3月3日(火)から翌4日(水)にかけて,仙石東北ライン(仙石線・東北本線接続線)開業用の新造車両で,ディーゼルハイブリッドシステムを使用したHB-E210系2連2本(C-5編成・C-6編成)が,逗子→大船→磯子→桜木町→新鶴見信号場→府中本町→新座→大宮→宇都宮→黒磯→白坂→郡山貨物ターミナル→小牛田の経路で,総合車両製作所から小牛田運輸区まで甲種輸送されました.
けん引機は逗子—新鶴見(信)間が新鶴見機関区川崎派出所属のDE10 1189,新鶴見(信)—黒磯間が新鶴見機関区所属のEF65 2037でした
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HB-E210系 甲種輸送
トピックス2015年3月12日(木)
【3月12日〜13日】HB-E210系2両2本が、逗子から小牛田へ甲種輸送。
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仙台駅・石巻駅 HB‐E210系 車両展示会
HB‐E210系(イメージ)
HB‐E210系(イメージ)
JR東日本仙台支社は、仙石東北ライン向けの新型ディーゼルハイブリッド車両「HB‐E210系」の展示会を仙台駅と石巻駅で開催。開催日時(開催場所)は、2015年5月16日(土)15:00〜16:30(仙台駅4番線ホーム)、17日(日)11:10〜12:10(石巻駅4番線ホーム)。仙台駅では3回、石巻駅では2回実施。各駅先着300人限定。現地にて各展示時間の30分前から受付。車内見学は無料。入場には、入場券などの有効な乗車券類が必要。
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このイベントに合わせてEF210-304が入線。(敷地外より撮影)
'15.8.5 高松貨物ターミナル
8月5日、JR四国は「親子 de たのしむ! 鉄道ミステリーツアー」として経由地を隠した〈ミステリートレイン〉を運転した。
この列車は津島ノ宮駅開業100周年を記念して企画され、使用車輌は高松運転所所属のキハ185系2輌であった。事前に予告されていた経路は、高松→津島ノ宮→行き先A→行き先B→高松で、当日になって「行き先Aは高松貨物ターミナル、行き先Bは多度津工場」と明かされた。また、高松貨物ターミナルではイベントが開催され、その一環として吹田機関区所属のEF210-304が入線した。
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将来仙台←→黒磯区間で使うって噂が広まっているんだけど本当か?
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