📖 創作･携帯小説

優衣チャンへ
更新したょ♡
桜チャン・・どぅなるのか・・
気になる展開で止めてみましたっ♡

後で楽しみにしてネ♡（笑

何を求めているのだっ！！？
だんだん深くなっていくねぇっ！！すごい♪

あっ私も小説更新したよｗｗｗ

優衣へ
深いですょー・・
でも・・
なんだか・・この後どうしょぅトカ考えるときありますょネ？？

見に行きますネ♡
スグにコメント出来るかな？？進んでそぅデスネ♡

あるｗｗありまくるｗｗｗ
今その状態だったりｗｗあーどうしようって←
PCに向かってよく叫んでるよｗｗ

いや、それが全然ｗｗ
というかホントにちょびっとしかｗｗ

優衣へ
叫ぶって（笑

あっ・・ブラッティマンディ・・が始まる♡
なので・・

堕ちます。ゴメンネ・・
コメントゼッタイするので！
信じてくださぃネ♡

困るとぬいぐるみに愚痴ったりする人ですからｗｗ

了解ですー♪
また今度いっぱい喋りたいねっ☆
いやいやっコメなんて！読んでもらえるだけで嬉しいからっ！！
ありがとうねっ＞

優衣へ
コメント本当にありがとぅ♡
こんなに早きなのゎ・・ガッコでちょっとした行事があるノデ・・

今日ゎ更新できたらしマス♡

　　　　　　　　♡☹♡☹♡☻♡☻お楽しみに♡☹♡☹♡☻♡☻

◎ぁさ少しだけ更新できるというコトなので更新します♡

————————————————————————————————
彰「でも…みんなには関係ねぇだろ？」

桜「彰…私ッ…彰と別れたくない…」

————私は不良三人組の目の前で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　泣きながら言った————

私の『恋』

　　　　　　　　本当の『恋』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初めての『恋』

　　　もしかしたら彰と出会った頃からしてた『恋』

珠理チャン。

申し訳ないけど

私は

私の恋の道を行くよ。

邪魔されて

いじめられてもいいって感じに

好きなんだもん。

彰。

一緒に負けず頑張ろう？そう願った。

彰は————

彰「俺…珠理…おめぇの気持ちもわかるけどな…桜のコトがスキなんだよ…///」

顔を真っ赤に染める。

私はそのコトバを聞いて

嬉しくなって

『安心』した。

珠理「ｸｸｸ・・でもね？私がそこまで彰クンを『ﾓﾄﾒﾃﾙ』のは・・」

私はあの不気味な笑い方が嫌いだー∑
ッて待て、ふざけるところではなーい∑∑

彰「早く言えよ!なんだよ！」


珠理「彰クン・・松本　蘭を覚えてるかしら？」

————ﾌﾞﾙｯ・・
　　　　　　　　　　　彰の手が震える————

なんで？

過去に一体なにが

　　　　　　　　　　　　　　　あったの？

それは

『恋』だったの？

♡お知らせ♡

彰が聞いて驚いたって言うか手が震えた名前の読み方は・・
『松本　蘭』←（まつもと　らん）

デス♡

お知らせ終わりっ

読んでくださぃネ♡(笑

コメント待ってます。

堕ちマス。
　　　　　

　　　　　　✿☻☹☻☹コメントお待ちしておりマス☻☹☻☹✿

ちぃ＞
超面白い！
珠理ちゃんの不気味な笑が怖いｗｗ
桜ちゃんかっこいい！
彰くんと珠理ちゃんの関係が気になる！
続き待ってるよ！

ちぃさん、小説お上手ですね！不気味な笑い方とか発想がすごくいいです！展開が気になりますねぇ

↑
自作自演ですかぁ？？

１７３＞違いますけど。

１７３サンへ
違ぃマス。
ってか私は食事会に言ってたんです。
卒業を祝う会で。

今帰ってきたんです。

ぁぃチャンへ
ありがとぅ（涙
なんだか・・
自信ついたょ♡

美香へ
ありがとぅ♡
返事遅れてゴメンネ・・
写真トカとったんだょー・・
だからおそくなった（−３・●）

またょろしくネ♡

今日、更新出来たらしマス♡


皆さん見てくださぃネ（笑

コメントお待ちしております。

彰「はっ…？…蘭…お前…何もかも違うじゃねえか…」

はぁぃ！？？？？どういう意味？…

珠理「今分かったの？声でわかるかと思ったわ…ｸｸ・・・」

彰「どういうことだよ!!お前…お前は…俺のコト知ってたくせに…」

———うそ・・
　　　　　　　　　　　　　　　彰が泣いてる———

始めてみる彰の泣き顔

珠理「だ〜か〜ら〜…あなたたち（彰＆桜）が付き合うずっとずっとずっとずっとスキだった、私…松本　蘭は・・

あなたたちをずっと監視してた。
だから・・勿論『ﾆｸﾝﾀﾞﾘ』したわ…ｸｸ…
だから私は彰クンを自分のものにしたくて…

彰クンが小学校の時にベタベタシタブリッコキャラとして
転校したの…ｸｸ…
だから彰クンはきっと私が『ﾄﾗｳﾏ』だったのでしょう…」

だから彰の手が震えたんだ・・

珠理「でね？私のその時彰クンと一緒だったクラスの
松本　蘭のあだ名は…『ﾌﾞｻｺ』だった。」

ブサコ・・・ひどいな・・
今は可愛いのに・・・

珠理「だから整形してまた彰クンに近づこうとしたのｸｸ…」

まじでー!!∑

珠理「そしたら初めましてですってｸｸｸｸ…しかも…学校に着た途端・・
私は気づ付いたわ!!!!!!!!!!!」

ひゃあ・・

桜もびっくりしてしまうほど大声で叫ぶようにそう言った。

珠理「だってね？ｸｸｸ・・桜チャンと一緒にラブラブ登校ですって・・・だから・・・私は許せなかった・・・ｸｸｸｸ・・」

そこまでして・・
私は・・

悪かったのかな？

でも…

『桜の気持ちがどんどん変わっていった。
　　　　　　　彰に恋をした方がよかったのか。

　　　しない方がよかったのか。桜自身も分からなくった』

次回〜
『深刻な思い。
こんな時どうすればいいの。桜の本当の気持ち。
彰との関係。』

文間違ってましたっ・・・。

「だ〜か〜ら〜…あなたたち（彰＆桜）が付き合う前からずっとずっとずっとずっとスキだった、私…松本　蘭は・・

でした・・
スミマセン。
以後気をつけます。

ちぃちゃんの小説前から読んでたんだけど
すごいおもしろいよ！！
才能あるって！
もっと早く書き込めば良かった・・・。

ちぃ＞うわわわー最新されてるよー
面白いうん面白い
ってブスコって可愛そうｗｗｗ
頑張ってねｂ

れーらへ
ありがとぅ(笑
ブスコって可哀想だょネ？

マオチャンへ
ありがとぅ♡(感謝
書きこんでくれて本当にありがとぅ♡
返事遅れてごめんなさぃ。
才能・・・ありがとうござぃマス♡
でもみんなにゎかないませんょ（ぁせ

⌒Ｙ⌒Ｙ⌒。*♡⌒Ｙ⌒Ｙ⌒。*♡⌒Ｙ⌒Ｙ⌒。*♡⌒Ｙ⌒Ｙ⌒。*♡⌒Ｙ⌒Ｙ⌒。*♡⌒Ｙ⌒Ｙ⌒。*♡⌒Ｙ⌒Ｙ⌒。*♡⌒Ｙ⌒Ｙ

『深刻な思い。
こんな時どうすればいいの。桜の本当の気持ち。
彰との関係。』
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珠理「だからって・・・『さ・く・ら』チャンをいじめるわけには
いかないでしょ？…ｸｸｸｸ…」

桜「でも・・私達は別れる気ありません…ッ」

彰「大丈夫だ。桜。俺も…別れる気はねぇ…だが…俺は怒ってる。
だって桜はちゃんと告白して俺と付き合ったろ？
なのにさ、『にくんだり』トカありえないんだけど…
俺さ。。ちゃんと気持ちは伝えてほしいし、整形してなんて頼んでもんなかったんだけど…」

おぉーい∑
彰…それはひどいんじゃない？その言い方は・・・

珠理「うぅ…ｸﾞｽﾞ…違うわ！…ただ…あなたに『ｷﾆｲﾗﾚﾙ』女になりたかった…」

珠理チャンはヤンキー達の方を向いて
泣き顔を私達には見せなかった。

そして
『ｷﾆｲﾗﾚﾙ』って言うのは・・
整形＝キレイとかじゃないと思う。

彰もそう思っただろう。
でも・・・

珠理チャン・・頑張ったんだな・・・

彰「でも…俺さ、今…桜と付き合ってる。しかも桜を傷つけた
お前らを許したくないと思ってる。蘭・・俺は小学校の時・・
つまりガキの時がお前のコト『ブサコ』だなんて思ってなかったぜ？」

珠理「えっ？…」

珠理チャンは
　　　　　　　　　　　　　　　　そのコトバでだんだん
落ち付いて、
　　　　　　　　　　　　　　　　泣きやんだ。

だけど

本当にいいの？

蘭（珠理）チャン・・

なんか・・ごめんね・・

そう思った。
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でも・・付き合ってる。

だけど・・珠理チャンはそれを気に食わない。

ッて言うか・・私よりなんか・・苦労＆努力してる。

私より・・ずっとすごい。
だけどひとつだけ負けないものがある。

それは


『好きな気持ち』本当にスキ。彰はおもしろくて楽しくて・・
そんなうちに不良の二人組の想と舞は…
呆れて珠理チャンを置いて言って帰ってしまった。

珠理チャンは泣いていたけど

彰からの『ブサコと思ってなかった』と言うコトバで
泣きやんで

————なんとなく『素直』
　　　　　　　　　　　　　　で『優しい気持ち』になっていた。————

私はその姿をみて

やっぱり珠理チャンは根は優しい子なんだと思った。

でも彰・・
付き合いたい。
だけど

珠理チャンと長年一緒だったんでしょ？
イロイロ知ってるんでしょ？
珠理チャンは彰のコトとか・・

私はあんまり登下校は一緒だけどしらない。

付き合ってるのに・・
知らない。

どうしたら————

!？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？


チュッ・・///////

桜「えっ！？？？？」

ビックリして・・

もしかしてこれって・・彰の本当の想いなのかもしれない！

彰からkiss・・・

嬉しい。

だけどさ・・・彰・・・私はkissしてもらうのも嬉しいけど・・

私は気持ちで伝えたんだから

あなたも『コトバ、気持ち』で伝えてょ。

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心ん中

彰でいっぱい。幸せいっぱい。

だけどさっきから

彰と『付き合っちゃだめ』って思っちゃってる。

もうこんなのやだ。でも逃げてられない。

彰「実はな・・桜。俺、蘭が好きだった時もあった。」

————えっ？
　　　　　　　　　　　　　　　どういうこと？————
桜「なんで…？」

彰「あんな…でも、今の蘭はスキじゃない。前の顔の蘭が…スキだった///」

———８時１５分———

みんなあきれ返って不良グループ二人が帰るとみんな帰った。

珠理チャン、華、私、彰の４人になっていた。
もう

授業の時間だから
　　　　　　　　　　　　　　　　行かなきゃ。

でも…

私はまだわかんない。

————頭の中によぎる
　　　　　　　　　　　　　今まで聞いた話————

まとめてみた
○珠理は松本　蘭。
○小学校の時に彰と一緒だった。でも転校してこの町に住んでいた。監視。
○昨日(だっけ？((おい）転校してきた。
○彰は蘭のコトがすきだった（小学校の時）
○蘭は整形した。←彰にｷﾆｲﾗﾚﾙタメ。

彰「もう泣くなよ…蘭、桜…二人ともなんか…ごめん…」

彰が謝らないでよ…つらいよ

珠理「ｸｸｸ・・今の私はスキじゃないってわけ？」

彰「ごっ…ごめんな…」
彰こそ泣かないでよ

ダッ…

ちょ！ちょっと!!!!
珠理チャンがダッシュで走る。

逃げないでよ！どこに行くの！？？？

桜「珠理ちゃーん!!!!!!!!待って！…」

彰「もしかして…あいつ…『アソコ』に行く気か？…」

—————彰も追いかける。
　　　　　　　華は先生を呼んでくるためどこかに向かって走ってる—————

『アソコ』ってもしかして…

恐ろしいコトを考えてしまう私…

もしかして……
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⌒Ｙ⌒Ｙ⌒。*♡⌒Ｙ⌒Ｙ⌒。*♡⌒Ｙ⌒Ｙ⌒。*♡⌒Ｙ⌒Ｙ⌒。*♡⌒Ｙ⌒Ｙ⌒。*♡⌒Ｙ⌒Ｙ⌒。*♡⌒Ｙ⌒Ｙ⌒。*♡⌒Ｙ⌒Ｙ

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こんなことが起こっているのに

みんな『空』を眺めていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　私も見てみた。

そこには


————珠理チャンが泣きながら
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　『ｻ･ﾖ･ﾅ･ﾗ』と言ってることが分かった————


○今日ゎココで♡
またかきます。

⌒Ｙ⌒Ｙ⌒。*♡⌒Ｙ⌒Ｙ⌒。*♡⌒Ｙ⌒Ｙ⌒。*♡⌒Ｙ⌒Ｙ⌒。*♡⌒Ｙ⌒Ｙ⌒。*♡⌒Ｙ⌒Ｙ⌒。*♡⌒Ｙ⌒Ｙ⌒。*♡⌒Ｙ⌒Ｙ
　　　　　　

静かに

落ちていく

珠理チャンの


『ﾅﾐﾀﾞ』

桜「珠理チャン!!!!!!!待って！死んじゃ駄目！」

珠理「ｸｸｸ…？　生きてていいことなんてあるの？」

桜「あるよ？生きてて幸せ、喜びとか感じられるよ？それから・・
　　　珠理チャンだって付き合ってほしい、大切にしてほしい『ﾋﾄ』に出会えたでしょ？」

珠理「きれいごとばっか言わないで!!!!!!!!!!!!!!!」

・･･･

先生「待て！珠理サン！早まらないで!!!!!!」

珠理「黙れ黙れ黙れ!!!!!!!!!」

———耳をふさいで泣き叫ぶ　
　　　　　　　　　珠理チャン。死ぬなんて思わないでよ———

私達４人組（彰・桜・華・珠理）は

なんと授業を受けずずっと
　　　　　　　　　　珠理チャンの話を聞いたりそれぞれの気持ちを言っていた。

先生は私達がいないことに気づいていそいで来た。

先生「死んじゃ駄目だ!!!!!!!」

彰「…死ぬなんて考えるなよ…!!!!!!!ふざけんなッ…」

珠理「もういいの…ココまで頑張った。だけど…もう…

彰クンに気に入られてない…だから『ｲｷﾙｲﾐ』なんでもう…

ないのよ!!!!!!!!!!」


———時が止まるようにゆっくり落ちてく



　　　　　　　　　　珠理チャン…なんで飛び降りなんてしたの？———

皆さんへ
えっとですネ・・
『アソコ』とゎ『屋上』のことです。
珠理チャンが飛び降りてしまうトコロですね・・

でゎ堕ちます♡

うわわわ飛び降り・・・・・
なんてこった・・・・・
続き楽しみにしてるね！

れーらへ
コメントありがとぅ（涙
感謝しか言えない＞＜*＋☆

◎続き書きマス＞＜
————————————————————————————————

まってぇ————————!!!!!!!!!!!



ドサッ・・・

先生「おーい!!!!!!大変だぞ!!!!・・・」

他の学校の生徒のみんなはもう下校時間を過ぎて帰っていた。

珠理チャンが飛び降りたのを見たのは

私、彰、華、そして部活で残っていた一心、担任の先生。

そしてその現場に行って、必死に止めてくださった
副校長先生。

桜「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」

華「そっ……そんな…馬鹿な……ウソでしょ？…うぅ…珠理…」

彰は愕然とした。

彰「…なんでだよ…おい…俺は・・死ねなんて言ってねえぞ…」
膝を抱えてなく彰。

私は頭の中が真っ白で

何も考えられない。
とにかく先生方は救急車を呼んだ。

————珠理チャンの痛々しい姿
　　　　　　頭から血が出ている。手は皮がむけ手なのか分からないほどだった————

桜「嘘でしょ？ウソって言ってよ・・・」

私は

彰との恋をしたために

一人の命を殺した。

私は


『殺人犯』だ。

やだやだやだやだやだやだやだやだやだ……

彰「俺……俺が殺したんだ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

桜「彰ッ！落ち着いて!!!!」

彰「俺が・・俺がッ…殺したんだ!!!!!!!・・・」

桜「違う!違う!!!!!!彰じゃない。彰じゃない！珠理チャンは生きてるかもしれない！信じよう！…彰…落ち付いてよ…私だって…
私が殺したかと思った。」

彰「いやだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!蘭———！・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」

彰は混乱して、パニックになって

どんどん自分を責めた。

私もどんどん珠理チャンを考えると彰と付き合っててすみません…って思っちゃう…

私と彰の恋は

幸せなんかじゃない。

この恋は一体何？

ちぃ＞久しぶりー
　　　　読んだよ
　　　　すっごい展開だね
　　　　びっくりだよ。。。

ちぃ＞読んだよー
やっぱりちぃはすごいね！

美亜＆美香へ
ありがとぅ＞＜+*☆
頑張ったんだ。。。

ビックリでしょ。。私もびっくりした（おい

♡*:;;;:*(oOωOo)ﾉ*:;;;:*♡*:;;;:*(oOωOo)ﾉ*:;;;:*♡*:;;;:*(oOωOo)ﾉ*:;;;:*♡*:;;;:*(oOωOo)ﾉ*:;;;:*

————————————————————————————————
私はいきなりだった。

蘭チャン（珠理）がそんなにも頑張ったりして、彰のコトをスキだったってこと。

彰だってそりゃあ自分を責める。

彰「俺がッ…俺がッ……飛びおりをさせたんだ…」

桜「違う!蘭チャンはまだ生きてるよ!大丈夫!!!!」

彰「先生ッ!…珠理は…珠理は…今どこにいるんですか!!!!!」

先生「珠理サンは今さっき救急車で運ばれて、『桐元病院』の集中治療室にいると思うわ…彰クン…落ち付いて？それから…先生だって怖いんだ…」

彰「わかってます…分かってます!!!!!!!でも…俺…俺…」

桜「彰ッ…」

彰「俺…行かなきゃ…」

ダッ・・・・

————彰が走る
　　　　　　　　　　　　　　私は追いかける暇もなく座って泣いた—————

桜「彰ッ…蘭チャン…お願い…生きてて…」

彰「はッはッ……ココだ…蘭!!!!!!!蘭!!!!!!!!」

病院の係「そこの男の子！何の用ですか？」

彰「…蘭!!!!!…松本…蘭の部屋は…どこですか…」

病院の係「今は集中治療しています。何しろ…肋骨を骨折して、頭も強く打ってますから…『自殺』だったんですよね・・」

【『自殺』だったんですよね・・
　　　　　　　　　　『自殺』だったんですよね・・】

彰の頭の中にこのコトバがよぎる。

彰「俺がッ・・・俺が・・・はぁはぁ…蘭を殺したんだぁぁぁぁぁぁぁ…」

病院の係「落ち付いてください！大丈夫ですよ!!」

彰「・・・・蘭・・・」

ダッ・・・
蘭の元に走る彰

死なないでと願って、ごめんなと謝りたいと思ってる彰。

蘭のために必死。

彰「蘭!!!!!!!!死ぬな!!!!!!死ぬな!!!!!!!!」

病院の係「静かにしてください!!!」

彰は蘭の集中治療室をガラス越しにして見て愕然とした。

蘭の姿ではないほど変わってしまってる。
手はもう片方はない。

切断したんだそうだ。
足には包帯がまいてあり血が滲みでてる。

顔は血が出ていて包帯で目しか見れない。

無残な姿の蘭。

彰は

自然と涙を流し

蘭にむかって

『ご・め・ん・な』と必死で言っていた。

◎更新しました♡
ちょっとグロぃデスが・・
深い話だと思いますので読んでくださいね(oOωOo)ﾉ

彰「蘭・・・・」

病院の係「大丈夫です!!まずは落ち付いてください。集中治療室に入るには後２週間後なので・・」

彰は今は会えないというコトバは耳に入った。

—————桜を一人にしてしまった
　　　　　　　　　走って桜を探す—————
彰「桜ッ!!!!!・・・」

桜はまだ一人で学校のところに座っていた

桜「彰…」

桜の手が震えてる。

彰「ごめんなぁ…一人で怖い思いさせて…」

泣きながらそう言う彰。

桜「大丈夫…わッ…私は大丈夫…」

彰「…蘭のことだけど・・・」

桜「今集中治療室にいるんでしょ…大丈夫だった？大丈夫だった!!!!!!!」

彰「それが…まだ意識戻らないんだ……」

桜「嘘…うぅ…私も…一緒に……彰と一緒に殺したんだ…」

彰「そういう考えやめようぜ…今な…蘭の蘭の…姿見てたらそんなこと言っちゃいけないと思ったんだ…」

桜「ごめんなさい…私…」

彰「お前はなにも悪くない。」

桜「えっ？…」

彰「俺が…俺が…蘭に何も伝えてなかったのが原因だと思ったんだ・・」

桜「…でも…私だって責任ある…」

◎変なところですがまた夕方書きますね。

桜「私からもう・・・離れないって言って…!!!!」

彰「……」

桜「言ってよ!!!!!!彰ッ…私はもう…あなたと離れなくないッ…」

彰「俺だって分かんないんだ…まずは…蘭に謝らなきゃいけない」

桜「…私の彰への思いはそんなに軽くないから」

ダッ…

　　私だって分かんないよ。そう思って
　　　　彰に初めて怒った。
私は彰を置いて言って
　　　　走って家まで帰った。

桜「た…ただいま…」

桜の母「!!!!!てッ…転校生の珠理チャンって子が自殺したんだって???」

桜「死んでいない!!!!まだ…もうほっといてよ!!!!!」

桜の母「…」

ご飯は食べなかった
お風呂には入った

明日の準備もした
だけどまた蘭チャンのことを考えさせられるってことを考えると…

学校に行きたくない。
もう…

彰だって私のこと好きなのかわかんない。
私じゃない…蘭チャンのコトの方が好きなんだ…

もう…やだ…

考えすぎかもしれない。

だから華とかに相談したくない。
一人にして

考える時間をください。私はもう最悪。
彰と付き合ってからは幸せだったよ

でもね…蘭チャン（珠理）に会ってから

毎日が孤独で、最悪だった。
彰・・・

私はいまでもスキだよ

だけど彰はもう・・・

どう思ってるの？

私・・・あなただけがスキ。
初めての恋だったんだよ？

本当にスキだった

『本当の恋』だったんだよ？

嘘なんて付かないよ

私の愛はそんなに『軽く』ないよ

『重い』かもしれないけど

私はそれほど好きなんだよ？
あなたにとってのあなたは何？

私は一番スキなんだ。あなただけ。彰…こっちを…私だけを考えてよ

あなたの愛のコトバがほしいよ。

ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ・・・

桜「ついに…朝か…学校…行きたくないな…」

桜の母「早くしなさーい!!!!」

彰が待ってると思って

早く支度をした。ご飯はあんまり食べれなかった。

桜「行ってきます・・」

桜の母「今日も彰クンと一緒ね（笑　」

桜「そうですけど何か？(笑」

ガチャ・・・


誰もいなかった。
彰はもうもしかして…

もういいや…

涙を流して必死にこらえてたのに…


学校に着いた。
彰の姿がない。もしかして行き違い？

華「…桜・・おはよう…大丈夫？・・暗いけど…」

桜「おはよう＾＾大丈夫・・・」

作り笑い。

先生「桜サン!!!!彰クン今日おやすみと言うか・・・」

桜「おはようございます…彰！？」

先生「それが…秘密にしてね？…家出したみたいなの…」

桜「もしかして…」

先生「自分が…って思いこんじゃったのかもしれない。」

桜「・・・」

先生「それから…珠理サン意識が戻って話せるんだって!!!お見舞い
に行ってあげてね！」

桜「あっ…はい…」

授業も集中できなかった。

彰…どこにいるの？

私と華しか知らない彰が家出したこととか。。

今日の下校に蘭チャンのお見舞いに行くことにした。

キーンコーンカーンコーン…

放送『皆さん、下校時間です。ただちに下校ホールに集まりましょう。』

桜「さようなら」

みんなに挨拶をしたあとすぐに蘭チャンの病院に行った。

ガラガラ・・・

蘭（珠理）「・・・」

窓を眺めたままの蘭チャン。

桜「いきなりごめんね・・・私・・・だけど・・」

蘭「・・・」

桜「お見舞い来てみたの！＾＾」


蘭「死ねばよかった。」

蘭「私に生きてる意味ある？ねぇ？あるの？？」

桜「・・・あるよ。」

蘭「たとえば？どんなこと？」

ツーッ・・
涙が蘭チャンの目から流れてきた。

桜「いきてればいろんなことあるよ！」

蘭「きれいごと？」

桜「違う!!」

蘭「じゃあ何？」

桜「私は蘭チャンと友達になりたかった・・」

蘭「あらそう。」

桜「だから死ねばよかっただなんて言わないでよ・・・」

蘭「死にたい。私はもう誰にも必要とされていないのよ」

窓を見ながら言う。

顔は可愛かった蘭チャンではなく
別人のようにひどい顔。

右腕はもう切断されていてない。

蘭「可哀想な姿でしょ？？ｸｸｸ・・腕なんて見て！『セ・ツ・ダ・ン』したの！ｸｸｸｸ・・・」

桜「・・・・」

蘭「そう言えばーあなたも私をこんな姿にした原因よね？ｸｸｸ・・・」

桜「ごめんなさぃ…」

蘭「謝っても『切り落とされた』私の腕はもうないのよ？ｸｸ…」

桜「ごめんなさい。ごめんなさい…」

彰「蘭…」

彰が病室に入ってきた。

桜「彰・・・」

彰「ごめんな・・・変な思いさせちまって…」と私に言う。

桜「大丈夫…私だって…悪かった」

蘭「あら！私を死に追い詰めた彰クンが来たわ〜♪」

彰「・・・すまなかった。」

蘭「それだけ済むかしら？」

彰「・・・」

蘭「私はあなたは好きだった。だから頑張った…なのに…

　　　　あなたは私を『ﾐｽﾃﾀ』わよね？ｸｸｸｸ・・・」

◎続きだょω

————————————————————————————————

彰「違う…俺は…ただ桜と付き合ってただけだぞ？」

蘭「でもね・・私の方がね…桜チャンより頑張ってたのよ？」

彰「それは嬉しいよ？だけどさ…桜を…桜を…気づ付けないでくれ」

蘭「・・・・桜チャン？ｸｸｸｸ…あなたがいなければ…私にこんな思いさせなかったのよ？…」

桜「・・・・ごっ…ごめんなさい…本当に…ごめんなさい…」

蘭「『ｼﾈ』」

そう言って私を突き飛ばした。

桜「いった…血が出てる…」

彰「何やってんだよ!!!!…おい！桜…帰るぞ…」

桜「えっ？…ちょっと待ってよ…」

蘭「さっ・・・さっさと消えなさいよ!!!!…」

私達は病室を出た。

次の日になった。（早∑

桜「おはよう…彰…」

彰「あぁ…おはよ。昨日は…ごめん・・」

桜「えっ？あぁ♡もういいよ＾＾」

彰「ありがとう。」

桜「うん♡」

私達がゆっくり登校していると車が私達の前で止まった。

桜「何！？…」

先生「先生よ!せ〜ん〜せ〜い！」

桜「あっ!先生だったの！」

青ざめた顔をする先生。

先生「これはみんなに後で伝えないとダメな話。それはね？…落ち付いて、とくに彰クン…実は、珠理サンが自殺をしました。」

『珠理サンが自殺しました』
　　　　　　『珠理サンが自殺しました』
　　　　　　　　　　　『珠理サンが自殺しました』

彰「はっ？…嘘だろ?なぁ…先生!!!!!嘘なんだろ!!!!!」

先生「本当なの…私だって朝知ったのよ？…」

彰「…嘘だ…嘘だ…俺が…追い詰めたんだ…昨日…俺…」

嘘だ。

そう願った。

彰「先生!!!!…自殺ってまたですか？ってことはまだ生きてるんですよね？？」

先生「…亡くなったそうだ。」

彰「はっ・・？」

桜「…蘭チャン…蘭ちゃ———————————ん…もう…やだ…」

彰「嘘だ…嘘だ…嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!!!!!」

桜「…私…私…」

先生「２人ともおちついて…」

————あれから２年がたち
　　　　　　　　　４月の中旬の季節になりました————

私と彰はいつまでもラブラブでいようというような

仲でうまくいっています。

蘭チャンについて

どうなったのかというと

まだ

悔いはありますが

私達、お互いを見つめなおして

蘭チャンのお墓に行き

謝りました。

私達は

２年経つうちに

高校の受験などを頑張りました。

同じ高校です。

私達はいつも通り

愛し続け

『本当の恋』をすることを誓いました。

そして蘭チャンはもう

許してくれたんだとか。

◎終わり。完。。

変だ∑∑
ゼッタイ変ですょ。。

へんじゃなーーい！

匿名サンへ
ありがとぅございます＞＜+*☆
本当に感謝しなければなりません＞＜+*☆

２０５サンへ
お名前教えてもらいたいデス♡
感謝です＞＜+*☆

また新しいスレを作りますので読んでください♡

ちぃ＞新しいスレ言ったよー
あと、スレで可愛い人のところにもちぃの名前入れといた！

美香へ
ありがとぅ♡
可愛い人のスレに美香の名前入れてくるネ♡
感謝します♡＞＜+*☆