📖 創作･携帯小説

--------------ある日の朝--------------------

「碧起きなさい、朝よ。」

ママがリビングで朝ごはんの準備をしていた。

「ハーイ、今行く。。。」

私は今年で高校３年生。新しい日が私を待っていた。

「ママ、今日私、帰るの遅くなるから晩ご飯はいらない」

「何で？まさか、また友達とカラオケ？いい加減にしなさい」

私は毎日のように友達の朱音と夜出かけてママに心配させてしまう。。。

「いいじゃん。ママには関係ないし〜。しかも、私は高３だから大丈夫だし」

「何その言い方、ママは碧の事を思って言っているのよ」

「もういい、ママにはガッカリした、行って来る」

私はママの事を無視して学校へ行った。しかし、之がママとの最後の話だった。。。
「・・・ママなんてもう知らない、私の気持ち位分かってよ」

私はママの事で頭がイライラする。

-----------------------学校で------------------------

「碧、おはよう♪」

友達の朱音がやって来た。

「朱音、おはよう♪今日もカラオケにいくでしょ？」

「碧、ゴメン。今日お母さんが居ないから留守番しないといけないから無理」

「え〜何で〜。私、ママに行くって言っちゃったよ〜」

「ゴメンネ、、、また今度行こうョ♪」

「うん。。。」

-----------------夜、家に帰る---------------------
「ただいま、今日やっぱ辞めた。カラオケいくの」

私は玄関から大きな声でママに言った。

「・・・あれ？」

ママは返事をしてくれない。どうしたんだろう？

「ジャージャー」

水の音だけが聞こえる。

私はドアを開け水を止めようとしたら・・・

「キャー」

碧は叫んだ、下を見ると。。。ママが倒れていた。。。
碧はすぐ救急車を呼んで病院へママを運んだ。。。

だけど、ママは助からなかった。。。


--------------------------続く---------------------------

優香里さんってすごいですよね(*^。^*)

うちは静岡住みの高3です**
入ってもいいですか？

綾ｓ＞＞いいよ♪感想をお願いね☆

最初のところが自分の話聞いてるみたいだった**

--------------------病院で-------------------

「ママ〜、嫌だ、死なないでー(泣」

碧はママが乳ガンだった事が知らなかった。。。

「朝、ママの言う事をちゃんと聞いてれば。。。」

碧は新しい人生を暗く感じた。。。ココの病院は碧のパパの病院。
パパも凄く泣いていた。

「パパ・・ママは乳がんだったの？何で教えてくれないの？」

碧はパパに質問した。

「碧、ママに碧には言わないでっと言われたんだ、だから・・・」

「何で？何で私には言わないでなんて言うの？私はもう高３だから言ってもいいじゃない」
碧はイライラしてた。。。

「ママは碧に迷惑を掛けたくないからだよ。。。」

「そんな・・・ママ〜〜(号泣」

-------------------翌朝--------------------

パパが朝ごはんを作ってくれた。

「碧、ご飯だ。来い」

「うん・・・」

２人は元気が無い。碧は食欲も無いまま学校へ行った、、、

----------------------学校で-------------------

「碧？元気ないね？どうしたの？」

朱音が心配して話し掛けてくれた。

「ママが昨日死んだ・・・」

「えＷＷ」

友達も驚いた。。。

碧は元気が無い。・・・・そんな時憧れだった【橋本直樹】が私に、

「どうしたんだ？元気ねーな？そんな顔だと可愛くないぜ」

碧はその言葉で初めて恋に落ちた。。。

---------------------------続く---------------------

小説にして本だしてほしいっ***

綾＞＞まぢで（驚

綾、ありがと〜（泣

まぢまぢ**

続きが早く読みたいもん**

----------------------学校で------------------

私は直樹に思いきって告白をして見たいと思った。

碧は直樹を屋上へ連れて行った。

「あの、私が凹んでた時心配して話し掛けてきて有難う。。。」

「オーあれで元気がでた？」

「はい!!あれから私考えたんですけど・・・」

「何？」

「・・・・好きです・・・」

碧は言った。初めての告白。

「・・・少し考えさせてくれね〜か？」

「はい、ゆっくり考えて下さい、いつでも返事をお待ちしています」

-------------------------家で---------------------
「ど〜しよ〜、私がフラレたらクラスの笑い物だよ。。。」

碧はソワソワしていた。

そこで、直樹からメールが届いた。

『今日は有難う。俺、考えたんだけどＯＫする。俺もお前の事が好きだった。
　明日は休みだし二人でどっかイカね〜？俺、暇なんだよな。。。』

之はデートの誘いだった。。。碧はすぐに返事を書いた。

『有難う♪明日は私も暇なんだ。じゃあ、遊園地とかは？私、遊園地に行った
　事がないんだ。。。行かない？』

碧は直樹に遊園地に行きたいと誘う。

『いいぜ。遊園地か〜いいな。俺も遊園地は行った事が無いんだ。
　明日は朝の１０時にお前の家に行くから待ってろよ。』

直樹も遊園地へ行きたかったから遊園地に決まり。

『１０時？分かったわ♪じゃあ、お休み。。。』

二人は約束をした。。。

（之から碧と直樹の二人の人生が始まろうとしている）

------------------------------続く---------------------------

きっと想像力がすごいんだよねー
ゆかりってー

そう？私は本が好きだから多分そのせいでこんなにも書けると思う。。。

優香里！書いてたんだぁ！これから見るね！！！

うちも、はいっていい？？

綾さん＞＞私の小説に来てくれてどうもです！！
これからもよろしくおねがいします！

聖瑠＞＞４６４９ネ〜（笑）感想も４６—(笑)

うん！！

絵里菜＞＞いいよ〜★

優香里＞＞今日は感想書けないかもしれない！今日ホテルに泊まるから。。。
ごめんね！！

んーなんか**

・・みんなよろしくーー笑

聖瑠＞＞わかったよ〜

優香里＞＞ありがと☆★

よっ**絵里菜**

綾ｓ＞＞タメおｋですか？こっちはおｋです！！

気にしないでどんどん
タメでいいから(*^。^*)

初恋を読んでくださっている皆さんヱ

一日、三ぺージとさせて頂きます。。。
今日はこれで。。。

-------------------------翌朝--------------------

朝が来て今日は碧と直樹の初デート。

「ピーンポ—ン」

直樹が碧の家へ来た。

「はーい」

「ガチャ」

「おはよう、行く準備は出来てる？」

「準備はＯＫだよ、行くか」

家を出てさっそく遊園地へ、

--------------------------３０分後---------------------------

３０分たち遊園地に付いた。

「やっと付いたな〜、大丈夫？」

「大丈夫だよ。直樹は何が乗りたい？」

「オレはメリーゴーランドかな（笑）」

「じゃあ、乗ろう♪」

二人はメリーゴーランドに乗りご飯を食べた。

----------------------------５時----------------------
「もう５時か〜早いな〜」

「だね❤でも楽しかった★」

「最後に観覧車で終わりにしない？」

「うん、いいよ♪」

二人は最後に観覧車に乗った。

「いい景色だね(#^.^#)」

「そうだな、俺達、付き合わないか？」

ココで直樹からの一言。

「・・・・えっ!!何よ急に。。。」

碧は言葉を無くした。

「俺、お前の事本気で好きなんだ、俺の気持ちをわかってくれ」

直樹は本気だった。碧は直樹の言葉に・・・

「・・・考えさせて・・・」

っと答えた。

「俺は本気だからな」

直樹は碧のホッペにキスを・・・

「辞めて、何で？私は直樹とは付き合えない、ゴメン」

碧は断ッた。

「何で？俺に告白をしたのは嘘だったのか？」

「あれは本気だよ、でも、、、」

碧は困った。直樹も碧の本音を聞きたかった。

「直樹、私・・・」

（碧は何で直樹と付き合わないのか・・・）

---------------------------続く---------------------------

-------------------------碧の秘密-----------------------

碧には誰にも言えない秘密があった。その秘密とは、

「私ね妊娠しているの。。。」

「えＷＷＷ嘘だろう？」

「本当よ、昨日から・・・」

「昨日から？まぢかよ・・・」

「昨日、吐き気がして吐いたの。病院へ行ったら妊娠してた」

碧はお腹に赤ちゃんが居るのだった。

「じゃあ、何で付き合っちゃダメなんだよ？」

「産む為にはお金が掛かるから・・・直樹に心配を掛けたくないの」

碧は直樹に赤ちゃんの事で迷惑を掛けたく無いので、だから、付き合えないのだった。
「俺は働くよ。働いてお金を貯めて赤ちゃんを産もう」

「でも、学校は？学校に行かないとダメだよ」

「学校なんて関係ない。お前の赤ちゃんの方が心配だ!!」

「でも・・・」

「お前はお金の事は気にすんな。赤ちゃんの事だけを気にしてえろ」

直樹は碧と直樹の子では無いのに碧の赤ちゃんの事を心配してくれるのだった。

「直樹・・・本当にいいの？」

「本当にいいんだ。心配すんな」

「うん。私、、、産むね」

--------------------------１年後---------------------------

碧のお腹は順調に大きくなっている。

碧の赤ちゃんは男の子だった。

「名前は何にしようか？」

「やっぱカッコイイい名前がいいよね❤」

「じゃあ、【強気】は？」

っと直樹が言った。

「えＷＷＷＷダメだよ。。。じゃあ、【碧樹】は？」

「何で？名前の由来は？」

「由来はあるよ、それは、【碧の漢字と直樹の樹を取って『あおき』】だよ」

「えっ!!いいのか？」

「あたり前でしょ❤」

碧は直樹のタメに二人の名前の一部を取って【碧樹】と付けたのだ。

---------------------------１週間後----------------------

ついに碧樹が産まれる日。

「あＷＷＷ痛い。。。ウＷＷ」

「頑張れ。碧なら出来る。頑張れ」

「お父様は此方でお待ち下さい」

っと看護師さん。

「あの、立ち合い出産はダメですか？」

直樹は立ち合い出産がしたくて看護師さんに頼んだ。

「えー構いませんが」

「ありがとう御座います」

直樹は碧の手を握んでこう答えた。

「碧、碧なら出来る、頑張れ」

すると、、、

（次回は碧樹の誕生、碧が溢した涙の訳は・・・）

--------------------------続く-----------------------

コレ面白いです!!
作者ｓに質問です!!

Ｑどうして主人公は妊娠したんですか？話には子供ができるようなことをしたシーンがなかったですけど・・・

おおーおもろそうな展開だ！

おもしろいです♪

それが村上友梨さんもセーラーマーキュリー・水野亜美ちゃんの可愛い🩷お姫様もプルルン巨乳なら日本一❣️