📖 創作･携帯小説

早く書いて〜＞＜
てか誰かリクエストしてよＷＷ

なかなか来ませんね

まぁ気長に待ちましょう♪


気軽にリクエストくれたら嬉しいです★

電車の中、ってのがいいな。
狭い中で・・・・・・。

３様
コメントありがとうございます☆

じゃあ書いてみますね♪

早く書いてぇ＞＜

電車で………


はぁー。今日も疲れたぁ！

電車って混んでて暑いし最悪…。


いつものように思ってたら…


…えっ！？
こ、これって…痴漢って言うの？


今私…お尻パンツの上でなでてる。

やだよ…怖い！


そして手がだんだん前になってきて、私の密部にあたった。

「やっ…」

声が出ちゃうよ…
だんだんエスカレートしてきて直に触ってきた。

「君…ぬれてるね？？」
かぁっ！！

「そん…な事ないですッ……」


「これでも？」

クチュッ

「やぁあん！」


そう、私の穴に指を入れたのだ。

グチュッ…クチュッ…

「あぁ…んッ」

「気持ちいいだろ？」


どうしよう。感じてきちゃった。
みんな気づいてないし…。


「俺のも見てよ、我慢できない」

そう言うと私の手を相手の密部に当ててきた。

「すごい…」

こんなに立ってる……。

「もぉいいだろ？」

「だ、ダメです！」

私の言う事を無視して無理矢理入れてきた。

「やぁっ！んッ！あぁあ…」

大きいよ…。全部入ったぁ…。

「気持ちいいよ。どう？」


「あぁあんッ！気持ちいいですぅッ！」

「そうか。素直だな。」

そして出し入れしてきた。

ジュク…クチュゥ…

「ダメっあっ！」

「俺…そろそろいくよ？」

「ダメ！！！それだけはっ…！」

「いくっ…」



「ハァハァ…気持ち良かったね？」

「ハァハァ…んん…気持ちいい……」


「じゃあまた後でね。」

そう言ってどっか行っちゃった。
……また電車で会えるかな？終わりどうですかね？(∋_∈)

いいね


もっと書いて!!!

本当ですか

ありがとうございます♪

明莉さん　お願いします

修学旅行で３年生がいない時に、
校舎の３年生の階のトイレで
制服エッチしちゃうパターンとか、
書けますか？

痴漢にあって何回もイってしまう。
その痴漢が家まで乗り込みベッドで束縛され犯される。
写真をとられる。


これで書いて。

紅飛翔様★


遅れてすみません

書きますね♪

私は黒田 美姫。

私の彼氏はイケメンでスポーツマン。
名前は佐藤竜。

言わば完璧☆


「美姫ー。３年生の教室までプリント置けだって」


「分かった！じゃあ行こ♪」


「何か３年生がいねぇと静かだな」


「ねー！！いつもうるさいのに！」


「あ、ごめんね！ちょっとトイレ行ってくるね」


「おう」



ジャー…


「ハァーー」


そして見上げると…


何と竜がいたのだ。



続きますっ♪♪


またすぐ書きますよ！

皆さんこんにちは♪


では更新したいと思います。


「りっ、竜！？何でここに…」


「は？美姫が遅くぇからだよ」


「だってここトイレの中…」


「んな事どうでもいいし。ってかお前俺を誘ってんのか？」


「………は？？？」


すると竜がスカート辺を指さした。


見てみると……


「！」


スカートがまくれてパンツがまる見えだったのだ。


「竜！ち、違うのっ…」


「ハハっ！バカだろ……」


すると竜は近づいてきて、いきたりキス。


「んっ…あ…」


舌が追いかけてくる。


「んんっ！ん…」


そしてキスしながら胸をさわってきた。


「！？竜…っあぁ！」


「…固いぜ？」


カァッ！！！


「感じてる証拠だよなぁ？？」


「違うもんっ…ふぁ！」


「これでも？」


クチュッ！


「ひゃっ！？」


そう言ってパンツの上からなぞってきた。


クチ…クチュ…


「ハァハァ…竜…ダメぇっあぁん！」


「ぬれてるし…そろそろいいか？」


「え？？だ、ダメだよっ…先生来ちゃうよ？」


「別にいいぜ」


「あっ！？やぁああっ！んんっ！あぁ…んあ！！！」


「気持ちいいっ…イっちゃう！」
「俺もっ……」そしてその頃からトイレΗがハマった。次はいつするかな★終わりどうですか？気に入ってもらえたでしょうか…