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2019/07/07 11:18
爆サイ.com 沖縄版

🔞 チョットHな雑談





NO.5583357

赤ハン 似てる芸能人
亜紀→吉田羊
あこ→イモトアヤコ
荒らし→小木博明
エゴ→小籔千豊
寿→柴田理恵
坂本→乙武洋匡
桜枝→西川史子
さほ→横澤夏子
しゅうか→峯岸みなみ
しげ→山根良顕
シーナ→椿鬼奴
トニー→マイケル富岡
なつ→三瓶
夏男→波田陽区
バンビーノ→たんぽぽ川村
ポチ→石塚英彦
マウス→田中卓志
真虎→あばれる君
むきたまりん→たんぽぽ白鳥
ゆーた→間寛平
報告閲覧数196レス数1000

#9512019/07/07 04:31
>>950
相手されなかったんじゃない、相手にしていないだけだwWwWwWw

[匿名さん]

#9522019/07/07 04:33
>>951
充分7の話題出してあげて貢献してるよ。お前は相手されないだろ、詰まらねぇわ草ばかりで(笑)

[匿名さん]

#9532019/07/07 04:35
 
 なんだ?(๑–̀ω–́๑)

 お前ら、まだやりあっていたのかww

 残りオレが埋めてやろうか?ww

[ ◆MWYxOTA5]

#9542019/07/07 04:36
>>953
5頭身キンタロー7に相手してほしいか?

[匿名さん]

#9552019/07/07 04:36
>>954
分かった分かった(笑)妄想基地外(笑)

[匿名さん]

#9562019/07/07 04:37
>>954
繋がってみ♪

[匿名さん]

#9572019/07/07 04:37
>>954
 絶対にヤダww

[匿名さん]

#9582019/07/07 04:37
>>955
事実やしなw

[匿名さん]

#9592019/07/07 04:37
>>957
お前の相手してほしい垢半は?

[匿名さん]

#9602019/07/07 04:38
だから〜繋がってみ♪
繋がった言ってる奴はいつ繋がったと聞くと黙るよな(爆)

[匿名さん]

#9612019/07/07 04:38
久しぶりに投稿します。

読みにくいことが多々あるかもしれませんがどうか最後まで読んで頂けたら幸いです。

俺が中2のときに付き合い始めた彼女ユイと妹のアヤノとはエッチな関係を作ってしまいとにかく毎月2回程エッチな事をして楽しんだ。

そんなユイなのですが、美術部のくせにやたらとマッチョな体型をしており運動部からも声をかけられるくらい運動神経は良かった。

腕相撲はいつも俺が負けてました。

前回のスクール水着でのエッチからしばらく経って美術部の先輩から「夏休み最後にキャンプに行かない?」と誘われて行く事になったんだけども、先輩の彼氏がくると言う事で俺もユイから誘われてキャンプに行く事になった。

当日誰が来るのか知らなかった俺はユイと集合場所の駅に行き他の人が来るのを待った。

少ししてみんな集まると、先輩の女の子2人とその彼氏さんとユイと俺と隣のクラスの女子ヒナタさんの計6人でした。

電車で2時間ほど乗った岐○県少し小さな街の駅で降りた6人はそこからキャンプ場が運営するバスに乗って20分程で現地に到着した。

現地に到着後、キャンプ場の管理する方から色々注意事項など話しを聞いてから自分達のテントをする場所まで移動した。

[匿名さん]

#9622019/07/07 04:38
他にもキャンプ場にはお客さんが来ていたけど夏休みの最後だったためそれ程多くはいない感じだった。

テントは2つ貸してもらい1つは先輩達3人でもう1つはユイとヒナタと俺の3人に分かれた。

ここから少しコマ送りで川原で遊びバーベキューをした後、もう少し遊んでからお風呂を貸してもらい夜になって各自のテントに分かれた。

テントの中でユイとヒナタと3人で話しをしているとナユ先輩がこっちのテントに入って来た。

ユイが「ナユ先輩どうしたんですか?」と聞くと「2人でイチャイチャし始めて我慢出来なくなりこっちに来た」と言った。

向こうのテントを見るとどうもイチャイチャと言うか変な声が聞こえて来たのでお盛んな事してるんだなって思った。

俺もユイとお盛んな事やりたい…でもナユ先輩がいるのでそんな事も言えずにいると、とにかく暇なので持っていたUNOをやる事にした。

最初はみんなぼーっとプレイしていたけど途中でナユ先輩が「罰ゲームやらない?」と言い出し「1位で勝った人が最下位の人に何か命令する」罰ゲームをする事になった。

みんなやっぱり罰ゲームが入ると真剣にやり出し今までぼーっとしていた雰囲気が一変した。

でも最初の罰ゲームは結構普通で「小学校の頃好きだった人の名前」とか「今まで1番恥ずかしい思い出」とか「隣でイチャイチャしている先輩を見に行く」とか「お尻で自分の名前書くとか」でした。

するとナユ先輩がユイと俺が付き合ってる事を言い出しそこからまた変な方向へと罰ゲームが変わった。

最初にエッチな罰ゲームを言ったのはナユ先輩で最下位になったユイと俺に「本気のディープキス」と命令した。

俺は戸惑ったがユイが先輩に言われた事だしと思いディープキスをした。

2人で口と口を重ね合わせてから舌を絡めて「うぅぅん、グチュ、ジュル、あぁぁっ」と言いながらディープキスをした。

その様子にナユ先輩は興奮気味だった。

[匿名さん]

#9632019/07/07 04:39
>>960
さっき、コメしたが。
ブサオタ乙。

[匿名さん]

#9642019/07/07 04:39
その後もナユ先輩は「ヒナタが俺から胸を直接揉まれる」とか、「ユイとヒナタが抱きしめてキスする」とか「俺とヒナタがアソコを擦り合わせる」とかエッチネタばかり言ってきた。

するとユイが1位になったときエロネタに怒ったユイが最下位のナユ先輩に「全裸になる」と言いその場にいた3人が「えっ?」って言った。

でもユイは曲げずに「ナユ先輩全裸になって下さい命令です」と言い、ナユ先輩も「次私が1位になったらみんな覚悟してな」と怖い発言が飛び出した。

ナユ先輩はみんなの前で貧乳をさらけ出し、綺麗に処理されたオマンコのVゾーンを恥ずかしながら見せた。

ナユ先輩は俺に「私の裸見てチンコ大きくして」と前がテントのように大きくなってるところ見られた。

この次もユイが1位になり最下位だった俺に何か言ってくると待っていると「ナユ先輩をテントの外に押し出す」と言った。

ナユ先輩は「ユイちゃん、言ってくれるじゃないの…」もう怖い怖い…ナユ先輩の笑顔が鬼の顔に見えました。

ナユ先輩はテントから顔だけ出した後誰もいないのを確認すると俺はナユ先輩をの外に押し出した。

強がってたナユ先輩も全裸でテントの外に出ると急に「いやだぁ、誰か来て裸見られたらどうしよう」とガタガタしだし再びテントに入った時には顔が赤かった。

テントに戻ったナユ先輩のマンコを見ると少し光るお汁が谷間から見えていた。

もしかしてナユ先輩露出で感じてるのかと思った。

そして遂にナユ先輩が1位になってしまった。

先輩は「全員全裸」とだけ言った。

ユイはもう覚悟出来てたように全裸になり俺も勃起したチンポを出して裸になった。

1番の被害者ヒナタがおどおどしながらも裸になると色白の肌がとても綺麗だった。

ナユ先輩より胸はありユイと同じくらいのCくらいあった。

1人チンコを勃起させながらUNOをやるのはいささか恥ずかしい思いで3人とも俺の番がくるとチンコばっかり見ていた。

そしてまたナユ先輩が1位になると最下位の俺に「彼女の見てる前でヒナタとイチャイチャエッチ」と言った。

[匿名さん]

#9652019/07/07 04:39
>>963
お前の不細工には負ける‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w

[匿名さん]

#9662019/07/07 04:40
ユイは歯ぎしりするような目付きでヒナタと抱き合う俺を見て来た。

ヒナタは男のチンコを見たのも初めて、裸で異性と抱き合うのも初めてでおどおどしていたから俺はいつもアヤノちゃんと素股をするような感じで性器を合わせ合い抱きしめた。

オッパイはやっぱり柔らかくてオマンコは合わせるだけで熱つかった。

ヒナタは顔を真っ赤にして今にも倒れそうになりながらも耐えた。

終わるとユイはもう怖い顔をしていたので極力顔を合わせないようにした。

そして次の1位はユイだった。

もうヤバイのしか出ないやろと思っていたら「ナユ先輩、みんなの前でオシッコして下さい」

ナユ先輩は「無理、そんなの出来るわけないだろ!」

ユイ「ナユ先輩出来ないんですかぁ〜(笑)」

ユイもう怖いからこれ以上傷口を広げるな…と心で叫んでました。

ナユ先輩がいじいじしてると驚いた事にヒナタが「私がナユ先輩に変わってやります」と言った。

そこにいたみんなが驚いたがヒナタは躊躇なくテントの外に出て少し横の大きな石の上にまたがりトイレでオシッコをするようにした。

「シーっ」と言う音とともにヒナタのマンコから大量のオシッコが流れ出た。

しかも結構な量でヒナタは少し顔を横に背けて出し尽くした。

ヒナタのオシッコの匂いは俺のオシッコの匂いと同じような匂いがした。

再びテントに戻ると今度はヒナタが1位になり最下位のユイに「ナユ先輩とレズプレイ」と言った。

ヒナタもオシッコで完全にスイッチが入りナユ先輩にも堂々と命令していた。

そしてユイとナユ先輩、水と油の関係が一緒になる妙な感じだったがお互いマンコとマンコを重ね合わせ腰を激しく動かしていた。

2人ともマンコからエッチお汁が垂れて「クチャクチャ」音を出していた。

俺が「先にイッた方が負けだな」と言うとユイが「ナユ先輩早くみんなにイキ顔晒してイッたらどうです?」と言うと「ユイこそ激しくイキ恥晒してイッたら」ともうお互いデッドヒートの戦い…。

目の前で女のマンコが激しく動く様子に俺は理性が耐えられず2人の尻を「ビシッ」としばいた。

その瞬間2人とも「あぁぁっ、あぁぁぁん、あぁぁぁん、うぅぅぅぅっ」っと身体をビクビクさせてイッた。

[匿名さん]

#9672019/07/07 04:41
イッた後の2人は俺のチンコを見る目が完全に変わってヤリたい、ヤリまくりたいって顔になってた。

絶対次の1位になった人が俺にセックス求めてくるって分かりました。

そして…ユイが1位になり「俺とセックス」

やっぱり予想通り過ぎました。俺は2位だったのにもう最下位とか全く無視でした。

もう我慢出来なかったのかいきなりユイは俺に抱きついてキスをして身体を倒して来ました。

ヌルヌルのマンコを上から一気にチンコの根元まで入れると「あぁぁぁ、あはぁぁぁぁん、あぁぁぁん」とめちゃくちゃ嫌らしい声を2人が見ているのも御構い無しに叫び、即座に自分から手を付いて動き出した。

ナユ先輩は「うっわぁぁ…めっちゃじゅぷじゅぷ音してるな」と結合部をガン見!!

ヒナタは口を開けて瞬きもせずに固まってた。

ユイはエッチで頭がおかしくなったのか「2人ともマンコにチンコが入ってるとこ見て…ほらほらほらほら見て見て見て」と腰の動きに合わせて見せつけるようにエッチを楽しんでいた。

ナユ先輩はそれを聞くとユイのオッパイをイジり出しユイは「今上も下もやられるとヤバイ…ぶっ飛んじゃう」と言った。

ナユ先輩はユイの乳首を「チュッチュ」と舐めたり吸ったりして俺は下からチンコをガンガン突いた。

ユイは何度もオマンコをキュンキュンしてきた。それも10秒に1回くらいのハイペースでイッていた。

そのうちユイは「あん、あん、あん、 」と声を出さなくなり「エヘヘ、ヘヘッ、へへへへ」とか妙な笑い声しか出さなくてなりぐったりし始めた。

[匿名さん]

#9682019/07/07 04:41
なので俺はユイの身体を寝かして正常位で突いた。

突いてもユイの身体が揺れるだけで反応は薄かった。

なので思いっきり「パァンパァンパァンパァンパァンパァン」と音を出してやると少し「あぁぁん、あぁぁん、あぁぁん、あぁぁん」と小さな声を出した。

最後はユイの顔に射精して無理矢理口の中にも入れた。

ベトベトになったチンコはユイのオッパイや脇で拭いた。

ユイは完全に動かなかったので端に寝かした。

ナユ先輩が「あんな激しいセックス見せられたらやらずにはいられないよ」

と今度はナユ先輩とセックスした。

俺は「ナユ先輩処女で彼女持ちの俺は先輩とセックス出来ません」と言うも「うち処女じゃないから大丈夫、半年付き合った彼氏と2回やった」と言った。

ナユ先輩はマンコを大きく開けて待っていたので俺も我慢出来ずに先輩の子宮目掛けてチンコを入れた。

ナユ先輩の第一声が「元彼よりチンコデカイ」と言われた。

元彼のチンコの大きさは知りませんが「チンコが深い所まで届いてて気持ちいい」と言ってくれた。

[匿名さん]

#9692019/07/07 04:42
とにかくナユ先輩はユイとのセックスを見て興奮したのか足を俺の背中でクロスさせてさらに腕も首に回していた。

ナユ先輩は「あぁぁぁ、あぁぁん、あぁぁん、気持ちいい、気持ちいい、もっと突いて、うぅぅん、うっうっうぅぅん」とセックスのきもちよさにどっぷり浸かっていた。

そのままナユ先輩を四つん這いにしてバックで突くとヤバイ気持ちよかったのか「あぁぁぁヤバイヤバイヤバイめちゃくちゃ気持ちいい、1回イクよ、イクから、あぁぁぁ気持ちいいもう無理イクイクイクイックゥゥゥゥあぁぁぁっ」

ってなってお互い「はぁはぁ」息してた。

イッた後先輩とテントの外に出て野外露出でお互い激しくセックスした。

もう誰かが来たとか隣のテントにいる先輩2人に見つかるとかそんなこと全く気にせずお互いセックスの気持ちよさに周りが見えなくなっていた。

ナユ先輩と立ったままセックスしてると倒れそうになったので俺が下になって騎乗位で続きをやった。

「あん、あん、あん、あん」ナユ先輩が下に下がるのと同時に上にチンコを押し付けると肉壁のような物をちんこの先っぽで感じた。

お互い体力の続く限りヤリまくりたい次第に俺が射精したくなって「先輩そろそろ外に出したいです」と言ったら「いいよ奥に出して」と言われた。

俺は「妊娠しません?」と聞くと「大丈夫だからうちの1番嫌らしいマンコの奥に射精して」と頼まれた。

ナユ先輩は前の彼氏とのセックスでは2回ともゴム出しだったので初めての中出しだった。

そのため「お互いがイクときに射精して」と言われ、ラストスパートでナユ先輩を下から激しく突いた。

「イクイクイク、お願いナユの子宮に精子流して…あぁぁぁイッグゥゥゥゥ、あぁぁぁ」

一緒に抱きしめ合いながらナユ先輩の中に中出ししました。

テントに戻るとヒナタが1人寂しそうに待っていたのでナユ先輩が「ヒナタに素股してイカせてあげたら」と提案した。

[匿名さん]

#9702019/07/07 04:42
ヒナタのオマンコもお汁が垂れていたのでクンニしてあげると「うぅぅん、うぅぅ、うぅぅん」と声を出して感じていた。

ヒナタのマンコにチンコを押し当て素股をするとさらにヒナタのマンコからお汁が流れ出てヌルヌル感が増した。

俺はヒナタのオッパイも触ってあげると「オッパイ気持ちいいからもっと触って」と言われた。

オッパイ触りながらの素股は気持ちいいのか「ハァハァ」声を出してヒナタは感じていた。

少ししてヒナタが身体をビクビクさせたので「イッちゃった」と自ら言った。

俺も「ヒナタの身体に興奮して射精するから」と言ってからヒナタのマンコ周りに射精した。

ヒナタにとって初めてのぶっかけに最後はフェラまで慣れない手つきでやってくれた。

ヒナタの身体で興奮してくれて嬉しかったのでそのお礼にフェラをしたと後から聞きました。

この後ユイを起こして服を着てからみんなでシャワーを浴びた。

その後4人で寝ました。

次の日は前日のような事もなくすんなり終わり2泊3日のキャンプは終わりました。

夏休みが終わった後やたらとナユ先輩とヒナタに会うのが恥ずかしかったです。

[匿名さん]

#9712019/07/07 04:43
私はかなりのエロオヤジ。笑

だから、元々いろんな女性とセックスするのが好きで、これまでの経験人数は素人さんだけで三桁以上。

その上変態ドSなんで、普段は清楚だったり真面目そうに見えるけど、実は隠れ淫乱で普段は隠してるあられもなくハシたない本性を、いたぶりながら暴いてやるのが大好きだ。

そんな女性を見つけると、もっとカラダを開発したくなってしまうので、これまで、かなりたくさんの女性を調教してきた。

その中でいろんな相手に出会った。

今回はちょうど1年ほど前に出会い系で知り合ったドスケベな奥様の話をすることにします。

彼女とは昨年の春から秋にかけて、半年ほどセフレ関係だったが、ご主人の海外転勤を機に惜しくも別れてしまった。

彼女とは某出会い系サイトで知り合った。

私のプロフィールを見て、変態Sであることを知って敢えてメールしてきたので、彼女がM気質であることはわかっていた。

そしてやり取りを続けると、だんだん慣れてきた彼女はメールという気安さもあり、これまで誰にも言えなかった密かな願望を告白した。

[匿名さん]

#9722019/07/07 04:44
それは、知らない男に無理やり犯されてみたいという妄想。

知らない男に拉致監禁され、何日もいたぶられ続けた結果、ココロとは裏腹にカラダはその男の性奴隷にされてしまい、イカされまくるのが悦びになってしまう女。

というのが、彼女が高◯生の頃から妄想していた密かな願望だ。

オナニーではいつも犯されるシーンばかりを想像してしてしまうけど、旦那はノーマルでしかも今は完全なレス。

その頃は、SMやアブノーマルは未体験だけど、いつも妄想ばかりしているような、少し変態だけど割にどこにでもいる欲求不満の奥さんを想像していた。

実際に彼女と会う前の情報は、30代後半で2人の子供を持つ専業主婦である。

自分ではMだと思うが、妄想ばかりで実際の男性経験は旦那を入れても3人しかいないほど少ない。

私と同じ区に住んでいて、家は比較的近くである。

ご主人とは4年前に2人目を身ごもってからずっとレスである。

そして、最近はどうにも性欲が抑えられなくなってきてしまいオナニーばかりの日々。

そして機会があればドSの変態と、これまで一度も経験したことのないアブノーマルプレイを経験してみてもいいかな?と思い始めている。

ということぐらいだった。

2週間ほどやり取りを続けているうちに、何となくウマが合いそうだと感じた私は、デートの約束を取り付けた。

そして約束当日、セミロングの髪を揺らせながら待ち合わせ場所に現れた女性を見て本当にビックリした。

予想していたタイプとはまるで別人の、とても素敵な奥様だったからだ。

そこにはスラリと背が高くてスタイルが良く、セレブ感漂う、決して只者ではない気配の美人が立っていた。

何かの間違いか?

絶対にシロウトではない感じの匂いがする。

[匿名さん]

#9732019/07/07 04:45
もしかしてプロ奥さん?

それとも奥様モデル?笑

きつねに摘まれたような顔をした私に、彼女は少しぎこちない表情で緊張しながらも会釈してくれたので、申し訳なくなった私はすぐに「私で大丈夫ですか?」と確認した。

すると彼女は「もちろんです!」「逆に私で大丈夫ですか?」と恐る恐る聞き返された。

そりゃあ、もちろん!に決まってます。笑

そして、とあるホテルのティーラウンジに向かった。

出会い系でやり取りするのも、会うのも初めてという事で、最初はかなり緊張しているようだったが、小一時間おしゃべりをしている間に、彼女の緊張も次第にほぐれてきたようだ。

つい気を許して、メールでかなり際どい話まで突っ込んでしてしまったことに、彼女は何度も恥ずかしいを連発して顔を赤らめていた。

その表情がまたチャーミングで、私はつい見とれてしまった。

それにしても、ティーラウンジの深めのソファーに座って、斜めに揃えた黒ストッキングのスラリと伸びた綺麗な足を見ているうちに、私はなぜだか頭の中にCAさんを連想していた。

でも、その時は知らなかったのだが、彼女はやはり相応のキャリアを持った女性だったのだ。

その事実は、付き合いだして随分経ってから、打ち明けられた。

それは、一緒に食事に行ったりピロートークの際に、その頃出張が多かった私が海外の空港や飛行機の欠航の話をよくしていたのだが、かなりディープな話にまでついて来る彼女に、ある疑念を持ち始めたのがきっかけだった。

[匿名さん]

#9742019/07/07 04:46
ある日、わたしは彼女に質問した。

「キミの旦那って、航空関係か何か?」

「とうして?」

「だって、やたら詳しいじゃん」

「普通の女性はそこまで深くは知らないよ?」

そう質問する私に、ちょっと申し訳なさそうな顔をしながら、彼女はこう切り出した。

「最初はどこのどんな人かわからなくて不安だったので、黙っててごめんね」

「でも、あなたの身元も、どんな人かもわかったし、もう安心したから言うね」

そう言って2ヶ月が過ぎた頃、彼女は自分のキャリアを私に語りだした。

驚いたことに、彼女はナショナルキャリアの元CAだった。

東海地方の進学校から東京の超名門大学に進学し、小さい頃からの憧れだった日の丸キャリアのCA試験に合格して就職したのだそう。

国際線のアシスタントパーサーにまでなったのだが、結婚後すぐにできた長男の出産と育児のために、しばらくは育児シフトで国内線に勤務していたけれど、次男もできてしまったためにどうしようもできず、泣く泣く飛行機を降りたとのこと。

今は2人のお子さんが保育園に通っているために、かえって時間に余裕が出来てヒマなので、パートで英語の翻訳をしたり、事務のアシスタントをしたりして退屈をしのいでいるとのことだった。

初対面の雰囲気からも何となく感じていた、アノ匂い。

上品な装いで化粧の仕方もソツがなく、海外の都市にも詳しく、飲食時のマナーやワインなどにも精通していた上に、決定打はあの黒いストッキングが妙に艶かしくてサマになっていたこと。

そりゃそうだよなっ!いつも履いてたんだからサマになるよ。笑

[匿名さん]

#9752019/07/07 04:46
只者でないことはわかっていたが、まさにその予想はビンゴだった。

その黒ストッキングの艶かしさは、この後たっぷりと堪能させてもらうことになった。笑

さて、話は初対面の日に戻る。

しばらく話をして打ち解けた奥様に、私は「もう少し付き合ってもらってもいいですか?」と切り出した。

「はい」と答えた彼女を車に乗せて、ラブホ街へ。

とあるホテルの入口の前で車を停め、彼女を見つめる。

すでに下を向いたまま表情を硬くしている彼女に、私は確認した。

「このまま入ってもいいですか?」

「気が進まなければ、このままご希望の場所までお送りしますが?」

すると彼女は小さくコクンと頷いた。

そうして私は、クルマを駐車場に滑り込ませた。

部屋に入り、いきなり彼女を抱きしめる。

そして、キスをしながら舌を口に入れると、彼女も舌を絡ませてきた。

しばらく彼女の舌を吸いながら、服の上から胸を揉みしだく。

着痩せするのか、思いのほか豊満な胸だ。

私は荒々しく乳房を揉みしだきながら、彼女の舌を巻き込んで吸い込んだ。

彼女はもうハァハァと荒い息をあげている。

私は彼女のブラウスの胸元のボタンを外して乱暴に開き、ブラを上に押し上げた。

すると、豊満な乳房が目の前にプルンと現れた。

おそらくEかFカップほどの巨乳だ。

スラリとスリムなために、外見からは全くそう見えないのに、こんなにいやらしいおっぱいを隠し持っていることがまた淫靡で興奮を誘う。

大きな乳房の割には、乳首も乳輪もアンバランスなほど小さく、薄い茶色だ。

2人の子供を母乳で育てた割には、乳首は全く肥大しておらず、色素も薄く小さくツンと尖んがって上を向いている。

[匿名さん]

#9762019/07/07 04:48
まるで10代の乳首のようだ。

たまらなくなった私は、その乳首にしゃぶりついた。

すると、「あぁぁぁ、ダメッ!」

「あぁぁ、あん!あん!」

「そんなに吸われると、感じちゃぅぅ」

さっきまで上品で清楚にしていた女性が、今やいやらしく欲情し始めている。

すると我にかえった彼女は、シャワーを浴びたいと言い出したので、浴室に行かせた。

いつもの私なら、許さずに蒸れに蒸れたオマンコをしつこく舐めまわして、まずは一度イカせるのだが、今回は趣向を変えた。

出来るだけ彼女の希望に沿いながら紳士の対応をするが、あるところからいきなりドSの野獣に変身して、彼女の反応を楽しもうと画策していた。

続いてシャワーを浴びた私が、腰にタオルを巻いて出てくると、彼女はベッドの端にタオルを巻いたままでチョコンと腰掛けていた。

思い詰めたような顔で下を向いているが、少し汗ばんでピンク色に火照った肌から、彼女が明らかに興奮していることが伝わってくる。

私は彼女が座っている目の前に移動して、腰に巻いていたバスタオルを脱ぎ捨てた。

彼女目の前に、反り返った私のペニスが現れる。

「さあ、どうしたいですか?」

「あなたの好きにしていいんですよ?」

そう言って、私は彼女の目をじっと見つめた。

顔を上げた彼女も、私の目をじっと見つめ返している。

そして程なくすると、彼女の目がこれまでの少し怯えたような表情から一転して、メラメラと妖しい光を宿し始めた。

[匿名さん]

#9772019/07/07 04:50
 
 完スレになるタイミングを見計らっている様子が猛烈に伝わってくるwwww

[匿名さん]

#9782019/07/07 04:56
彼女は私の足元にゆっくり跪くと、おもむろに舌を出して私のペニスの先を舐め始めた。

チロッチロッと、はじめは遠慮がちだったが、

私が後頭部を掴んでググッと奥まで無理やり咥えさせると、

「んんん、うぐっ!」「んあぁぁ。。」と、声とも嬌声ともつかぬ音を出しながら、クチ一杯に頬張り、裏スジに舌を絡めてきた。

そのあとはもう堰を切ったように、私が手を離しても自分からひたすらペニスにむしゃぶりついて離さない。

ハァハァ、ハァハァ、と荒い息で鼻を鳴らしながら、舌を裏スジから玉袋に這わせ、ペニスを右手でシゴきながら下から玉袋を舐めあげ、タマを口に含んで舌先で転がし、カリに舌を這わせる。

時々、妖しい目で私を睨みつける仕草が、また淫靡でたまらない。

「いったいどこで、そんなにいやらしいフェラを覚えたの?」

「実際の体験人数は申告数よりも多いのかな?」

セックスが終わってからそう聞くと、彼女はレスの期間中ずっとAVでフェラを研究していて、機会があればいやらしいフェラを絶対に試したいと思っていた、と告白した。笑

元々優等生で勉強ができるタイプなので、学習するのは得意なのか?彼女のフェラはまるで痴女のように淫らで、たまらない興奮を覚えた。

そうやっておよそ1時間近くも、美味しそうにずっとしゃぶっていた。

これも後でわかったことだが、学習効果だけでなく彼女はもともとが大のフェラマニア。

とにかくペニスをしゃぶるのが大好きで、この後のお付き合い中も、いつも最低でも40分はしゃぶっていた。

例えば15分ほどでやめさせようとしても、抵抗して絶対に口から離さなかった。笑

咥えているだけで、肉奴隷になってご奉仕している気分になるらしく、かなり感じるのだそうだ。

その後も、たったふた月ほどで口だけでイクようになり、咥えているといきなり「うぅぅぅん!あぐぅぅ!」と悶えながら、カラダがピクンピクンと痙攣してしまうようになった。

後日、クルマでホテルに向かう間も、家に送って帰る間も車内でずっと咥えているようになるほどのフェラ好きだった。

私はソファーに全裸で座り、膝元で同じく全裸でしゃぶりついている彼女の股間に、足の親指を這わせた。

すると、足指に愛液がべっとりとまとわりつくほどハシたなく濡らしている。

[匿名さん]

#9792019/07/07 04:57
「これは何なの?」

「しゃぶってるだけで、こんなにしちゃったのかい?」

私は優しく問いかけた。

「あぁぁ、ごめんなさい!」

「恥ずかしい!」

「初めて逢ったばかりのオトコのチンポを咥えて、こんなにハシたなく濡らすなんて」

「どれだけ淫乱なんだっ?!」

「あぁぁぁ、本当にごめんなさい!」

「だって、こんなに大きくてカタいから」

「こんなの見たのも咥えたのも初めてなの」

「いつも想像してただけなのに」

「ホントにあるなんて。。。」

「その想像の産物に出会ってどうだ?笑」

「あぁぁぁ、たまんない!」

「メチャメチャにして欲しい!」

私は彼女をベッドに押し倒し、両足首を掴んでを思いっきり開いてやる。

「ふふふ。こんなに垂らして、オマンコの周りだけでなく、太腿までマン汁でテカテカに光ってるぞ?」

「あぁぁ、いやぁ!見ないでぇ!」

私はその少しだけ開いたピンク色の割れ目に吸いついた。

「うぐぁぁぁ!」

そして、舌で愛液をすくい取りながら割れ目全体を舐めあげ、唇でクリの皮を剥くと、クリの芯をちゅうっっ!と音を立てて吸い出した。

続いてクリを上下の歯で甘噛みしてコリコリしてやる。

[匿名さん]

#9802019/07/07 05:08
「あぁぁ!イイッッ!」

「ダメェー!そ、そんなの、ダメェー!」

「あぁぁぁ!もう、もう、ダメェ」

「いやぁ!いやぁ!」

「イッちゃう!イッちゃう!うっ!イックゥー!!」

ガクン!ガクン!ガクン!

まるで電気椅子で刑の執行を受ける死刑囚のように、激しく背中を反りながら彼女はイッてしまった。

何度もクリを吸い、また甘噛みしてやりながらコリコリと歯で引っ掛けてやると、背中を反らせてピクンピクンと跳ねる。

そしてクリを指で円を描くように押し込みながら、もう一方の指をオマンコに入れてGスポットを擦ってやると、同じく何度も何度も反り返りながらイキ続けた。

すでに、軽く20回以上はイッている。

「もうっ!もうっ!ムリ!」

「もう!死んじゃう!!」

でも、私は意地悪なのでこの程度では許さない。そろそろ本性を出してやるかな?笑

[匿名さん]

#9812019/07/07 05:09
>>977
 

[匿名さん]

#9822019/07/07 05:12
「ん?このまま終わっていいのか?」

「まだ入れてもいないよ?」

「。。。」

「どうして欲しい?」

「あん、欲しい。。。です。。。」

「ナニが?」

「ソレ。。が。。」

「はぁ?ソレってナニ?」

「その、太くて、カタイの。。」

「それじゃあ、わからない」

「あん!いじわる!」

「あなたのペニス!」

「が、どうなの?」

「いやん!あなたのその太くてカタぁーいペニスが欲しいです!」

「どこに?」

「あぁん!もう!」

「私のアソコに!」

「はっきり言わないと、入れてやんないぞ?」

「あぁぁ、ごめんなさい!」

「私のいやらしいオマンコに、あなたの太くて硬いペニスをくださいっ!!」

「そして、どうして欲しいんだ?」

「あぁ、そして、、、」

「犯してください!」

「どんな風に?」

「メチャメチャにぃ!」

「オレが本気で犯すと、壊れるよ?」

「あぁぁ、それ、感じるぅ」

「壊して!あたしのいけないこのオマンコ」

「壊してください!」

「ホントはどうしようもなくハシたないオマンコ、メチャメチャに壊して!!

[匿名さん]

#9832019/07/07 05:13
私はペニスをナマのまま、オマンコの入り口に当てがった。

「さあ、◯◯さん!このままナマで入れて私を犯してくださいと言え!」

「あぁぁ、◯◯さん、ナマで好きなように私を犯してください!」

私は彼女のドロドロになったオマンコに、ぶち込んだ。

「あぅぅぅ!あぐぅ!」

そして、ゆっくりと動かした。

かなり締まりのいいオマンコだ。

まさか2人も出産したとは思えないくらいだ。

本当にあまり男性経験がないのかもしれない。

私は正常位、騎乗位、バック、松葉崩しと、いろんな体位にさせていやらしいオマンコを突きまくってやった。

彼女は、また何度イッたのかわからないほど何度も何度もイキ続けた。

ところが、あとで聞くと今までの人生で一度も中イキしたことがなかったとのこと。

ええっ?ウソだぁ?笑

だって、あんなにイキまくってたじゃない?

彼女いわく、今日初めて中イキしただけでなく、こんなに何度もイキ続けたのは初めての体験だったらしい。

そもそも、これまで騎乗位なんかで一度も気持ちいいと思ったことがないそうだが、私とのセックスは女性の子宮口にペニスの先を嵌め込み、先端でポルチオを刺激してやるようにして突いてやるので、ほぼ100%イカせることができる。

彼女もポルチオの快感に見事にハマったようで、以後は毎回必ず騎乗位をねだってきた。

[匿名さん]

#9842019/07/07 11:05
7ちー=キンタロー

[匿名さん]

#9852019/07/07 11:07
#9822019/07/07 05:12
「ん?このまま終わっていいのか?」

「まだ入れてもいないよ?」

「。。。」

「どうして欲しい?」

「あん、欲しい。。。です。。。」

「ナニが?」

「ソレ。。が。。」

「はぁ?ソレってナニ?」

「その、太くて、カタイの。。」

「それじゃあ、わからない」

「あん!いじわる!」

「あなたのペニス!」

「が、どうなの?」

「いやん!あなたのその太くてカタぁーいペニスが欲しいです!」

「どこに?」

「あぁん!もう!」

「私のアソコに!」

「はっきり言わないと、入れてやんないぞ?」

「あぁぁ、ごめんなさい!」

「私のいやらしいオマンコに、あなたの太くて硬いペニスをくださいっ!!」

「そして、どうして欲しいんだ?」

「あぁ、そして、、、」

「犯してください!」

「どんな風に?」

「メチャメチャにぃ!」

「オレが本気で犯すと、壊れるよ?」

「あぁぁ、それ、感じるぅ」

「壊して!あたしのいけないこのオマンコ」

「壊してください!」

「ホントはどうしようもなくハシたないオマンコ、メチャメチャに壊して!!

[匿名さん]

#9862019/07/07 11:08
#9822019/07/07 05:12
「ん?このまま終わっていいのか?」

「まだ入れてもいないよ?」

「。。。」

「どうして欲しい?」

「あん、欲しい。。。です。。。」

「ナニが?」

「ソレ。。が。。」

「はぁ?ソレってナニ?」

「その、太くて、カタイの。。」

「それじゃあ、わからない」

「あん!いじわる!」

「あなたのペニス!」

「が、どうなの?」

「いやん!あなたのその太くてカタぁーいペニスが欲しいです!」

「どこに?」

「あぁん!もう!」

「私のアソコに!」

「はっきり言わないと、入れてやんないぞ?」

「あぁぁ、ごめんなさい!」

「私のいやらしいオマンコに、あなたの太くて硬いペニスをくださいっ!!」

「そして、どうして欲しいんだ?」

「あぁ、そして、、、」

「犯してください!」

「どんな風に?」

「メチャメチャにぃ!」

「オレが本気で犯すと、壊れるよ?」

「あぁぁ、それ、感じるぅ」

「壊して!あたしのいけないこのオマンコ」

「壊してください!」

「ホントはどうしようもなくハシたないオマンコ、メチャメチャに壊して!!

[匿名さん]

#9872019/07/07 11:08
#9822019/07/07 05:12
「ん?このまま終わっていいのか?」

「まだ入れてもいないよ?」

「。。。」

「どうして欲しい?」

「あん、欲しい。。。です。。。」

「ナニが?」

「ソレ。。が。。」

「はぁ?ソレってナニ?」

「その、太くて、カタイの。。」

「それじゃあ、わからない」

「あん!いじわる!」

「あなたのペニス!」

「が、どうなの?」

「いやん!あなたのその太くてカタぁーいペニスが欲しいです!」

「どこに?」

「あぁん!もう!」

「私のアソコに!」

「はっきり言わないと、入れてやんないぞ?」

「あぁぁ、ごめんなさい!」

「私のいやらしいオマンコに、あなたの太くて硬いペニスをくださいっ!!」

「そして、どうして欲しいんだ?」

「あぁ、そして、、、」

「犯してください!」

「どんな風に?」

「メチャメチャにぃ!」

「オレが本気で犯すと、壊れるよ?」

「あぁぁ、それ、感じるぅ」

「壊して!あたしのいけないこのオマンコ」

「壊してください!」

「ホントはどうしようもなくハシたないオマンコ、メチャメチャに壊して!!

[匿名さん]

#9882019/07/07 11:13
#9822019/07/07 05:12
「ん?このまま終わっていいのか?」

「まだ入れてもいないよ?」

「。。。」

「どうして欲しい?」

「あん、欲しい。。。です。。。」

「ナニが?」

「ソレ。。が。。」

「はぁ?ソレってナニ?」

「その、太くて、カタイの。。」

「それじゃあ、わからない」

「あん!いじわる!」

「あなたのペニス!」

「が、どうなの?」

「いやん!あなたのその太くてカタぁーいペニスが欲しいです!」

「どこに?」

「あぁん!もう!」

「私のアソコに!」

「はっきり言わないと、入れてやんないぞ?」

「あぁぁ、ごめんなさい!」

「私のいやらしいオマンコに、あなたの太くて硬いペニスをくださいっ!!」

「そして、どうして欲しいんだ?」

「あぁ、そして、、、」

「犯してください!」

「どんな風に?」

「メチャメチャにぃ!」

「オレが本気で犯すと、壊れるよ?」

「あぁぁ、それ、感じるぅ」

「壊して!あたしのいけないこのオマンコ」

「壊してください!」

「ホントはどうしようもなくハシたないオマンコ、メチャメチャに壊して!!

[匿名さん]

#9892019/07/07 11:13
東北の宮城県N市のビジホへ泊まってる時の話。

1ヶ月程の出張があってね。

イメージではS市なら都会だし

東北一の繁華街もあるしと思ってたけど

軽く「残念だな。K分町まで遠いのかな?」

クンニ専門店らしきモノがある事をリサーチしてたからね。

クンニ愛好家としては色んな女の子の

マンコを舐めまくってやろうって

思ってたからな。

まぁ無事チェックイン済まし、道中決めてあった風俗へ電話した。

[匿名さん]

#9902019/07/07 11:14
今回は地方って事もあって車で来たからな。

さすがにビジホは厳しいかなと思ってたからな。車有って正解だね。

とにかく若くて細身の美人系で宜しくって

伝えて、ラブホの位置を聞くと、

「お泊まりのホテルでも大丈夫ですよ!」

って言われてね。

「んじゃ宜しく」

で30分程で部屋をノックされて

顔みるとまぁ可愛い範囲のギャル。

「十分だな。細身だし」

俺はビジホ着いたときに、シャワーを

浴びて簡単な部屋着を着ていた。

ギャルはツグミちゃん。

俺を見ると、

ツグミ「シャワーしちゃった感じですか?」

俺「1時間位前だけどね。」

ツグミ「じゃあ、シャワー必要ないですね」

って、言ってキスされてそのまま服も脱がされたよ。

ツグミ「昨日はお休みもらってて、今日初めてのお客さんですよ。」

俺は「今日初めてならこのままやっちゃえ」

って思ってツグミの服も脱がした。

少し汗ばんだツグミの身体。

シャワー浴びたいの一言ないから

俺的にはラッキーだ。

二人裸になると俺はベッドに押し倒されて

そのままフェラ開始。

「ジュルジュルジュルジュル、ヌチャヌチャベロベロベロベロ」って凄いフェラ!

顔を離すと、ヨダレを「たらーんっ」

ってちんこに垂らして。

「ジュルジュル、レロレロレロ、スボッズボッベロベロ」

俺「ごめん、気持ち良すぎだよ。出ちゃう」

ツグミは追い込む様に頭を振り乱して

そのまま口に「ドピュドピュドピュドピュ」

その間も舌でちんこを舐め回してくるんだ。

今までで一番の気持ち良さ。

出しきっても止めないんだな。

[匿名さん]

#9912019/07/07 11:14
俺「もう最高だぁ」

5分位綺麗におしゃぶりしてもらったかな。

ツグミ「美味しかった。俺さん格好いいから飲んじゃった」

だって。

そのままツグミは俺を跨ぐように顔へ移動して、「アタシのマンコ舐めて〜」

俺「よく見せて」

って言うと、一度顔の上で立ち上がり

少し腰を落として、指で開いて見せてくれた。

俺「お尻の穴まで濡れてるね」

ツグミ「恥ずかしい」

俺「オナニーしたりするの?」

ツグミ「毎日してる、アンっ気持ちいい」

俺「いつも通りやってみて」

ツグミは自分の指3本ほど咥えると

唾をたっぷり塗りつけ、マンコへ塗り込むと「クチュクチュ、ピチャックチュクチュピチャッ」

卑猥な音をたてながら、マンコを全体を

擦り付けてる。

ツグミ「アンっ。気持ちいい」

俺「もっと唾を付けて」

ツグミは自分の手のひらに涎をたっぷり

吐き出し、マンコへ塗り込む。

俺の顔にも涎が垂れてくるくらいだ。

唾特有の「ツーン」とした匂い。

可愛い女の子の匂いはたまらないよ。

我慢出来なくなった、ツグミは

ベッタリ手に付いた、マン汁と唾まみれの

手を俺の顔に擦り付けてくる。

俺は手の匂いを音をたてて、舐めて匂い嗅いで。

卑猥過ぎる匂いだね。

「早く舐めろよ」って言わんばかりに

マンコを顔へ押し付け前後に腰を振って

口、鼻、顔全体にマンコとアナルを擦り付けてくる。

[匿名さん]

#9922019/07/07 11:15
「ニュルニュル。ヌチャ、ピチャッ」

顔中べちゃべちゃだよ。

匂いも凄い事になってる。

臭いけどクセになる匂い。

もともと濡れやすくてマン汁の量もおおいのかな?

膣に舌を突っ込むと、「オシッコ?」

って思っちゃう位に、マン汁が垂れてくるから、普通に飲んじゃったな。

そのまんま69の形になって、ツグミは

俺の膝を持ち上げて、アナルも舐めてくれてる。

「ハァーん。ジュポ、ヌポッ」って

感じで俺のアナルへ舌を突っ込んる。

気持ちいいよね。

俺もツグミのアナルへ舌を突っ込んで

やったよ。

以外に入るもんだな。

ちょっと苦かったけど、ナゼか許せる。

ちんこを咥えると、強く吸引されながら

「ジュポジュポジュポジュポジュポ」

で負けて大量発車。

ここでも射精後は、一切口から離さず

まとわりつく様にちんこを綺麗にしてくれてる。

俺「あ〜っ、ハァハァ、」

思わず声出しちゃった。

一通りプレイも終わって、少し話して

シャワーを一緒に浴びようってなってね。

俺「顔は洗いたくないな。ツグミの匂いが残ってるからね。」

ツグミ「イヤだぁ〜変態だね。」

って言いながら鼻フェラしてくれた。

[匿名さん]

#9932019/07/07 11:15
浴室だからムレムレでね。

体だけシャワーして直ぐに出て

体拭いて。

ベッドにゴロンって横になって、

意識すると「プーンっ、ツーン」って

感じで凄く匂いが鼻を突くんだね。

これだけで立っちゃいそうで。

ツグミも隣に横になって、俺の顔を

「クンクンっ。臭いね〜変態さん。」

って俺の顔を覗き込んで、指で俺の口を開かせ、ヨダレをたらーんって飲ませてくれた。

余韻に浸りながらも、お喋りしながら

ツグミの手はちんこを「シコシコ」

俺「時間大丈夫?」

ツグミ「そろそろだね。」

俺「明日も予約したら来てくれる?」

ツグミ「本当?嬉しいな。」

俺「ここへ帰ってくるのが18:00位だから

とりあえず飯食って。風呂入ってね。

20:00位には予約できるかな?」

ツグミ「ニコッ。ちょっと待ってね。

先にお店に電話するね。」

てな感じで、お別れして余韻に浸って

「マジ良かったよな。濃厚過ぎて、最高だよな。俺変態だな。」

なんて思いながら、部屋でビール飲みながらテレビ見てたら、

「コンコンっ。」

俺「?」ドア「コンコンっ」

俺「はい?」ってドア開けたらツグミが

笑顔で入ってきた。

俺は当然ビックリだよね。

[匿名さん]

#9942019/07/07 11:16
俺「どうしたの?お迎え来ないの?」

ツグミは俺のベッドへ飛び込んで、俺の飲みかけのビールを飲んで笑顔!

ツグミ「実はね〜、アタシ札幌から出稼ぎで来てるんだ。

それでこのビジホに泊まってるの。

このホテルの中でお客さんの相手してるの。それと、アタシの部屋は目の前だよ〜」

俺「えっ?マジ?向かい側ってこと?」

ツグミ「そうなんだ。今日はもう仕事取らないから一緒に居てもいい?」

俺「大歓迎だよ。」

ツグミ「じゃあ今からプライベートで

エッチしようね」

俺「明日も遊びたいし、お金もたないよ。」

ツグミ「お金なんか要らないよ。特別だよ。アタシ、あと3週間はこのホテルに滞在だからね。毎日来ちゃうよ」

俺「嬉しいけど、お金取らなきゃ大変だよね?」

ツグミ「大丈夫だよ。その代わり毎日毎日エッチしてね!変態さん。」

こんな事も在るんだな。

風俗代かからずエッチ出来るんだ。

俺からはあえて誘いもせずに

次の日部屋に戻ってドキドキしながら

待ってた。

平然装ってな。

[匿名さん]

#9952019/07/07 11:16
「コンコン」

部屋をノックされて、ツグミを迎え入れる。

ちょっとお互いに恥ずかしかったかな。

この日から毎日2回〜3回って抜かれてます。

4日程過ぎた夜に同じ様に「コンコン」

ドアを開けると、もう一人女の子も

居る。

ちょっとびっくりしたけど、ビジホだし

廊下も静かでとりあえず早々部屋に入ってもらって。

同じ札幌からの出稼ぎで来てる友達らしくて、目の前の部屋はツインの部屋で、

一緒に居るみたい。

毎晩夜になると部屋を出て、数時間帰って来ないから、友達「希美」から尋問されたみたいでね。

希美「ズルい」って事になって一緒に来た感じ。

あわよくばとはならずに、

俺「エッチ出来ないかもな。」

って思って、まぁ3人で酒でも飲んで

位に考えてて。

ツグミはそんなのお構い無しに

俺に抱きつき、自分で裸になって

俺のズボンを下げて「パックリ」

ちんこを咥えていつも以上に音をたてて

「ジュポジュポジュポ、ハァハァ、ズババババっ、」

ちょっと恥ずかしかったのは事実で

チラッと希美を見ると、俺と目が合い

近寄って来て、俺にキスを始めた。

キスってよりも、俺の顔中を舐めまくって来るんで、「ツーン」って涎特有の大好きな匂いがたまらない。

[匿名さん]

#9962019/07/07 11:16
ちなみに希美の方が可愛いです。

少しの期待と初めての3Pが出来るんだと

思うと、射精感が込み上げてくる。

憧れのWフェラや二人並べてのクンニで

味見。1人フェラの1人顔騎。

挿入したちんこを他の女に綺麗にさせる。

1発出してもどちらかが、お掃除フェラ。

俺のちんこも顔も彼女達の体液まみれ。

毎日毎日2回も3回も出してるのに

興奮して増産が早いのか、たっぷり

射精。

ちょうど、明日は(土)で俺は休日だ。

朝方までヤりまくって。

彼女達にも生理的現象も在るわけで

そんな時はどちらかとセックス三昧。

と、言ってもほぼ3Pだけどね。

俺は毎度毎度、クンニの時は四つん這いや69の時、お尻を「揉み揉み」しながら

大きく割れ目を裂くようにほぐして

アナル舐めや、アナルの中に舌を固く尖らせて舐めてやる。

[匿名さん]

#9972019/07/07 11:17
彼女達も俺のアナルを同じ様にしてくれるし、万が一未経験のアナルセックスが

出来ればな!

希美のアナルを舐めながら、ツグミにフェラさせて。

希美のアナルにゆっくり指を這わせて

ゆっくり少しだけ指を挿入。

希美「ん〜んっ。気持ちいい」

少し時間かけて、マンコ舐めながら

アナルに深く指を入れて。

2本に増やして入れても痛がらずだから

俺「アナルにちんこ入れて良い?」

[匿名さん]

#9982019/07/07 11:17
希美「いいけど、条件あるよ!」

俺「なに?」

希美「ツグミはアナル処女だからね。

ツグミのアナルも同じ様に犯してくれたらね」

ツグミ「アナルは怖いよう」

俺はツグミと希美を入れ替えて、

問答無用でクンニしながらツグミの

アナルをふやかす様に指と舌で刺激した。

ツグミ「あ〜ん。気持ちいいいいかも。

俺君にアナルバージンあげちゃう

考えただけで濡れてくる。

もっと気持ちよくアナルも犯して」

その言葉で俺は興奮しきっちゃって

の方が希美の口に射精しちゃったんだ。

でも休憩なんかさせてもらえない状況で

希美はちんこにむしゃぶりついてる。

俺はツグミのアナルへ人差し指を

ゆっくり根元まで出し入れしながら

指に唾を塗りつけ、2本まで入れてやった。

アナル「クポォ、クチュ」と音をたててる。

体勢を入れ替え、俺が上になるように

69。

[匿名さん]

#9992019/07/07 11:18
ツグミの足をマングリになるように

希美がお尻を持ち上げた。

ツグミの口にちんこを突っ込んだまま

希美と二人でツグミのアナルを遊んでやった。

俺の左右の指でアナルを開いて希美と

一緒にツグミのアナルの中を覗き込んでやる。

希美は開いたアナルに涎を「たらーんっ」

って吐き出す。

俺はアナルに舌を突っ込み、ツグミのアナル、希美の唾の匂いと味見。

もう頭がクラクラするくらい、酔いしれてた。卑猥な淫乱臭って凄いな。

今、凄いことやってるよな。

黄金臭は全然しなくて、良かったな。

希美「アタシはいつも浣腸してるんだ。

ウンチ出しきっちゃうの。ツグミは?」

ツグミ「朝とお昼にウンチした。

ウンチした時にアナルに細いけどオモチャ入れたりして出しきってる。」

希美「ツグミアナニーしてるの?」

ツグミ「うん。いつかアナルセックスしたかったから。」

俺は最初にツグミのアナルを頂く事にした。

俺「痛かったら言ってね。優しくするから」

簡単に入るかな?って思ったけど

ちんこの頭がなかなか入らなかった。

少し強く押し込むと、あとは簡単に根元まで入った。

ツグミ「ハァー。大丈夫みたい。入っちゃったね。」

入り口は凄くキツくてちんこを締め上げる。

中は空洞っぽく感じたな。

[匿名さん]

#10002019/07/07 11:18最終レス
しばらくゆっくり正常位でファックしてると、希美も「アタシにも入れて」

ってツグミからちんこを抜くと、

希美「クンクン、クンクン。パクっ」

ってちんこの匂い嗅いで確認して

「ジュポジュポジュポ、ベロベロ」

ってツグミアナルちんこをフェラした。

俺「あっ、ハァハァ最高だよ。」

ツグミ「アタシのアナルちんこ舐めてる

ハァハァ興奮しちゃう」

1人寂しくシコシコしてるときに

エロ動画では見るものの、こんな事憧れだけで出来ないし、させてもらえないよな。

異常に興奮するし、ハンパ無いくらいエロいんだよね。

希美はバックの体勢でお尻をフリフリしながらおねだりしてる。

俺は構わず一気にアナルへぶちこんで

抜いてはツグミに口で綺麗にさせて

を繰り返した。

本当は一度アナルに射精したかったけど

希美が「口にちょうだい」

っていうから、結構ヘトヘトになってた俺はベッドに仰向けに寝そべり、

二人に射精中は「レロレロレロ」って

されながら朽ち果てた。

[匿名さん]

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