🚃 鉄道・電車

北斗星、完全引退前にファン惜別　北海道の撮影拠点

08/18 17:37、08/18 18:06 更新


ＪＲ室蘭線の無人駅「小幌駅」を通過する寝台特急「北斗星」＝１０日、北海道豊浦町


　今月２２日の札幌発上野行き臨時列車で完全引退を迎える寝台特急「北斗星」の雄姿を見届けておこうと、「ラストラン」を前に北海道内の沿線に大勢の鉄道ファンが詰めかけている。

　切り立った崖が続く内浦湾（噴火湾）、車両を鏡のように反射させる水田地帯など、道内には四季折々の景色とともに鉄道が映える撮影ポイントが多い。

　最近多くのファンが集まっているのが、１０月末までの廃止が決まったＪＲ室蘭線の無人駅「小幌駅」（豊浦町）。車や徒歩でたどり着けない「山間部の秘境駅」として知られ、今月１０日には普通列車で訪れた約３０人のファンが北斗星の通過を待ち構えた。

「北斗星」最終列車、札幌駅を出発　およそ1,500人が見送る

フジテレビ系（FNN）-39分前

ラストランだお

ラストラン

栃木県高根沢町宝積寺駅通過なう

脱線しましたよ

やっと時代遅れポンコツ電車が引退したか!!

北海道新幹線開業が待ち遠しいな!!

人身事故だ

ありがとう　横軽

ありがとう あけぼの

ありがとう 日本海

ありがとう きたぐに

ありがとう 銀河

ありがとう はやぶさ

ありがとう 富士

ありがとう 彗星

ありがとう なは

ありがとう あかつき

ありがとう さくら

ありがとう あさかぜ

ありがとう 鳥海

ありがとう はくつる

ありがとう 出羽

ありがとう つるぎ

ありがとう みずほ

ありがとう ゆうづる

ありがとう 紀伊

ありがとう 明星

ありがとう 北星

ありがとう 金星

ありがとう 安芸

ありがとう いなば

ありがとう 新星

ありがとう 天の川

もと“北斗星”用客車が長野総合車両センターへ

北斗星の機関車がミャンマーへ
11月18日　07時16分


ことし８月に運転を終えた寝台特急「北斗星」を長年けん引してきたディーゼル機関車３両が、東南アジアのミャンマーで再利用されることになりました。
「北斗星」は、昭和６３年からことし８月まで東京・上野と札幌を結ぶ寝台特急として運行され、個室の寝台やフランス料理を楽しめる豪華列車として多くの鉄道ファンに親しまれました。
８月の運行終了後は、客車の解体作業が室蘭市で進められていましたが、客車をけん引するディーゼル機関車については、このほど、東京の貿易会社が買い取り、ミャンマーに輸出されることになったということです。
東京の貿易会社によりますと、ＪＲ北海道から買い取るのは、北斗星の列車を電化されていない区間でけん引してきた青い塗装のディーゼル機関車、「ＤＤ５１」３両で、来年の春ごろには室蘭港からミャンマーに輸出され予定だということです。
ミャンマーではこれまでも同じ型の機関車を輸入していて、３両のディーゼル機関車は青い外装のまま使用される見通しだということです。

引退の「北斗星」食堂車、レストランに
2016年05月30日 12時31分
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食堂車でランチを楽しむ人たち（２０日、埼玉県川口市で）＝安藤亨撮影
食堂車でランチを楽しむ人たち（２０日、埼玉県川口市で）＝安藤亨撮影
レストランとして復活した北斗星の食堂車（２０日、埼玉県川口市で）＝安藤亨撮影
レストランとして復活した北斗星の食堂車（２０日、埼玉県川口市で）＝安藤亨撮影

　最後のブルートレインとして、２０１５年８月の臨時運行で引退した寝台特急「北斗星」の食堂車「スシ２４　５０４」が今月、埼玉県川口市でイタリアンレストランとして復活した。内装と外観はほぼ当時のまま。現役時代の優雅な旅気分が味わえ、鉄道ファンらに好評だ。

　レストランは、ＪＲ東川口駅の南東約６００メートルにある複合施設「ピュアヴィレッジなぐらの郷」内の「グランシャリオ」。ＪＲ東日本の大宮総合車両センターから大型トレーラーで食堂車を移送し、１日から営業を始めた。店名は、北斗星の食堂車の愛称を引き継いだ。

　４人掛けと２人掛けのテーブル席が計２８席あり、ランプや椅子、カーテン、じゅうたんなどは当時のまま。
（ここまで304文字 / 残り410文字）

スクラップにしよう

あ北斗星

６月４日(土)から、ツアーで、カシオペアが運転再開します。
１１日は、上野発札幌行。１２日は札幌発上野行だそうです。

>>56
車両を置いておくだけでも、何年かに一度の塗装の塗り直しが必要です。
たぶん、維持費は用意しないだろ、やがて錆びていくでしょう。

北斗星、北斗へ発車　札幌・苗穂工場
07/04 06:30、07/04 10:12 更新

動画はこちらから動画を見る
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専用のトレーラーに載せられ、北斗市に向けて夜の市街地を走る「北斗星」の客車＝３日午後１０時５分、札幌市豊平区
　昨年８月に引退した上野—札幌間の寝台特急「北斗星」の客車２両について、北斗市の市民団体が保存して活用するため、３日夜、保管先の札幌市東区のＪＲ北海道苗穂工場から北斗市に向け移送を始めた。

　客車は、市民団体「北斗の星に願いをプロジェクト推進委員会」が北斗市の旧茂辺地（もへじ）中学校グラウンドで保存する。移送費はインターネットの「クラウドファンディング」方式で集めた資金を充てた。

　客車２両と車輪部分の台車を載せた専用の大型トレーラー計３台が午後９時ごろ、苗穂工場を出発。渡島管内長万部町などを経由し、５日早朝に北斗市に到着する予定。８月７日から一般公開し、来年以降はカフェなどで活用する。

緑川温泉の200系の隣りに保存すれば？

⬆その前に、200解体とか

ある意味北欧館だったんだよ
最高でした

ゲストハウスに生まれ変わる

ゲ「スト」ハウス
車体に落書きしよう

>>65泊まりたいがコロナが心配

解体しよう