新しいライジャケメーカーのイエローコーンがZX1100の300km/hチャレンジでスポンサーになって、必死に知名度広げてたイメージ、革オンリーから化繊の可能性を見出だしたライジャケ転換期でもあったかな
猫も杓子もビッグバイク=イエローコーンって風潮が自分は大嫌いだったけどね
次に嫌いなのはカドヤの金属プレート貼り付けたゴッドスピードシリーズ、雑誌広告をそのまま真似てる痛々しいのがいっぱいいた、月間オートバイ誌が700ページと電話帳の様に厚かった時代の話
猫も杓子もビッグバイク=イエローコーンって風潮が自分は大嫌いだったけどね
次に嫌いなのはカドヤの金属プレート貼り付けたゴッドスピードシリーズ、雑誌広告をそのまま真似てる痛々しいのがいっぱいいた、月間オートバイ誌が700ページと電話帳の様に厚かった時代の話