🔭禁断の世界

>>492
良いね！
クリもたたせちゃおよ

>>493
どんなパンツ穿いてるの？

>>493
乳首触ってたら完全に乳首固くたって立ってる
姉貴横向きになったからクリ触るの難しい

>>495
そのままパンツ脱がせて割れ目をなぞって

>>494
ピンクのボーダ柄のパンツ

>>496
この体制だとパンツ下ろしたらアナルと割れ目が見える

>>498
割れ目をいじり倒して

>>499
パンツずらして割れ目広げたら乳首いじってたからか濡れてた。そのまま割れ目触ってたら姉貴が起きて「今何時？、今日仕事よ」と眠たそうな顔して言ってたけど姉貴の顔の前にちんこを持って行くと眠たそうな顔しながら舐めてくれたから頭を押さえイラマしてしまった。その後パンツを脱がしエッチした。

>>481〜>>500
聞いてくれなかったからって1人で自演連投は０点だな。

次は別ネタで頑張れよ！！

>>500
気持ち良さそうで羨ましい❗

>>501 ちゃちゃいれてもり下げるなよ。｡！

>>503　 ナイス！

つぎは？

今夜

夏は危ないよね

>>507
何が？

薄着だから

>>509

どうして？

>>510　肌の露出が多くなる

それで？

兄と妹なら
お互いの生殖器 毎日見てるだろう

見れば入れたくなるもの

一度くらいいいよね

妹が昨日のちんちん見てから眠れなかったと昼間俺の部屋に来たから「また見たいのか？」と聞くと「見たくはないけど・・・」と言うから「触って舐めたいのか？」と聞き直すと何も言わなかった。
「触りたいなから入っておいでよ」と言うと、
ドアを閉め入って来た。
両親は夕方まで出掛けてると言ってたから家には妹と二人だけで時間はいっぱいあるから昼間色んな事出来ると思った。
妹も両親居ない事知ってて来たと思う。
ベットの前に立ってたから
妹に「昨日みたいに舐めるか？」と言うと、
「うん」とうなずきベットに正座してちんちん出てくるの待ってたから「チャック開けて自分で出して見なよ」
と言うと、チャックを開けたがどうやってちんちん出すのかわからなそうだったから「今開けた所から手を入れてちんちん出して見なよ」と股を広げてやると手を入れパンツの上からちんちんを触ってたが出すの苦労してたから「こうやって出すんだよ」と半勃起しているちんちんを出してやった。
。

「舐めるか？」と言うと、ちんちんを触りペロペロと舐め出した。すると半勃起のちんちんは直ぐに勃起してしまいそれを見た妹は「凄い‼ 固くなったよ」と勃起したちんちんを眺めてた。
眺めてたから「もう舐めないのか？」と言うと、「舐める、舐める」と言うと、また勃起したちんちんの根元から尖端までペロペロと舐め出した。
暫く舐めてると妹は「どう？ 気持ち良い？」と聞いてきたから「あまり」と言うと、「どうすれば気持ち良くなるの？」言うから「唇でちんちんを挟んで唾を付けながら舌でペロペロしながら先と同じように根元から尖端まで動かして見なよ」と言うと、「難しそう」と言いながら頑張ってやり出した。唾を絡ませてながらするからズボンに唾が垂れてきた。
妹に「今度は昨日みたいに根元までくわえてろよ」と言うと、「昨日根元までくわえたら凄く苦しかった、
吐きそうになったよ」言い、くわえようとしなかったから「くわえろ」と言うと、くわえちんちんの半分まての往復をしてたから軽く頭を押さえ奥まで入れてやるともがいてたから手を放すと涙目になりながら「ゲホゲホ」と言い「頭押さえないで自分で奥までするから」と言うとまたちんこをくわえ根元までくわえながらするようになった。

たまに歯が当たるが昨日より少しは上手く出来るようになってた。暫くフェラヤらしてるとやはり今日もヨダレが垂れてきてズボンとパンツがヨダレでベトベトになった。暫く自分で根元まで入れていたら慣れてきたのかゆっくりだがスムーズに頭を動かせるようになったから頭を持って素早く動かしてイラマしてやった。
何回か動かすと足を叩きだしたから動かすのを止め手を放すと「ゲホゲホ、おぅえ〜」と吐きそうになってた。
今度は泣きながら「頭押さえたらダメだと言ったでしょ」と言いながらも苦しそうにしてた。
妹に「フェラとイラマの違いわかるか？」ど聞くと「フェラならわかるけどイラマて何？」と言うから、「先見たいに頭を持って強制的に根元までフェラさせる事」と言うと、「イラマは苦手」と言ってた。
今度は妹を立たせスカートの中に手を入れパンツの上から割れ目辺りを触るとパンツが濡れてた。
「イラマされて濡れてるのか？」「興奮したのか？」と言うと、
「・・・」「知らない」と恥ずかしそうにしてた。
「昨日はまたオナして寝たのか？」と聞くと「えっ、き、昨日・・・」「したよ」と答えた。
「昨日したことここでして見ろよ」と言うと、黙って立ってたから手を引っ張りると「きゃ」と言いながらベットに倒れ込んて来た。

ベットに仰向けになってる妹にキスをして「昨日夜したことやって見せて」と言うと、妹は起き上がり壁にもたれM字に足を開いてパンツの上から片手で割れ目辺りを触り出した。暫く片手で割れ目を触ってるともうひとつの手で服の上から胸を揉み出し「ハァ、ハァ」と息が荒くなり「や、やっぱりダメ」「見られてたら出来ないよ」と手を動かすのを止めた。
手を動かすのを止めた妹に「パンツの中はどうなってる？」「パンツ脱いで見せて」と言うと、恥ずかしそうにパンツを脱ぎ足をM字開き見せてくれた。中２になるとさすがにまん毛もかなり生え揃ってた。
割れ目を開けて見るとまんこからまん汁が垂れベトベトになってた。
「やらしいまんこだな！」「もうこんなに濡れてる」と言うと、「見ないで」と足を閉じようとしたから閉じないよに手で開いて顔を近づけ割れ目をペロペロと舐めると「あ、あぁぁ」「舐められるの、は初めて」と少し緊張してた。
今度は指で割れ目を開きくと綺麗な色のまんこが見えた。暫く開いて見てると「は、恥ずかしいよ、見ないで」と甘えるような声で言ってた。妹もこんな甘えるような声出せるんだと思いながらまんこをペロペロ舐めるてると「あぁぁ〜」「な、何か凄く気持ち良い〜」「自分でするより気持ち良い〜」と腰をくねらせていた。

まん汁を指に付けクリをコリコリ触りながらまんこを舐めてると出す声は大きくなり呼吸も凄く「ハァ、ハァ」と早くなり荒くなってきた。
今度はクリを吸ってやる「いっ、痛い‼」「そこ吸ったら痛い‼」と言った。
クリ吸ったらまだ慣れてないから痛いのかと思いクリをペロペロ舐めたり、軽く吸って見ると痛がらなく「それぐらいの感じが良い！」と言い感じてた。まんこを舐めたり、クリを吸ったりしてるとまんこはからまん汁がかなり溢れて来てシーツにまん汁で染みが出来てた。
こんなに濡れてるのだから指入れても大丈夫かな？と思い指を１本少し入れて見たら「痛い〜」と言い、まだ少し入れてないのに痛い何て自分で指入れてないのかと思い「オナの時、指入れしてないのか？」と聞くと「入れたことないよ」と答えた「指入れるの？」と不安そうにしてた。そんな妹の質問に答えられなくて、またまんこをペロペロ舐めながらズボンとパンツを脱ぎ捨ててた。
今度は勃起したちんこを割れ目に沿って上下動かしてると妹はちんちんを見ながら「お兄ちゃんのちんちんが当たってる。」と言い割れ目沿って上下動かしてるちんちんを見てた。

ちんちんをまんこの入口に押し当て「入れて良いか？」と言うと、覚悟を決めたのか「うん」とうなずいたが足に力が入って足を閉じようとしてた。
片手でちんちんをまんこに押し当てながらもうひとつの手で妹の足を触りながら内腿舐めてると足の力が抜けたから一気に押し当てたちんちんを妹は「ぎゃー、痛い〜」と叫んでたがよく濡れてたから簡単に奥まで押し込む事が出来た。
奥まで入ってるが痛いと言ってる妹に「もう奥まで入ってるよ」「わかるか？」と聞くと「痛い〜」「でも何となく入ってるのわかるよ」と涙を流しながら言った。
やはり初めてだったからかなり痛かったけど入ってる事はわかってるらしい。
「じゃ、ゆっくり動かすから良い？」と言うと、
「もう少しこのままでいて」と痛いのを我慢しながら言ってたみたいだった。
上着を捲ったら少し膨らんでる小さな胸Bカップくらいの胸が出てきた。その胸を揉んだり、乳首を舐めてたが、奥まで入れたちんこにキュキュと力を入れてちんこをピクピク動かしてると妹は「ちんちんがピクピク動いてる」と笑いながら言った。そして「もうゆっくりなら動かしても良いよ」と言ったからゆっくり動かしてると「あっ、動いてる」「お兄ちゃんのちんちん、中で動いてるのわかるよ」と言い、ちんちんの感触味わってるみたいだったがゆっくりでもまだ突く時は顔が痛そうだった。

ゆっくりでも動かしてると妹のまんこは締め付けが強く気持ち良かったからいきそうになりちんこを勢いよくよく引き抜くと妹は「あ、あぁぁ〜」ともがいてた。
引き抜いたちんこはまん汁と少し血が付いてた。
そのちんこを妹の口元に持って行くと
「血が付いているけど舐めるの・・・」聞くから「そう、舐めて」と言うと、目を閉じ口を開けたから口に入れるとまん汁と血の付いたちんこをペロペロと舐め、いかしてくれた。妹は口の中に出た精子をどうすれば良いのか迷ってたから「口の中にあるもの全部飲んで」と言うと、少しずつ飲み最後はゴクリの一気に飲み干しすと、苦笑いしながら「精子て美味しくないね・・・」と言った。
まだ両親が帰るまで時間があったから妹を全裸にして胸を揉んだり舐めたり、まんこを舐めてると「ああ、あぁぁ〜」と感じだし妹を逝かしてなかったからクリを軽く吸いながら指を１本入れると「うっ」と言ったがあまり痛がらなかったから指を動かしながらクリを「あ、あぁぁ〜ん」「あぁ、あぁぁ〜」と言いながら全身をビクビクさせながら逝ってた。
妹のまんこを触りながら可愛い声を聞いていたらまたちんこ勃起したから「ハァ〜、ハァ〜」と言ってる妹の股を広げちんこを入れて２回目をヤった

👆うむ。

年いくつ？

わたくしには姉がおりますが、わたくし中学生の頃姉は高校生でした。
その頃からではありますが、姉のアソコをよくクンニしておりました。
姉は結婚して実家を出ておりますが、たまに実家に帰ってくるときがございます。
その時には毎回クンニを姉から要求されますので、今でも1時間位は姉が何度もイクほどクンニしております。

>>525
おねーちゃんの容姿は良いのか？
それ重要あとデブかどうか。

>>526
舐め犬でございます。
姉は都内の大学に通っております時、学内のミスコンで4位になったことがごさいますが、あのときは可愛いい姉でした。
今でも可愛いくて可愛いくてたまらない姉でございますが、今でも可愛い姉でございます。。
スタイルも大学生の頃とかわりなく抜群のスタイルでごさいます。
わたくし舐め犬はブサイクでございますが、セフレは7人で、定期的にクンニして差し上げる女性の方は現在5人おられます。
こんな感じでございます。

親子よりはましだよな

夏休みエッチした？

県外の大学に行ってる姉が夏休みだから帰ってて半年振りに姉とエッチした。
前エッチした時より胸デカくなってた気がする‼

>>530　なかだしした？

>>531
久しぶりの姉とのエッチ気持ち良かったから中だししてしまったよ
姉は県外で一人暮らししてるから色んな男とエッチして胸揉まれたりして胸デカくなったのかも‼
フェラも半年前より上手くなってた❗

今頃姉下着姿で起きてきた。
昨日エッチしたとき脱がした下着だ
今は両親居ないからまた姉とエッチして〜
今キッチンに居るから後ろからパンツ脱がして犯して〜

我慢出来ず姉がリビングに来た時ソファーに押し倒して下着を剥ぎ取ってエッチしてしまった😰

よかったね

人混みが苦手でだから花火大会行く予定なかったけど姉貴が急に久しぶりに「一緒に花火大会見に行こう」と言い出し浴衣に着替え行くことになった。
やはり電車は花火大会見に行く人でいっぱいだった‼
なんとか電車に乗ったけど姉貴とは少し離れた所だった。でも女子高生が回りに居て胸が腕や背中当たってて気持ち良かった。帰りは大学生か社会人かわからないけどその人の胸がずっと腕に当たってた。それに誰かに浴衣の裾から手を入れられてちんこ触られたり、勃起したちんこが前の女の人のお尻に当たったりして大変だった‼
姉貴は行きも帰りも痴漢にあって大変だったと帰り道話しながら帰ってたら姉貴が急に泣き出した。
痴漢にあい何も出来なかったのが悔しいのか、怖かったのかわからないが泣いてたから慰めてあげてたら路上なのに急に抱き付いてキスしてきた。
いつもはこんなことないのに、こんな女らしい姉貴見たのは初めてだった。

こんな姉貴少し戸惑ったが首と腰に手を回しギュと抱きしめてあげたら舌を入れ絡ませ激しいキスしてきた‼
姉貴は舌を絡ませるキス慣れてる感じがした。
普段姉貴はこんな激しいキスしてたのかと思った。
舌を絡ませてキスしてると我慢出来なくなり腰に回してた手をブラのホックの所に持って行き浴衣の上から片手でホック外すと姉貴はキスを止め目を開いて「あっ‼」と言ったが姉貴の首を引き寄せ俺からキスしたら姉貴はまた目を閉じ、俺の首に両手を回して舌を入れてきた。
車とか何台通ったけどかまわずお互い舌を絡め激しいキスしてたが姉貴の浴衣の胸元の隙間から手を入れてブラの上から数回胸を揉んでブラを引っ張るとホックを外してたから簡単にブラはズレ、生乳を揉んで指で乳首を触ると姉貴は「あっ、そこは・・・」と言ってたが指で乳首を触ってると固く勃起したから乳首を指で挟みコリコリしながら胸を揉んでると、「あ、あぁぁ〜ん」と感じだし「ばか、こんなところでしたくなったじゃない！」「どうするのよ」と抱き付きながら俺の耳元で行った。

キョロキョロと周囲を見るとここは中学の時部活帰りによくエッチしてた神社ある所だと思い姉貴の手を引っ張って神社のある所まで連れて行き「ここなら誰も来ないからエッチ出来るよ」と行って真っ暗な神社の裏手に連れて行ってたが姉貴は暗闇が怖かったのか俺の腕に抱き付いてた。
神社の裏手に着くと「ここでエッチしよ」と神社の壁に姉貴を押し付け軽くキスをした。
姉貴は「・・・・」「ここでするの？」と言ってたが浴衣の裾から手を入れパンツ触るとかなり濡れてた。
こんなに濡れるのは電車で痴漢にあったからなのか、路上でキスをして俺に胸揉まれたからなのかわからなかったが「こんなに濡れよ」「触って見なよ」と言うと素直に俺の言うと利き浴衣の裾を捲ってパンツ触り「ほ、ほんと」「凄く濡れてる」と言った。

そんな姉貴に「こんなに濡れてるのに我慢出来るの？」と聞くと無言だったから姉貴を神社の壁に押さえ付けながらパンツを脱がして片足を持ち上げもう１つの手で勃起してるちんこを持ち割れ目に沿って動かし穴のある所を探し、ブスッとちんこを入れてやると「あぁぁ〜」と言いながら俺に抱き付いて来た。姉貴は「こんな所で・・・」「こ、こんな体制でするなんて」と言ってたから「止める？」と言うと「止めないで‼」としがみついて来た。
俺が突き上げる度に姉貴は神社の壁にぶつかってたが「あぁ、良い〜」「気持ちいい〜」「もっとして〜〜」
と腰を動かしてたが片足を持ち上げ腰動かすの疲れたからちんこを奥まで入れて一気に抜くと「あ、あぁぁ〜」「イ、イク〜」と抱き付きながらビクビクしてたから持ち上げてた足を下ろし「もう逝ったの？」と聞くと「そ、そんな事聞かないで」「ばか」と言った。
真っ暗だったから姉貴がどんな顔で言ってたか見えなかったのは残念だった。

ちんこ抜いてたら少しフニャッとなって来たから姉貴に「舐めて」と姉貴は俺の体を両手で持ってゆっくりしゃがんで股間辺りに顔を持って行くとちんこに顔に当たりそれを舐めようとしたけど上手く舐めれなかったから片手でちんこを持ってマン汁が付いたちんこをペロペロと舐めて貰ってたら勃起したから神社の壁に手を付いて後ろ向きに立たせ尻を突き出させた立ちバックでエッチした。クリを触りながら腰を動かすと姉貴は「ダメ、ダメ、ダメ」「クリ触りながら動いたらダメ〜〜」
「イクイクイク」「イ、イク〜〜」と逝った
その後直ぐに俺も「イクよ‼」と行って出してしまった。
中だししたら姉貴は「もう〜、ばか」「中に出して」と言いながら壁に寄りかかった。
壁に寄りかかってた姉貴を神社の入り口の階段の所まで連れて行きそこに座って少し休憩した。
その時姉貴は「昔よくここで遊んだりとかしたよね」「でもここでエッチするとは思わなかった」と言い寄り添い頭を肩の辺りに置いて来た。「そうだね」と言いながら姉貴のあご軽く持ち上げキスしながら胸を暫く揉んでると「またそんな事する」「またエッチしたくなるでしょ」と優しく言って抱き付いてた来た。姉貴は胸揉まれる事、嫌ではない感じだった。

姉貴に「またエッチしようか？」と言うと「○○がしたいならしても良いよ♪」と言ってくれた。
普段姉貴は俺の事名前で呼んだりしたいのに今の姉歯は甘えてくるしいつもの姉貴じゃない、別人だ！
姉貴の事凄く可愛いと思えた。
階段に座ったまま姉貴に「上に来なよ」と「ちょっと舐めさせて」とちんこを握り少し舐め「○○のおちんちん大きいよね♪」「昔触ってた時小さかったに・・・・」と言い俺を跨いでちんこを持ってゆっく挿入しながら座り「気持ちいい〜♪」「また○○のおちんちん入れちゃった」と嬉しそうな顔して言ってるのが外灯の薄明かりの中見えた。
姉貴は俺のちんこ奥まで入れたまま腰を前後左右し気持ち良い場所探してるみたいだった。そんな姉貴の浴衣を引っ張り浴衣から両手手を抜きブラを引っ張りって剥ぎ取りその辺にブラを投げ捨てた。
姉貴は上半身剥き出しとなり、目の前に姉貴の胸があったから両手で揉み胸に抱き付いてたしゃぶり付き乳輪や乳首をペロペロ舐めたら「あ、ああぁぁ〜」「ダ、ダメダメダメ〜〜」「そんなにペロペロしないで〜」と体を反りくねらせた。姉貴に「気持ち良いんだろ」と言うと甘えるような声で「も〜う、○○のいじわる」と言い
俺の顔を持ち上げキスしてきた。今度は俺から俺から舌を入れ舌や口の上、下などツンツンしてると姉貴は俺の舌をペロペロ舐めてヨダレ？唾を俺に飲ませようと俺の口の中に移して来た。その唾をごくと飲むと姉貴は「飲んでくれた」「うれしい♪」と笑いかけて来た。
姉貴に「いつもこんな激しいキスしてるの？」と聞くと「いつもひはこんな激しいキスしてないよ、普通のキスだけ」と軽い普通のキスをしてきた。
こんな激しいキスしてるの時も姉貴の腰はずっと動いて

イキそうになったから「もうダメ、イク」「イクよ」と姉貴に言ったら「出して」「出して良いよ♪」と言ってくれたからまた中だしした。中だしするとは姉貴は「ああぁ〜、○○のおちんちんビクビク動いてる」「ねぇ、○○、あたしとして気持ち良かった？」と聞いて来たから「凄く気持ち良かった」「またしたいよ」と言い姉貴に抱き付いてた。すると姉貴は「あたしもまた○○とエッチしたいからしようね」と言ってくれた。
その後は家に帰りお互い疲れてたから直ぐ自分の部屋に入って寝てた。朝起きて姉貴に会うと「どうしょう」「昨日の神社にブラとパンツ忘れて来た。」と言ってオドオドしてた。「下着名前書いてないからもう良いじゃない」「今度俺が買ってあげるから」と姉貴に言った。
姉貴は「まぁ良いか、本当に今度一緒に下着買いに行ってくれるの‼とうれしそうにしてた。姉貴の友達とかは彼氏と下着一緒に買いに行ったりしてるけど姉貴は男の人と下着買いに言った事ないらしく「凄く楽しみ」と言ってた。