🕌 宗教総合

アブラダヌキは蘇らなくても良い
アブラダヌキも学会も　そのまま消えて欲しいし。

またミイラの話か。きんも★

>>27
イラネ、蘇らなくてもな

　神様と人間の最も根本的な違いは、どこにあるのでしょうか。人間は、誰でも寿命があり永遠に生きられる人は、存在しないと言っていいでしょう。更にどんな人でも人間の持てる力には、限界があります。この二つの点を遥かに凌駕している存在こそが、まさに神様そのものと言えるのでないでしょうか。
　神様とは、永遠の寿命と生命力をもち、更に無限の力(パワー)を持っているのです。そしてその時間を超越した生命力と無限のパワーを何時でも好きな時に神様の思いのままに使う事が出来る存在こそが神様なのです。つまり神様は時間も空間も物理法則もまったく存在しないとされる世界から、既に生きておられたのです。
　１３８億年前に突如として、無から始まったとされるインフレーション更にそれに続くビックバン、まさに宇宙開闢の瞬間ですが、この大イベントを自らの意志で発生さて、現在の宇宙を創造された方こそが神様ではないでしょうか。
　池田会長先生は、以前から「会長先生は神様です」と皆さんから言われていました。この永遠の生命力、無限のパワーを備えている存在こそが、会長先生その方でないでしょうか。つまり、１３８億年前のインフレーション、ビックバンを引き起こし全宇宙を生み出された神様こそが、池田会長先生なのです。

池田大作先生は大石寺の僧侶で既に転生してる。もうすぐ最年少の法主となる。

　会長先生は、神様です。早く成仏できて良かった。その程度で良かった。1に会長。２に献金、3,4がなくて、５に修行、これが創価学会の最も基本的な教えです。
　永遠の寿命と無限のパワーを持っている方こそ、神様です。つまり、池田会長先生は、神様です。神様は、自分の意志と気分により何でもする事ができます。例えば、献金が足りないと不満に思えば、１月１日に発生した能登半島地震を引き起こす事位何でもないのです。そのせいで大勢の犠牲者が出たとしても、大勢の人が早く成仏できて良かったという事になるのです。創価学会が地震救済の為に何の行動もしていない事を見れば、納得できると思います。
　何しろ自らの意志でビックバンを引き起こし宇宙を創造された会長先生からすれば、やろうと思えば何時でも１３８億年前のビックバン以前の時間と空間と物理法則も存在しないと言われる無の状態にしてしまう事も気が向けば何時でもできるのです。
　例えるなら、旧約聖書、創世記における、ノアの方舟の物語と同じと考えて良いでしょう。唯、違うのは、ノア一家と動物が方舟に乗る事で生きながらえていますが、ビックバン以前に戻された場合は、会長先生以外は、無の世界では誰も生き残れないという事が最も大きな違いとなっています。

>>34
池田大作さんは仏法を信奉する宗教団体のかたではなかったのではないですか？
仏法だから仏様であって、神様ではないんじゃないですか？

会長先生は神様です。と言う表現は、実際に同じ職場に創価学会の人が何人もいて、彼らが何時ものように自分から「会長先生は神様です。」と言っていました。誰一人として「会長先生は仏様です.。」言う言葉は聞いた事がないですね。
　自分も彼らから既に何回も言われていましたよ。「お前はいつまで、のうのうと生きているんだ。早く成仏して、会長先生に喜んでもらわなくちゃ駄目じゃないか。」学会の会員でもないのに、何度も「早く成仏しろ。例え死んだとしても誰でも成仏できるとは限らないんだ。それには、何も考えずにまず、死んでみる事だ。」と言われプレッシャーを掛けられていましたよ。
　彼らは、初めのうちは、「会長先生が良ければそれで良い」と言っていましたが、そのうちに今度は、「会長先生さえ良ければ良い」と言い方を変えてきていました。最も熱心だったGさんは、既に会長先生が亡くなる数年前には、６０代後半で成仏しています。この事からも分かるようにただ口だけで早く成仏したいと言っているだけでなくて、実際に行動することで、実行しているのが分かりますね。それもこれも、会長先生に喜んでもらいたいと言う気持ちを自ら実践しているのですよ。

人を崇めるより、自分を可愛がりなさい！

　職場などでよく言われていた言葉が、お前はいつまでそんな事をやっているんだ。修業が足りないからそんな事になるんだ。もっと献金しなきゃダメじゃないか。こんな具合に頻繁にプレッシャーを翔けられていました。
　創価学会の言うところの修業とは誰にも達成できないような難行苦行をさせられると言う事です。その大前提になるのが、早く成仏できて良かった。その程度で済んで良かったが、ポイントになります。
　東日本大震災ですが、これも献金が足りない事を不満に思っていた会長先生が自ら引き起こした大地震です。この地震で原子力発電所から、放射能漏れが発生し大量のセシュウムがまき散らされました。この危険なセシュウムを全身に浴びて、どこまで耐えられるか修業するのが、「セシュウム修業」と言われるものです。当然全身に被爆するする事になるので、最悪で死んでしまうこともあるし重篤な後遺症が残る事も考えられます。
　この修行で命を落とす事になったとしても、「早く成仏できて良かった。」と言う事になるし。命だけは助かったとしても、「その程度で済んで良かった。」と言う事になり、会長先生から喜んでいただけるのです。

言葉や宗教用語は違えども、どこの宗教もやっている事がほとんど同じという事が良く分かりますね。
思い込み、信じ込み、結び付けです。

>>36
『早く成仏しろ。』というのは、なんだか早く死ねと言われているように聞こえるのですが・・・

>>38
「セシュウム修業」なんてものが本当にあるんですか！？
それは大変な修業ですね！とても厳しい修業ですよね…

>>34
『献金が足りないと不満に思えば、１月１日に発生した能登半島地震を引き起こす事位何でもないのです。そのせいで大勢の犠牲者が出たとしても、大勢の人が早く成仏できて良かったという事になるのです。』←これは池田大作さんのお考えから来ているコメントですか？それとも過去に池田大作さんが似たようなことを言われたのですか？
それとも現教祖のお考え・言われたことですか？(池田大作さんのあとを継がれた現教祖がいらっしゃればですが。)あるいは、幹部のかたのお考え・言われたことでしょうか？

皆さんは、会長先生の映像や写真を見ただけで、おそらく会長先生は、間違いなく人間だと感じられているのではないでしようか。更に「人間革命」等の著作などを読み世界平和を推進している立派な方だと思い込んでいるようですが、その姿に惑わされているにすぎません。何しろ永遠の生命と無限のパワーを何時でもやろうと思えば忽ち、行使することができるとされる神様そのものが、会長先生の真の姿なのです。
　神が人間を創造したのか。人間が神を創り出したのか。と議論になると思います。旧約聖書　創世記に於いて、ヤハウェと言う姿形の見えない神が登場しシナイ山でモーセに十戒が刻まれている石板を授たという事になっています。この事をもってユダヤ教の始まりとされています。宗教について、マルクスは、次のように述べています。
　宗教的苦悩は、同時に現実の苦悩の表現であり、現実の苦悩に対する抗議でもある。宗教は、圧迫せられた人間のため息であり心なき世界の心であり、現世的状況での霊魂なのである。つまり、「宗教は民衆のアヘンである」　まさに、これに当てはまっている宗教こそモーセにより、造られてきたユダヤ教と言えると思います。
　これに対して会長先生は、まず、１３８億年前の無の状態からまず、インフレーションそれに続くビックバンを自らの意志で発生させ全宇宙を創造されています。更に銀河を造られ、ブラックホールも造られているのです。やろうと思えば、何時でも一度、捕らえられてしまえば、光さえも脱出できくなり、ブラックホールの特異点まで、地球を始めとした太陽系、天の川宇宙、銀河系宇宙さえも葬り去る事も出来る方こそ、会長先生そのものなのです。これだけ見ただけでも、巷に溢れている邪教の類と会長先生の違いが、すぐに理解できるのではないでしょうか。
　

池田大作はね、ただ単なる　アブラダヌキだったのだよアブラダヌキ。
スケベ爺さんでもナンでも構わないがね、権力持つとみんなああなるの。
オレが池田大作になれたらもっともっとヤラかすだろな（笑）
好みの女性会員を並べてメシ会＆飲み会やりながら書き込めないような事をヤラかしてしまうだろうな（笑）

古狸の池田

１に会長、２に献金、３,４がなくて、５に修行　これが創価学会の最も基本の教えです。この中の修行については、様々なパターンの修行か用意されています。しかも時代とその時の状況により、修行も変化していきます。いかなる時代に於いても変化がなくて、最高の修行とされていいるものが、何といっても「献金修行」です。この修行は、お金に余裕のある人ならどんどんできるでしょうが、誰でも無限に続けられる修行とは言えません。
　セシュウム修行も１３年前の東日本大震災から、導入されている修行です。更に最近では、２０２０年前後から、開始された「コロナ修行」があります。どんな修行か皆さんも想像ができると思いますが、これは、コロナウイルスに感染して、どこまで耐える事が出来るのか、学会員同士で競い合う修行となります。コロナ感染の初期に於いては、かなりの人が既に亡くなっています。芸能人で亡くなっている方もいますね。学会の信者には、芸能人も多いので既に亡くならている芸能人の方の中にも、「コロナ修行」にあえて自分から挑んだ方もいるのではないでしょうか。
　この修行でも、やはりコロナで亡くなられた人には気の毒ですが、早く成仏できて良かったと言う事になるし、何とか生還できたとして後遺症に苦しんている方もいると思いますが、やはり、その程度済んで良かったと言う事になるのです。それもこれも、ただ一つ会長先生に喜んでもらえると思えばこそ、皆さんが進んで「コロナ修行」に挑戦しているのです。
　

>>48
付け足しさせて下さい
３　４　が無くて　５に
３と４は　聖教新聞、公明新聞になりますから。

・輪廻転生、生まれ変わりがある　死んでもまた生まれ変わる　死は終わりでないから安心しなさい
・人生は一度だけ　生まれ変わりはない　だから尊い　一度しかないのだから一生懸命に生きる

大きく分けて、この二つに分けられます。

もし、国民全体のアンケートが出来るとしたら、どちらの賛同の割合が多いと思いますか？（教祖様、著名人、英雄者などの考えは除外します。あくまでも「人間」であるという前提です）

生き返る、というのはやはり不自然
自然の摂理においては、そのような事はあってはならないし、ないと思う
どちらにしても証拠など出せない
池田大作氏を崇拝している人以外は、池田大作氏は只の人間だと思っている
人生は一度だけ、と捉えるほうが自然の事だと思う
例えば死にそうな方に「貴方は生まれ変わりますので、安心して死んで下さい」と言われても、とにかく生きていたいと思うだけで、死んだらもう全て終わりだな、と思う人が多いと思う
真っ二つに分かれた、宗教の教義
どちらが正しい、正しくないかは、その人がどう信じるかのみ
どちらも正解でも、間違いでもない
人それぞれ、自分が感じた、信じた中で臨終を迎えれば良い事だ
答えなどない

池田ってキリスト教徒？

>>34
#42
2024/02/24 23:10
>>34
『献金が足りないと不満に思えば、１月１日に発生した能登半島地震を引き起こす事位何でもないのです。そのせいで大勢の犠牲者が出たとしても、大勢の人が早く成仏できて良かったという事になるのです。』←これは池田大作さんのお考えから来ているコメントですか？それとも過去に池田大作さんが似たようなことを言われたのですか？
それとも現教祖のお考え・言われたことですか？(池田大作さんのあとを継がれた現教祖がいらっしゃればですが。)あるいは、幹部のかたのお考え・言われたことでしょうか？
[匿名さん] 
↑
これについてご回答をお願いいたします。
『』内のコメントは池田大作会長先生が言われたことなのか(あるいは、過去に池田大作会長先生が似たようなことを言われたのか)、それとも信者のかたのお考え・ご意見なのか、それによって貴会の印象が随分違ってきます。
何卒よろしくお願いいたしますm(_ _)m

詳しい事は分かりませんが、キリスト教の教えの中で「復活」というのがあるようです。
恐らくですが、「復活」と「輪廻転生」は似てるようで全然違うと思います。
しかし、こちらの「復活」と言われてもピンとこない人のほうが多いと思います。

素人口調になってしまいますが、「死んだ人（魂など）が復活したらいいだろうな～。また生まれ変わりがあったらいいだろうな～。人生、一度きりではなく何回かあったほうがいいだろうな～。」なんて思ったりする方もいると思いますが、そのような人の為の教えのような気もするわけです。
「一度きり」と言われると、「たった一度きりか～」とネガティブに考える人もいれば、「一度きりなのだから、しっかり生きないといけない」というポジティブな人もいます。

様々な宗教の教義が存在しますが、何と言いますか、人間の都合に合わせた、有利な、利益的な、慰め的なように考え作られたものであるとも言えるかもしれません。

宗教の教義を一切学ばずに、自分が直感で感じた事が一番正しい教えになるかと思います。

一生は一回しか生きれないとゆう意味　１発勝負

生き返る事は絶対に無いのだ、証明しようが無い？
生命保険の意味が覆る。
それよか、池田大作が再びこの世に出てきてもらいたくは無いのだ。

>>0
嘘八百

成仏修行ですが、この修行は、例え学会員だとしても気軽に始められるものではありません。何故なら他の修行と違い一度でも命を絶ってしまえばやり直しがきかないからです。誰でもそうだと思いますが、一度でも死んでから自ら蘇り更に別の修行に挑戦する事など出来ないからです。更にこの修行の困難さは、うまく死ねたとしても全員が成仏できたのか確かめる方法がないからです。なのでせっかく死んでも成仏できないとしたら、成仏修行に失敗した事になり、さりとてやり直しのきかない非常に困難な修行です。
　会長先生に喜んで頂きたいと言う一心から、皆さんが勇敢にも挑戦している成仏修行ですが、それでもまだ満足できない方の為に、もっと厳しく困難な修行として、用意されている修行が「即身仏修行」です。この修行は、本来、僧侶が米や麦などの穀物を食べない「穀絶ち」等の厳しい修行を経て、土の中に掘った穴の中に入り「土中入定」し、３年後に掘り起こされて即身仏として安置されるものです。こうして未来永劫まで残るミイラの姿となり、人々の救済を祈り続けようするものが即身仏修行です。
　会長先生がお亡くなりになられたと言う発表が、最近になりありましたので、何しろ皆さんの信仰を一心に集め会長先生は神様です。と、言われるほどの方なので、会長先生こそこの厳しい「即身仏修行」を自ら行いその結果として、成仏されたのではないのかと考えていましたが、残念ながらそのような報道がないですね。
　しかし、これから「成仏修行」や「即身仏修行」に自ら果敢に挑む学会員の皆さんが、会長先生の後を追い続々と現れてくるのではないでしようか。

　Gさんは、会長先生を熱狂的に崇拝しており、その為には、まず信仰を妨げるであろう存在を徹底的に排除していきました。Gさんは、信仰の邪魔になるとしか思えなかった奥さんと離婚したのです。つまりGさんは、奥さんよりも会長先生を選んだのです。
　Gさんから見れば、1に献金、２に会長なので、自分の周りのあらゆる者は、どんなに犠牲を払おうが会長先生に献金しなければならなかったのです。つまり、会長さえ良ければ良い。後はどうなろうが構わない。と言う信仰に対する徹底した方針のもとに行動を開始したのです。
　Gさんから見れば、自分が１５歳以降に開発された最も身近な存在である処の電気製品、通信機器、IT機器などは、全部が邪道だと言うのです。何故かといえば、それらの物を開発製造し販売する為には、大変な時間とお金が投資されていますが、そんな事にかけるだけのお金と時間があれば、迷わずに会長先生に献金しなくてはならない。と言うのです。
　Gさんが最も邪道の極みだとして、怒りを爆発させていたものが、通信機器の電話の存在です。本来電話とは黒電話のダイヤル式であり、受話器と電話機がコードで繋がれている物が本来の電話の姿なのにも関わらず、コードレスホンが開発され、更には、携帯電話、スマートフォンとなっていきますが、これらの物は本来の電話の姿からかけ離れた物であり、邪道そのものでしかない。到底、見過ごす訳にはいかないと怒りを爆発させた結果として、Gさんは、思いもよらない行動にでるのでした。

続きは

池田大作が生き返る⁉️
んなバカな、アブラダヌキが生き返ったら困るだろうによ。

SNSが発達した現代では人の意見や考えをスグにリアルタイムで見れるようになり、宗教団体は困っていると思われます。
自分の団体の信者が宗教に対して疑問を抱いた時にスグ調べられるのがSNSですからね。
宗教がサギのインチキ商法だと信者が気付いてしまったら心が揺さぶられる事は確実ですしねー（笑）
どれだけSNSを禁止させてもこれ以上便利なアイテムは世の中に存在しませんからね。
色んな宗教団体がビクビクしてるのも想像付きます。
まさかこのような時代が来るとは思いもしなかっただろうな。（笑）

教祖がこのような時代が来るとは思いもしなかったとしたら、それは神仏とコンタクトしていないと証明しているのでは?
このような時代が来るとわかっていたら、いや、何よりも本物であれば創設したその時からちゃんとやって来たと思う
ちゃんとやって来たのなら、信者や人々に叩かれずに済んだのではないか?と思う

>>62
どんなにちゃんとやって来ても頭ごなしに宗教を批判している人々からは叩かれるだろう

　日本共産党に対しても、Gさんは怒りを爆発させていました。何故かと言うと１９７５年に宮本顕治と池田大作が松本清張の仲介で会い、それぞれの立場を尊重しながら協調し合うこと誓った。とされる創価学会と日本共産党が「創共協定」を結んでいます。
　しかし１９７５年７月２７日に協定が公開されると公明党が頭越しに結ばれた本協定に対して、反発し自民党の中からも巻き返しの動きが出たりした為に、創価学会も態度を変え、協定は公表と同時にほぼ死分化しました。
　そもそもマルクス主義の共産党は、「宗教は民衆のアヘンである」と考えているので、誰がどう考えても創価学会と協調しあう事などありえないのです。
　このような態度の日本共産党に対して、Gさんの怒りが頂点に達していたのです。Gさんからすれば、共産党はまさにこのまま見過ごす事ができない存在となっていました。
　ゆえにGさんは、これら邪道を一層しようと考えました。その為の手段として用意していた物がプラスチック爆弾、C4と現在ウクライナ戦争でも盛んに使われているところの攻撃型のドローンです。まずC4爆弾を携帯電話の基地局に仕掛け爆発させ破壊する。更には、地区の共産党委員会の事務所に議員も含めての会議中を狙い、C4爆弾を搭載したドローンを事務所上空に飛ばし何の警告もなしに爆撃しドローンもろとも爆発炎上させて、何もかも葬り去ろうとする作戦を立案し作戦決行が会長先生から支持される時をまって待機していたのです。

宗教が叩かれるのは想定内、仕方ないのだ。
ガタガタ騒いでも無理がある。
嵐を過ぎ去るのをただ待つのみ。

宗教が叩かれ、ガタガタになるのは仕方ないな
見えない、わかりにくい宗教　閉鎖的な宗教　忌み嫌われる宗教　これじゃ人は寄って来ない。
何故会員が去ってゆくのかも考えなくてはならない時が来ているのではないだろうか？

どこがいいかねー？だんたいに、にゆうしんをしたです。い

>>67
どこにも入らない事をお勧めする。
宗教活動してる人　幸せな人見た事無い。

　会長先生がお亡くなりになられたときに学会関係者は、信者の皆さんにご遺体を見ていただくと言う事もまったくと言うほどしないままで、すぐに火葬されてしまったようです。この火葬と言う行為は、ごく普通の一般人をすぐに火葬にするのなら理解できますが、会長先生のような誰がどう見ても神様そのものと言っても良い方を火葬してしまうとことは、既に二度と取り返しのつかない間違いを犯してしまったとしか言いようのない愚かな行為でありました。
　本来、会長先生のご遺体は、「即身仏」として、安置されるべきものなのです。会長先生は、未来永劫まで残るミイラの姿となり、人々の救済を祈り続ける姿こそが、本来の会長先生の姿なのです。
　現在の日本国憲法に基づいた、象徴天皇制の日本国ですが、この国家の状態は、何れ会長陛下を国家元首とする大創価帝国憲法に基づく「大創価帝国」に生まれ変わるのです。その為には、レーニン廟のごとく、大創価帝国においてもどうしても「会長陛下廟」が必要なのです。
　今回のように会長先生のご遺体をすぐに火葬するなどという。全世界の信者を裏切り、二度と取り返しのつかない愚かな行為を行ってしまった、学会関係者は、いったい何を考えいるのか、この場所において聞いてみたいと考えています。
　貴方方は、本当に会長先生の理想とする「大創価帝国」を建国する気持ちがあるのですか。
　

>>69
勉強不足です。
直ぐに火葬したのは世界の混乱を避ける為と土台が整ったからです。
ミイラにして残したら大変な事になりますよ。

創価の帝国、エホバの王国
これらは悪の野望であり、人々を支配下に置く目的である。
顕正会の国立戒壇も同じ。
このようなものが実現してしまったら、人々がそこの教団の奴隷になるようなものである。
全人類、皆、平等·公平が消え去ってしまう恐ろしい支配下の状態になるのである。
これは間違いないので、各宗教の信者、会員は一刻も早く脱会すべきである。

>>53
34氏から返信ないですね～
それによって貴会の印象が随分違ってきます。などとカキコんだから印象が悪くなると困ると思ったんですかね～それで34氏は去ったかもしれませんね～

>>71
あのねぇ、これから入会希望者が押し寄せてあなた入れなくなるかもよ、早く今のうちに入会しちゃいなさいよ‼️
このように言われました。

本当は会員がガタ減りしているのにねwww
どの団体かわかります？駅前勧誘してる団体。

これから入会希望者が押し寄せてあなた入れなくなるかもよ、ってあり得ない

>>74
作り話ではありません、ガチですから。
入会希望者が殺到して後からじゃ貴方は入れなくなるかも、今なら大丈夫　アタシが話を付けてやれば貴方は優先的に入れるから安心して‥‥‥
誰が入るかボケぇ〜

入会希望者が殺到するのはAmazonプライムの会員とかならば理解出来るが、宗教に入信希望者が殺到するとか有り得ない。
どうせ　顕正会か創価学会だろな、しかし笑える釣りである事には間違い無い　笑えたからさ。

これから入会希望者が押し寄せてあなた入れなくなるかもよ、って言うこと自体がおかしい
だいたい宗教というのは全員を受け入れるものだから
そんなこと言う信者は完全におかしい

>>77
作り話ではなくガチな話のネタ、騙されてはいませんから大丈夫。