⛩ 神道・仏教

S坊も黄色も、急に過疎っているね。
論者があれでは、だれも寄り付かないだろう。
そういう目的なのかな？

↓　H邪のR室のTりすがりH講員コメ（PCからのようです）

＞黄色板でも宿坊2でも、とんと静まり返ってしまいました。
学会員は、法華講員がまさか中古天台本覚思想に反論できるとは想定してなかったようですね。

>>920

O石寺系教団掲示板にまた上がっているね、H講員の勧誘実態サンプル。
リンク先を見に行ったけれど、浅ましいというか、悪質営業マンの勧誘みたいね。
社会で言えばブラック教団でしょう。

>>950
本当か知らんが、「Ｎ間革命」の本によると、戸○さんに「客殿まで地下道を作れ」との「我がまま問答」があったらしいので、真面目な学僧だが、お茶目？な面もあった人だろうね。

明治以後の僧侶の結婚は合法で問題無いのだから、騒ぐ必要も無い。
プロテスタントの牧師は家庭を持って当然だし。（映画で「牧師さんの奥さん」とよく出てくるセリフ）
（それ以前にも、どこの宗派でも大なり小なり隠れて有ったと思う、信長時代の比叡山の実態など）

Ｇ会辺りが「聖僧はＨ師のみで」と大げさに祭上げるから問題になるので
Ｈ師は墓の中から「大きなお世話だ！」と怒ってると思う。

揶揄する為に経文の一部をぶつ切りにして書き込みしてた

創○信者による成り済ましTすがりの法華なんとかなど達は、一応なり潜めたけど


相変わらずだな

たまには創○学○スレなどに、信者ではない側の投稿者の書き込みもみたいね、しばらく具体例上げてる投稿者見てないからね、たまに朝そういう投稿者が出ても信者の単純な揶揄で、他のスレ流し入れとかで10時頃には５頁くら埋もれてるからね

と


今日の昼食はなんにしようかな？さん


から書き込むみがありました。

高いお布施　新聞　グッズ　書籍　活動費で破産確実！

上九一色村みたいに佐渡がなっちゃいます。

>>953
それ、猊下猊下ってうるさいのと、拝む人が居るので鬱陶しかったみたい。
Hさんも気難しい人だったようで、ああ言えばジョーユーだったらしい。
あれだけ冷徹な学者肌が、なぜあんなインチキ教義を見抜けなかったのか？
それだけが疑問の人ですね。

妻帯は僧侶ですからね、出家の定義考えれば子供養って財産持つとかあり得ないでしょう。
S宗の場合は出家→再出家で在家に戻る仕組みなら、在家と同じようにやらなくちゃ。
日デンさんは妻帯については大反対でしたが、それも直ぐに反故にしましたからね。

>>939
Ｈ師の晩年に、畑毛で師事していたО橋師や、Ｇ会幹部などはそれを知っていたのだろうね？　

Ｎ開師とＨ師の若き青年時代の写真見た事あるが、Ｎ開師は鼻筋の通ったイケメン僧
Ｈ師も凛々しい姿の僧で、両人とも、ぶっちゃけ寺に出演したら女にモテても別におかしくない。それを文句言うのは妬み？


因みに、Ｈ師が身延に修学時代は、身延の僧と一緒に「祖師堂」「釈迦堂」で勤行、題目を上げ
身延の僧と一緒に食事をし、身延の僧と一緒に水ごりを行い、身延の檀家の方には木剣祈祷を授け、「七面天女」「鬼子母神」「日蓮墓所」に身延の僧と一緒にお参り、題目を上げていたのでしょうか？

「わしはＳ宗だから」と境内にテントを張っていたら、身延から「帰れ」と言われてしまうでしょうね？

>>958

O橋氏の著作に出てきますよ、T谷さんの名前で。
T田氏や三代目といわれたI田氏なども、その存在はご存知。

＞境内にテントを張っていたら

ホントにテント張って居たらしいから、筋金入りの頑固ものですよ。
O石寺に帰ってきた時に、所化からよくご無事で、と言われてる。

＞Ｈ師が身延に修学時代

あの方は身延でそういう時期はないと思うけど、一時還俗して
山陰あたりの宿屋の番頭してたらしいけど。

>>957
＞あれだけ冷徹な学者肌が、なぜあんなインチキ教義を見抜けなかったのか？

宗教とは立場、エリート関係なく


Ｇ会創立者のＭ口氏は「カント哲学」の理論学者だがＳ宗にハマったり

オ○ムの大卒のエリート科学者や医者らが麻○のインチキにハマったり


Ｈ師も小僧時代からＳ宗教義の生活を送っていたので、例え後から身延修学などで他宗僧から
教育されても、頭には「Ｓ宗教義有りて」があるので、あれ？と思っても「でもそれはＳ宗教義の定規から見ると」と頭が返還しちゃうのかも知れない。
それと「Ｓ宗役僧の立場」があるから、疑問があってもおいそれと言えない。
わずかに日興身延登山日をずらした論を書いただけでも、猛信者から「師敵の悪僧」と言われた苦い思い出もあるし。
それでも、著書に「わかるよう、わからぬよう？」書いている節があるので、他の役僧の著書から見たら良心的な僧だろう。

あの安永弁哲も著書でＳ宗歴代を扱き下ろしてるが、Ｈ師には例外に悪口言っていない。
（確か小笠原師の証言がネタ元？　安永弁哲も身延修学時代のＨ師を知ってるから？）

>>960
＞境内にテントを張っていたら

ホントにテント張って居たらしいから、筋金入りの頑固ものですよ。
O石寺に帰ってきた時に、所化からよくご無事で、と言われてる。



身延や北山や保田などの他山の古文献調査を修学と勘違いしていました。失礼。
テントをマジに境内に張っていたのですか？　Ｈ師が他宗僧と寝るのが「謗法」と思っていたから？
あるいは身延など坊に他宗僧（Ｈ師ら）を泊める余裕がないから？　身延などがＳ宗を毛嫌いしていたから？


よく「Ｈ師は他宗の袈裟を着て、他宗僧と他宗本尊に読経、その後に古文献調査を始めた」
「Ｉ田海素と他山の古文献調査に同行」
とサイトや掲示板に載っていたのですから。どうですか？

>>959
当代のＮ如師はО石Ｎ応師が曾祖父ですが、Ｈ師には御子孫はいらっしゃらなかったのですか？

妻帯は、日本の制度を見て、他国の僧や神父が笑ってるらしいが
裏で、隠し妻や、少年愛やホ○に走ったりのニュースには報道されてる通りで
隠れるか、公かの差だと思ってる。（真面目な人はどちらにもいるが）

>>940
＞何で？Tりすがり氏がＳ坊の掲示板のＫ都乃鬼新聞社の記事アップしてるんだ？


Ｓ坊の掲示板の本体の話題の内紛問題を上げたいのじゃない？
思うけど、Ｔりがかり氏の実態はＳ坊の掲示板の本体の「戒壇本尊、本仏論などＳ宗教義護持派」
の連中じゃないの？推測だが。

>>951
今、ネットで見たら、Ｋジラの掲示板と、Ｎ蓮とＮ蓮Ｓ宗系の掲示板が動き出してるね？

S坊２でTりすがりのH講員、殊勝なコメントです
↓

＞戸田氏は永遠の師だけど、戸田氏の発言が正しいと認めた事はないなどと、平気で嘯く境界ですから。（2015年10月30日(金)08時52分）

ところが「ん？」時代のKジラの掲示板では、真逆です。
↓
＞投稿者：ん。 投稿日：2015年 7月10日(金)17時49分46秒

＞だから、興師も詐欺だし、戸田会長も詐欺だと言ってるんです。
間違ってないでしょ？

よく抜け抜けと・・・（笑）。

>>961
＞よく「Ｈ師は他宗の袈裟を着て、他宗僧と他宗本尊に読経

それではウソでしょ、他山に行くときは袈裟は外し、白衣に
直綴のようなものだけで荷物も多いから基本は軽装でしょ。

＞Ｈ師が他宗僧と寝るのが「謗法」と思っていたから？

書物や資料など荷物が多いので、盗難を慮れてだと思います。
リュックにテントを持って、付き添いがいる時はアチラコチラ行かれたと。

>>960

＞Ｈ師も小僧時代からＳ宗教義の生活を送っていたので

堀さんは、九州の郵便局勤めで、あの佐野尼の寺の近くに住んでて
地元の信者が寺に行けないので、入信してないのに通って説法を聞いて帰り、
近所の信者に再現してた縁で、入信したらしい。

ですので成人してからの得度です、近親者にS宗信者はいない。
もちろん子息もなし、生涯T谷さんと二人だけ。

>>963

＞本体の「戒壇本尊、本仏論などＳ宗教義護持派」の連中じゃないの？

私もそう思いますね、一連の発言に幅があり過ぎで、彼の発言の中に
血脈相承の法主上人というのが全く出てこない。
日蓮の正統性のみ、G会員のマイノリティ擁護派だと思いますね。

>>963

Kジラの掲示板で、そういう発言があったね。
M観講と分派に乗っ取られたという趣旨だったと思います。

黄色い掲示板から憂○の武士氏コメ

＞蘭○にも書かせていただきましたが、青色、黄色の板双方で破折して頂いた結果
数名の勧誡（正宗に帰依）をさせていただきました。

え？何か破折した？　観心の板本尊の実態すら証明出来ていない。　ただの屁理屈と
「鑑定の必要無し！」との誤魔化しだけだよね？
法隆寺再建論の様に結果が出るのが怖い？

あと「久遠元初」の文が日蓮文献に無いだろう？


＞煽りにも冷静沈着に対応される心意気は正宗の姿そのものです。

変なアンケートみたいな投稿したり、M田氏の講演がどうだか、Ｋ都乃鬼新聞社の何だかを
貼り付けて「冷静沈着？」なのですかね？

>>970
猿回しの猿で踊らされてるだけ。（笑）

そして、あのキチガイみたいな対応は、日蓮信仰をしている害毒を顕している。

>>966
＞書物や資料など荷物が多いので、盗難を慮れてだと思います。
リュックにテントを持って、付き添いがいる時はアチラコチラ行かれたと。


それこそまさに「お山登山」だね？（笑）　

>>971
黄色い掲示板　M名氏？のコメ

＞★おいおいお主、そう読めなくもないとは何じゃらホイ（笑）
＞★(一)のように読めばそうなる。て、お主大丈夫か？ あたま。
＞★おいおい。ちゅう事は学会と大石寺も一緒ちゅう事か （ 鼻笑）
＞お主は滅茶苦茶でごじゃるの（哀笑）

(⌒-⌒; )



いつもの「っス」忘れてるし、「鼻笑、哀笑」など使うのは、欄室のО月天氏の成り済ましっス？

>>960
＞あの安永弁哲も著書でＳ宗歴代を扱き下ろしてるが、Ｈ師には例外に悪口言っていない。
（確か小笠原師の証言がネタ元？　安永弁哲も身延修学時代のＨ師を知ってるから？）


「板本尊偽作論」の事？

小笠原師も安永弁哲師も学僧のH師に一目置いていたからかな？

>>973

T田門下生は、D月天氏っぽかったが、M名氏も・・？？
成りすまし合戦やってんだね。
確かにM名氏の文章ではないけど、シャレかな？

>>974

安永弁哲氏も立正の教授さんでしたからね、知らない人ではないでしょ。
O笠原さんは、管長選挙で一敗地にまみれて、そのあと水魚会で
暴れているので、H氏にはなんとなくね。

>>953

戒という徳目を意識してたら、妻帯がどれほど危険なものか
理解できると思います、特に執着の面で財産や家族というものは
得道の邪魔にはなれども、補助にはなりません。

H氏も臨終前にT谷さんが、永らえるように言葉をかけたが
にべもなく遮ってます、正念に至るのには障礙ですね。

>>976
＞O笠原さんは、管長選挙で一敗地にまみれて、そのあと水魚会で
暴れているので、H氏にはなんとなくね。


と言うか、管長選挙で敗れたのはＡ元Ｎ仁師では？
「板本尊偽作論」によると、Ｈ師とＡ元師は、生みの親が訪ねて来たＭ谷Ｎ隆師に対し
「どんな理由があろうと、親には違いないので会ってやれ」と両人で諭したが、Ｍ谷師が感情的に拒否されたので、Ｈ師とＡ元師は此れ以上どうにもならなかった、と書いてありますね？
真実かは知らないが。

>>977
＞戒という徳目を意識してたら、妻帯がどれほど危険なものか
理解できると思います、特に執着の面で財産や家族というものは
得道の邪魔にはなれども、補助にはなりません。

釈迦はその考え（バラモン？）で、王の位や王族の地位、家族を捨てて出家したのでしょうね。
しかしイエスの場合は実は妻がいた？（マグダリアのマリア？）説もありますね？


そうなると親鸞や真宗はどうなるのでしょう？
牧師さんもどうなるのでしょう？

他国の僧や神父が日本の僧を笑っいても、裏では
隠し妻や、少年愛や、ホ○に走る者も出て来て問題化してあのカトリックも
規制を緩める事まで考えてるのが実像です。
一休のように、煩悩を消さずに、悟り得ないのが悟りと言う考えもあっても良いと思います。

>>978
Ａ元Ｎ仁さんが内外に運動して選挙に望みましたが、組織戦で破れ
Ａ元Ｎ仁亡き後、O笠原さんが出馬の意欲を持ったようです、ところがN恭さん
擁立でHさんの兄弟子ですので、さすがに担ぐことは出来ず推薦人が集まらなかったようです。

その後水魚会ですので、結局はN恭さんの足を引っ張る事になったようです。
Hさんは悪く言えばノンポリだったので、チカラにはならんかったでしょう。

>>978

仏教の戒がなんのためなのかが、外教（キリスト教）と仏教では違います。
それと大乗と初期仏教ではまったく戒に対する考えは違います。

＞そうなると親鸞や真宗はどうなるのでしょう？

日本仏教はさらに叡山の大乗戒で、これはさすがに中国でも認めてません。
日本仏教の出家僧は国家公務員で、国が認めるという事が前提です。
日蓮など親鸞や一遍などは私度僧の範疇です。

道元や栄西は奈良で度牒を持って中国に渡っていますので
いちおう僧侶です、そのへんが誇張されてますので、誤解が多いです。

最澄の立てた大乗戒は梵網経がベースですが、これは中国で作られた
偽経です、東大寺の戒壇はインドや中国の戒を持った人が渡してますので
正統な戒徳と戒目は有るんです。

>>978

戒律については、佐々木閑氏という人がかなり詳しく発表してます。
二百五十戒は何のためというと、禅定とつながっています。
禅定は何のためというと、涅槃に入るためです。
そのために心所をどう保つという考えが日本には有りません。

アビダンマ（倶舎論とは違う）という心の状態を解き明かした論書が
ありますが、大乗菩薩思想は、悪く言えば修行しても輪廻する言い訳です。
空海もそれを認めています。

中国で出た煩悩即菩提という思想は、欲望を捨て切れなかった
大乗僧が勝手に言い出したことです。あの国には禅定という教えは
入らなかったからです。

この辺りは七十二位とか阿含経にあるので、それを参考にすると
すごくよく分かります。

難しい話が横行してますが、その間隙をぬって
懐かしいB氏のコメ欄、元学会員さんからコメント、B氏レス更新。

＞反学会・反宗門だからといって、顕正会員がお友達になってくれると思っているのなら、それは考えが甘いですよ。

おお、なかなかハードなお考え、共感します。

＞最近、有名になり始めた幻のなんとかさんも、その一人のようです。
あの人の場合は、日蓮正宗ではなく、樋田教の信者ですから、それでもかまわないのかもしれません。

なるほど、B氏としてはあの幻のS隊長は、ダメ出しなんですね。
でも組織的にはかなり上の方なんですね。

どこでも辞めてしまえば、反逆者でただの人、と言うことですね。

>>969

そういえば、黄色の掲示板で、こんなのがあったね。

＞がんばれよ、国民連合政府(藁)　見物人

これって、よく考えると、寄り合い所帯のこと言ってたのね。
S坊系の掲示板は、M講、一部擁護派G会員、ピュアH講・・・

>>980
でも讃岐本門寺が帰属したのはO笠原師の運動ですよね？
その功績で、O笠原師の戦後すぐの宗門復帰も決まったのでしょう？
しかも、帰属法要に確かＨ井Ｎ達師（当時庶務部長）も出席、講演してたような？
それを「狸祭事件」でＨ井Ｎ達師が「O笠原師の宗門僧の僧籍に無い」など、よく言うわ・・・

>>975
ネットでの引きこもりD月天氏ならあり得るね。

謀略体質の「境界」だからｗ

>>983
Ｂ氏？　あ、いたね？　程度。そのせいか知らんが？今回のＫＳ会捜査にも号外記事を書かず。

Ｂ氏ブログコメから引用　　Ｂ氏へのメッセージｗ

「いろいろと苦労もあるでしょうが、しっかりと前向きに生きて下さい。
・・・とでも言っておきましょうか。」ｗｗｗ

>>981
＞道元や栄西は奈良で度牒を持って中国に渡っていますので
いちおう僧侶です、そのへんが誇張されてますので、誤解が多いです。


じゃ、日蓮より道元、栄西の方が正統（公認僧）じゃないですか？
確かに道元、栄西は、日蓮と違って宋に留学してますよね？（栄西は宋から茶を輸入している）
日蓮は道元を知らなかった？ようだが、もし日蓮の念願？の公場対決行われたら
日蓮ｖｓ道元でどうなったでしょう？


あと、一休の本音？で生きる思想はどうでしょう？
「御用心、御用心、正月が来ても目出度くも有り、目出度くも無し」ですよね？

>>987

連日のコメ欄投稿、こんどは元G会員さん（多重ハンネみたい）

＞正しい宗教は顕正会だと感じております

に対するB氏のレスが、これがまた秀逸。

＞正しいと感じてもらえるのはうれしいですが、「法華講くたばれ」はいけません。
悪口を言いあっても何も解決しません。

あのね・・・、この人も自分の記事やコメント読まない人だね。
あれだけTチロー氏やK育委員会に投げた言葉はもう忘却されているようだ。

＞もっと信頼されるための努力をしてください。

・・・・・・・、何も言うまい。

>>988

N蓮とD元、E西さんの大きな違いは、悟りへの師匠がいた事。
それを証明する印可があったこと、N蓮さんは自己申告。その悟りを証明する人はいない。

＞日蓮ｖｓ道元でどうなったでしょう？

D元さんも法華経は買っていたから、どうでしょうね？
N蓮さんほど、カルトっぽくはないけど、法華転法華という有名な話があります。

>>985

あの出来レースをG会にツッコまれてましたね。
あの時期はN満さんが寺院復興のために本山の木を伐採して送ろうとしたら
総代連中が猛抗議で結局引退。
相承せずに下山、N昇さんが管長になったけど、しばらく無相承のままですよ。

管長の表の話はいい話ばかり出てますけど、実際はいいかげんですよ。

>>989
Ｂ氏ブログのコメ、何か？自演っぽい感じもするが？　注目されたいから？


＞正しいと感じてもらえるのはうれしいですが、「Ｈ華講くたばれ」はいけません。
悪口を言いあっても何も解決しません。


ブログでリンクしてるＰ嬢にそれ言ったら？


＞もっと信頼されるための努力をしてください。

「Ｂ氏さんも、いろいろと苦労もあるでしょうが、しっかりと前向きに生きて下さい。
・・・とでも言っておきましょうか。」ｗｗｗ

>>990
＞D元さんも法華経は買っていたから、どうでしょうね？
N蓮さんほど、カルトっぽくはないけど、法華転法華という有名な話があります。

D元さん、案外、真の上行菩薩の再誕はわしだ、と主張したりして？


後年になりますが、白隠禅師など、禅系では法華経を重んじる僧がいますね？

>>993
「法華経入門」など単行本を出した、禅僧の松原泰道さんも法華経を評価していたよ。

勿論、松原泰道さんは後世の釈迦仮託の経典との前提の上で。（釈迦直説などＳ宗位なモノ）

>>991
N間革命の本に、N昇師とN淳師が燈明の明かりの中で血脈相承し、最後にお題目を唱え合って
と神秘に書かれていますが、実際は大した事ないの？

もし日蓮の念願？の公場対決行われたら
あくまで架空ですが、もし日蓮ＶＳ道元、栄西、法然、親鸞、道隆、忍性で、どうなったでしょう？
勝者は？

てんしょうかいの悪口は言いたくない
テンしょうかいのみなさん　がんばってください

>>995

あれは分母が増えてきた信者、特にG会の手前権威付けするためのものでしょうね。
宗学要集でも四方面に僧侶が立って相承を監視という文面がありますが
内容的なことは一切明らかでないです。

一年以上N満からN昇に相承形式がなかったのに
成立しているっておかしいでしょう、上古の時代からそういう類例は
沢山ありますので、私は単なる形式だと思いますけど

ちなみに大正期の大石日応の文面です。

今吾カ金口嫡々相承ノ最要ハ是等惣付ノ類ニアラストイヘトモ其ノ状態ニ至ツテハ彼此異ルコトナク偏ニ正法ヲ護持スルニアルナリ故ニ當器ノモノナクンハ優婆塞・優婆夷ニ附スルモ何ノ妨ケカ之アラン況ヤ浄蓮ハ精師記ニ云フカ如ク公白衣タリトイエトモ信心甚深ク故ニ之ヲ授ク
（法之道　研究教学書　巻二十七）

この文では在家でも構わないと言ってますね。

>>997
読み方間違えてますよ
ケンセイカイですよ