメインである死体セックスはほほえましい変態ロマン。動物シーンが本物のグロ。

少女椿
子犬踏み潰し

地獄の黙示録
牛を斬首する祭り

グリーンマイル
ネズミを踏み潰す看守

ゴッドファーザー
脅すためにその人の愛馬を斬首して生首をベッドに置いておく

ゴールデンボーイ
原作小説でネコをレンジでチンする場面が印象的だった。
映画のほうは軍服コスプレ行進シーンがインパクト有りすぎてネコのシーンがどうだったか忘れた。

アニマルパージ／ この映画は逆に動物達が人間を襲っちゃいます。

テッド

食人族
カメを惨殺

グレートハンティング84

何かの西部劇で、悪役のガンマンが、バイソンを殺すのが好きで射的のように得意満面で殺しまくるシーンがあった。シンドラーのリストのユダヤ人を射的するシーンは史実の虐殺だけでなく、この西部劇？のパロディも兼ねているかもしれない。

海底2万里の原作本でネモ船長の暗黒面な描写で、ノーチラス号の衝角でマッコウクジラの群れに乱入して殺しまくる場面があった。とても海を愛する男とは思えない。ジュール・ベルヌが少し変態なのではと疑いたくなる。ネモ船長ものの映画化でこのシーンの再現は記憶にない。

>>16人間狩ですね！
あと少女を強制割礼
ゴールデン洋画劇場でやってた。

インディージョーンズ
で凍った猿の脳ミソ食べるシーンがいまだにトラウマ

>>6
話が盛られてるかもしれないが、
猫を動かさない為に足を串刺しにして固定、
撮影に使った猫が数匹死んだと言われてる。
猫好きスタッフがトラウマになる撮影だった。

>>21それは全然知らなかった！
あの映画はネコブームの先駆者だから信じらんないですね！
売店でポスター買ってしまった

>>21
信じられないけどあり得るね
動物が好きとかそういう感じの人で、動物を大切にって訳じゃ無さそう

アクション映画で流血のリアリティー出すために鶏の血を浴びて撮影した

>>6
チャトラン20匹以上代役がいたらしいよ

生き物は大切に

>>25信じらんない･･･
大ヒット映画だけに

昭和はなめ猫もあった。
動物の扱いは酷かった。

犬が死ぬシーンがある映画、
虫、蛇、鼠の出る映画を、
教えてるサイトもある。
魚が死ぬシーンもあるか知りたい。
アクアリストなので、
水槽が割れる演出は見たくない。
トータル・リコール、アウトブレイク、
ミッション:インポッシブル、スルース、
シュリ、サメ映画や釣りバカ日誌は平気。

水槽が割れて金魚や熱帯魚が床でぴくぴくしているのを放置して乱暴にストーリーが進んでいくようなのはたくさん見た気がするけれども思い出せない。

すぐにひろって別の水槽に入れてあげたというような配慮はたぶんなさそうな。

エロ動画のクラッシュフェチというジャンルの中の生き物クラッシュはどうしても受け付けない。
女に生き物を踏み潰させて、その生き物の立場でM的に興奮するという代理M行為。

子供が虫を踏み潰すのは自分も子供の頃やったししょうがない気がするけれども。

いろいろ物事をわかった大人が意図的に生き物を踏み潰すのは命の冒涜に思える。

命の冒涜というか、神も仏もいないのかと。愚劣な輩の手に渡ってしまった命を誰も救えない。

世の中や人間への漠然とした信頼感がそこなわれるような。食べるためでも、生贄の儀式でもなく、変態的快楽のために消費される命。

女は金を積まれてもそういうことはできないものであるという希望。泣き叫んでうずくまって吐いたりして拒否してほしい。喜んで平気でどんどんやってしまう女が沢山いることへのショック。虫とかならまだしも、ネコやウサギなど赤い血がハイヒールの下で噴出しても笑っていられるような女が存在。中国人ならしょうがないか。と思ったらロシア人も。

グロに慣れているつもりでも、殺人以上に、無垢な小動物の踏み潰されてその小さな精巧な肉体が破壊されてしまうようすを見ると、心に傷を負う。世界への漠然とした安心感が崩壊する。

>>31
同感です！
おっしゃる通り！

>>30
定番の演出になってる。
犬や猫にしないの魚にはする。

暴力シーンの多いポール・ヴァーホーベン監督。
好きな監督ですが、トータル・リコールでは悪の親玉が水槽を壊し飼育してた金魚を殺す。地上波放送ではカットしてる。

人類が巨大宇宙昆虫と戦う、スターシップ・トゥルーパーズでは子どもたちに虫を殺させてる。

インビジブルでは鼠が透明ゴリラに噛み殺され、透明人間は透明犬を殺してる。これはCGです。

シュリ
タイトルは朝鮮半島に生息する淡水魚、
日本ではヤガタムギツクと言う。
水槽が映画に出てくる。
アクアショップでの銃撃戦と、
死んだ金魚から盗聴機か発信器が出る。
映画は面白いが魚の死ぬシーンが多く辛い。
90年代に多用されて、今は減った、
動物愛護も有るが、古臭くなったのだろう。

映画の魚は本当に殺してると思う。

観賞魚は一匹の綺麗な個体の為に、
何千何万の死がある。
安く売れば値崩れ、棄てられる危険もある。
価格の維持と環境保護で殺される。
映画では選別から落ちた魚を使うのか？
僕もアクアリストなので荷担してます。

金魚が死ぬ映画、
トータル・リコールが、
4Kリマスターで再上映。

小学生の頃、近所の祭りで、アスファルトの歩道の上で金魚すくいの水槽が置いてあった。水槽というか、バスタブ的な容器。それをスタッフのおじさんたちが持ち上げて10センチくらい移動するとき、水が波打って金魚が大量に歩道に落ちた。おじさんたちは水槽を金魚数匹の上にどっかり置いてつぶしてしまった。さらに、おじさんたちどうしてしゃべりながら、足元は見ずに草履でペタペタ歩いて金魚がどんどん踏み潰されていった。おじさんには神経がないのかと驚愕した。ゾウのように鈍感だった。自分が、「金魚を踏んでるよ」と言っても、「えっ？あぁ…」とかつまらなそうに言うだけで、1,2匹つまんで拾って水槽に入れたけれどもそれだけだった。自分はしつこく1時間くらいしゃがんで見たりしていたけれども、おじさんはずっと無視して仲間同士しゃべったり笑ったりするだけで怒鳴りつけてはこなかったのはあれでも我慢していたのかもしれない。相当うざい子供だったろう。結局どうしようもなく、あきらめて、ショックで悔しくてムカムカしながら家まで1kmくらいの道を歩いて帰った。それ以来金魚すくいはやっていない。今思うと、おじさんたちは、生き物というより、商売道具の商品として考えていて、地面に落ちた金魚はゴミ同然だったのだろう。

ホビット

この映画の制作中に、27頭もの動物が重傷を追いました。

ヤギと羊が農場の下の陥没穴に落ち

馬が足を引きずり
ワイヤーフェンスで足の皮膚と筋肉を引き裂かれ、

数羽の鶏が、犬に噛みつかれたり、他の動物に踏みつけられたりしました。

これは、動物の倫理的扱いのための人々（PETA）による映画に対する世界的な抗議につながりました。

モンスターハンター

食人族

>>36です。
トータル・リコールは鼠も殺してた。
鼠が死ぬシーンは偽物です。

2001年 宇宙の旅
人類の夜明けの撮影で動物が死んでる。

アヒルと鴨のコインロッカー

>>42あれはドラッグ漬けにした猿による迫真の演技

さかなのこ
さかなクンの半生を映画化、
魚を捌くシーンはのんが本当に捌いてます。
命を頂く大切さを伝えている。
ジュラシック・ワールドは酷かったが、
さかなのこは傑作。

トップガン マーベリック
戦闘機が鳥とぶつかる、バードストライク。
CGだから安心して下さい。

今年の洋画はトップガンマーベリック、
邦画はさかなのこが最高。

白い荒野

南極物語

ロシアの何かの映画にて、生きている牛を丸焼きにしたシーンがあったはず

柔らかい殻
昔、同じクラスの映画青年が絶賛していたので見たのだった。
主人公の少年の村に赴任してきた女教師をひどいいたずらでおどかす。空気を入れてボールのように膨らませたカエルを道に置いておく。女教師が通りかかって、パンパンに膨らんでいるボールのようなカエルが力弱くギコギコ鳴いていて、なんだろうとしゃがんで見たとき、少年がパチンコでカエルを狙い撃ち。血やらなにやらが女教師の顔にドバーッと。

犬食朝鮮物語

カエルといえば「ホーリー・マウンテン」（アレハンドロ・ホドロフスキー監督）
メキシコの祭りで、何かの戦争をテーマに、小さな軍服を着せられたたくさんのカエルが大砲のミニチュアと一緒に戦場のジオラマのようなところに配置されていて、ショーが始まると大砲の花火が発射され、カエルが爆竹か何かで爆発。発射、爆発、発射、爆発・・・で戦場の地獄絵図をカエル爆発ショーで再現。

全裸のイエス・キリスト似の俳優が、ナイフを1本両手で構え、サイのツノのように突き進む地獄めぐり。