📖 創作･携帯小説

プロローグ
舌を絡ませ唾液をタップリと美江子に流し込む、美江子は嫌がる素振りも見せずに黒田のされるがままに熟れた豊満な女体をあずけた。
「ン…ンググッ…」
「ン…はぁはぁ…よしよし奥さんそれでいい…」
黒色の革製のソファーに座る黒田、裸体の美江子を膝の上に騎乗位の体位で犯っている。
「橋本…そろそろ出すわ！」
「黒田さんいいっすよ！」
男たちはこの映像をネットに流していた。
「俺の顔はモザイクかけとけ、この奥さんの顔はバッチリ映せよ！さぁいくぜ奥さん」
美江子の重量感の贅肉が付いた腰を抱きしめて、黒田はゆっくりと腰を動かしペニスを子宮口をこじ開けるように押し込んだ。
「あ、あ、…あうッ…」
「は、は…お、奥さんッ！しっかり孕めよッ！」
「あうッ！あううんッ！…く、黒田さん…」
43歳の熟れた豊満な女体が黒田の腰の動きに合わせ巨尻を振っている。
「はぁはぁ！いくぜ奥さんッ！出すぞッ！は、孕むんだッ！美江子ッ！吉村美江子ッ！ウウッ！」