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2024/03/04 00:52
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NO.5281439

【岩倉】84年の高校野球【取手二】
語りましょう
報告閲覧数315レス数83

#342017/01/18 00:35
>>28>>29>>33明徳って、まさかの出場をした学校とよく当たるよね

栃木南
十日町
横浜商大
本庄第一

栃木南に至っては、県でベスト8すらなかった学校がいきなり甲子園に出場した
十日町も、駅伝は有名だったが、野球はまさかの甲子園出場(あの年の日本文理は県内で無敗だったが、決勝でサヨナラ本盗)

[匿名さん]

#352017/01/18 23:19
>>34
横浜商大は旧横浜一商時代に甲子園出場歴があって神奈川県内
じゃ第二〜三集団にはつけられる学校だし、本庄第一は外人枠のはしり的な学校だから、まあ栃木南や十日町よりはまだ可能性はあったけどね

[匿名さん]

#362017/01/18 23:52
>>34
この年の明徳は春夏連続でまさかの学校に負けた。
春は大船渡、夏は新潟南に負けた。

[匿名さん]

#372017/01/19 05:45
新潟南で思い出したが、二死満塁からサヨナラ打を放った時に
一塁か二塁の走者が次の塁を踏まずに引き上げたから
送球していればフォースアウトになるところだったが
相手の京都西も全く気付いてなかった

[匿名さん]

#382017/01/20 07:02
この年春夏連続で甲子園に来た金足農は、選抜では初戦で新津、選手権では準々決勝で新潟南に勝って、新潟の仇敵に。

[匿名さん]

#392017/01/20 08:11
初出場が多かった

[匿名さん]

#402017/01/20 13:20
沖縄水産−篠ノ井の初出場対決で両軍2ケタ奪三振だったかな

[匿名さん]

#412017/01/20 13:25
PLと優勝候補に挙げられていた箕島が、初戦で優勝した取手二に、負けた事が大ショック…
今でも忘れられない昭和59年夏…

決勝でもPLを下して優勝した取手二
木内伝説の幕開け

[匿名さん]

#422017/01/20 21:47
>>41
嶋田 杉本の二枚看板に、嶋田 勘佐 坂本の強力打線は、PLに迫る実力だった。 3点は先行するものの、バント失敗など『箕島らしくない』ところが随時見られ、解説の松永氏も『何からおかしい』っと、箕島に対して助言していた。

8回の突然の夕立もあり、守備も乱れ大逆転を食らったが、9回裏二死から嶋田の当たりは『またか!』っと一瞬思わせた!

2013年の日川戦の9回裏二死からの、権城選手のライトへの当たりも浜風に戻されたが一瞬行ったと思わせた。

[匿名さん]

#432017/01/20 23:03
昭和59年の取手ニvs箕島は初戦で対戦するにはもったいない好カードだった。箕島もPL学園と対戦するのを見たかった。
取手ニに勝っていたら決勝戦まで勝ち進んでいた可能性がある

[匿名さん]

#442017/01/20 23:06
これが尾藤監督最後の夏の甲子園か

[匿名さん]

#452017/01/20 23:40
外野フェンスに歴代優勝校の白いプレートを飾るのは、春の選抜だけの習慣であった。しかし、その風情が取り外される事件は1984年春に起きた。ワンバウンドで越えた打球が本塁打と判定される。白いプレートが打球を見づらくしていることも、誤審の一因とされた。
1984年春、春夏通じて初めての甲子園であった高島と佐賀商が対戦した。問題のシーンとなった5回裏、佐賀商は1点を追加し、4-1とリードを広げた。なおも無死満塁の大チャンス。打席には中原が入った。高島の先発・赤水投手の低めの変化球をとらえた打球は、左中間へ飛んだ。打球はワンバウンドでラッキーゾーンのフェンスを越えた…ように見えた。しかし、2塁審は右手を大きく回した。2塁打のはずが、本塁打と判定されたのである。
TV放送などで誤審を知った視聴者からは、大会本部に抗議の電話が殺到した。しかし、高島からはアピールがなく、本塁打が認められ8-1。大量リードを奪った佐賀商は、攻撃の手を緩めることなく17安打17得点で、高島を下すことになる。当時の高島の選手たちはこう語っている。
「僕が一番近いところで見ていました。フェンスの1m手前に落ちて、フェンスを越えていきました」
では、なぜアピールをしなかったのか?

[匿名さん]

#462017/01/20 23:41
高島は初出場である。甲子園には、審判の判定は絶対というイメージがあった。「審判がホームランといえばホームラン。相手のホームランにケチをつけるのは厚かましい」という高田監督の言葉通り、高島は一切の抗議もアピールもせず、判定に従った。
ちなみに、キャプテンとしてマスクを被っていたのが馬場。大学卒業後、母校の野球部監督を務めている。実はこの高島、初戦から相手が悪かった。優勝候補の近江。しかし、その近江を下し、勢いに乗ると安曇川、伊香に完封勝ちし、近畿大会進出を決めていた。県大会決勝では長浜に敗れたが、近畿大会ではベスト8。ナインは甲子園に行くという実感があまりなかった。しかし、1984年は雪が多く、グラウンドでの練習はかなり厳しかった。そのため、ノックの練習量が少なく、外野の守備にも不安があった。つまり、ぶっつけ本番の甲子園だったのだ。ちなみに、馬場は佐賀商戦、8回に一矢報いる”ホンモノ”の本塁打を放っている。

[匿名さん]

#472017/01/20 23:41
佐賀商との試合が終わった後、牧野高野連会長の声明文が提出された。
「ワンバウンドでラッキーゾーンを超えたもので、審判団に誤りがあった。しかし、守備側からのアピールがなかったので、試合はそのまま進められ、得点などはルールに基づいて記録された」という内容だった。ラッキーゾーン後方のフェンスに飾ってあったプレートも外されることが決定し、その日のうちに撤去された。
当時、レフトの守備位置でワンバウンドの打球を見送った熊谷は、高校野球の審判をしている。そして、当時の高島のメンバーは、定期的にゴルフコンペを開いている。その会の名称は「高島ワンバウンズ」であるそうだ。

[匿名さん]

#482017/01/21 09:48
>>43
春は箕島2勝 PL1勝だったが、夏は一度も対戦が無かったから関西横綱決戦を見たかった!

58年の練習試合では、箕島9-3PL(箕島吉井、桑田清原一年時)だった。昨年夏までは定期戦をしていたが、PLの休部も寂しい。

[匿名さん]

#492017/01/21 10:46
84年はPL学園vs大船渡、取手ニvs都城、金足農vs松山商あたりの対戦を見たかった。
特に大船渡の金野投手がPL相手に投げるのを見たかった。

[匿名さん]

#502017/01/21 11:36
取手ニ=常総学院、上尾= 浦和学院

[匿名さん]

#512017/01/26 14:11
1984年の春て注目していた高校は、PL学園、明徳義塾、取手二でした。そんな中目をひいたのは拓大紅陵の打力でした。その強力打線を準々決勝で6ー0でPL学園が勝ち、しかも、桑田さんは、3安打完封には、ビックリしました。あと、大船渡の金野投手でした。あの明徳義塾の山本賢さんが投げ負けるとは驚きました。一番印象強かったのは、やはり、桑田投手のきれいなフォームから繰り出される快速球とドロップ みたいなカーブでしたね。

1984の夏は、PL学園。箕島も前評判は、高かったですが、注目されたこの取手二との試合は、取手二が勝つとは思ってました。2番手投手の杉本さん、速かったでしたね。鎮西のサブマリンの松崎さんのボールの速さにもビックリしました、意外だったのは、注目されていた鹿児島商工の増永投手の高速スライダーでしたが、まさか、拓大紅陵が0ー5で完封負けするとは予想外でした。箕島の右の本格派2人、福岡大大濠のサブマリン、鹿児島商工の増永、鎮西の松崎を打ち込んだ取手二は、強いと思いました。それと同時に夏場の連投続き、中指をケガしていながら、最終的には、破れましたが、決勝戦では、9回までは、取手二打線を4点に抑えていた桑田投手は、群を抜く凄さだなと思いました。この大会3年生の好投手が目立ちましたが、それより、2年生の桑田さんのが一枚も二枚も上でした。さすがは、昨年夏、やまびこ打線の池田を完封したのは、まぐれではなかったですね。

[匿名さん]

#522017/01/26 16:37
法政一vs境の試合もドラマチックだった。
境の安部投球が9回までノーヒットノーランピッチング。
そのまま延長に入り10回裏法政一の末野選手にサヨナラ本塁打を打たれ負けてしまった。
高校野球史上不滅の1試合である。

[匿名さん]

#532017/01/26 19:44
箕島の杉本は嶋田の調子も良かったし8回で3-0だったから当番はないと思ってたやろ! 投げない時はレフトだから肩も温まってないし、元々立ち上がりはあまり良くないし夕立で取手ニに運があったと思う!

[匿名さん]

#542017/01/27 09:09
選抜はフレッシュな顔ぶれの大会だった。

近畿大会4強入りしながら大敗した近大付属が落選。
三国丘(大阪)が選ばれた。

他に智弁学園、私立神港(現・神港学園)、高島(滋賀)などが選出。
あの三原監督が率いる京都西(京都)はこのときが初出場だった。

関東でも4強入りの東海大甲府(山梨)が落選。
代わって法政二(神奈川)が選出された。

取手二(茨城)と並んで東の優勝候補と騒がれたが、
本番では意外ともろかった。

[匿名さん]

#552017/02/11 14:06
まだ

[匿名さん]

#562017/02/12 08:00
>>40
オキミズ?って言われた

[匿名さん]

#572017/02/28 02:39
この年代はドラフトでは逸材が少ないと言われたが、
アマチュア球界指導者では逸材が多い。

転任、退任等があるので現状は把握していないが、過去の記憶では以下の通り。

日本生命・十河章浩(高知高−近大)、ホンダ・長谷川寿(秋田・金足農業高−青学大)、
新日鉄住金鹿島・中島彰一(取手二高−東洋大)、松元孝博(東海大山形高ー東海大)、関西国際大・鈴木英之(PL学園高ー青学大)など。

他に、名前は忘れてしまったが、亜細亜大の監督、都立雪谷高の監督、
ノムさんの母校である峰山高(京都)の監督。大船渡高(岩手)の監督。

[匿名さん]

#582017/02/28 02:51
>>57の補足。
松元監督は鷺宮製作所の監督でした。今は退かれていると思います。

今思い出しましたが、下妻第二高(茨城)の監督や成立学園高(東京)・菅沢剛
(東京・岩倉高−青学大ー熊谷組ー東芝)もこの年代だったと思います。

[匿名さん]

#592017/03/12 16:07
近大附属はこの時のベスト4落選の埋め合わせで
2003年に近畿大会初戦敗退ながらセンター返し枠で出場となった

[匿名さん]

#602017/03/12 20:54
>>58
下妻二高の元監督(小菅 勲)もこの年代の監督ですよ!現在は土浦日大の監督をしてます。

[匿名さん]

#612017/03/12 20:57
>>52
法政一の下手投げ岡野投手も最高でしたね。

[匿名さん]

#622017/03/21 05:51
この大会にもPL学園(大阪)−砂川北(北海道)の19−7という試合があった。
PLに6本塁打が飛び出した。

大船渡(岩手)旋風があったのもこの大会。8強で明徳義塾(高知)に勝利。

明徳義塾と福岡大大濠(福岡)も好ゲームだった。この時は両チームともに山本賢(明徳)、
八野(はちの 大濠)の両エースを中心とした守りのチームだった。投手戦を明徳が制した。

Vは岩倉(東京)、準VはPLだった。

[匿名さん]

#632017/03/21 06:37
>>14
山口は岩手と相性悪い?
岩国商対一関商工 岩国商の勝ち!
南陽工対花巻東 花巻東の勝ち!
これ以外ありますか?

[匿名さん]

#642017/03/21 06:38
>>61
恐ろしいほど遅い球!(笑)

[匿名さん]

#652017/03/21 06:41
>>54
私神港の1番バッター田中が開幕戦初球だったかな? 先頭打者ホームラン!法政一の岡野から打った。

[匿名さん]

#662017/03/21 07:19
>>57
常総の監督さんもだろ

[匿名さん]

#672017/03/21 12:24
選抜2回戦・大船渡(岩手)ー日大三島(静岡)は8−1だったかな?
この試合は楽な展開で勝っている。

この大会のV校・岩倉は金足農業(秋田)、取手二(茨城)、
PL学園(大阪)と、夏の4強入りのチームに勝利している。

金足農業・水沢博文投手、東北(宮城)・中根仁外野手(選手権のみの出場)は
プロから指名漏れとなった。中根は法政大学経て近鉄バファローズに2位指名で入団。

[匿名さん]

#682017/03/21 12:52
>>62
砂川北は函館有斗の不祥事による開幕直前の代表決定で準備不足もあったし、
相手が悪すぎて気の毒だった。

[匿名さん]

#692017/06/25 15:10
今なら21世紀枠になりそうな学校が普通に出てたんだな…

[匿名さん]

#702017/06/25 19:03
1984年選抜初出場初優勝した岩倉メンバー
1(遊)宮間
2(二)菅沢
3(三)森
4(投)山口
5(右)内田
6(中)岩佐
7(一)武島
8(左)蓮場
9(捕)浅見

山口重幸(阪神→ヤクルト)
森 範行 (日ハム)

菅沢剛(成立学園野球部監督)
(準決勝では、大会30号となる9回サヨナラホームラン)
(決勝では、PL桑田から決勝打)

宮間豊智(現在富士市立コーチ)

[匿名さん]

#712017/06/25 22:04
>>63
大船渡対多々良 大船渡
一関商工対山口県鴻城 一関
がある。

[匿名さん]

#722017/06/25 22:07
山口県は埼玉県に勝てない!

[匿名さん]

#732017/06/25 22:16
岩倉も取手二も剃りこみ入れたヤンキー兄ちゃん

[匿名さん]

#742017/06/25 22:17
北海道代表は、函館有斗が不祥事のため選抜出場辞退。補欠校の砂川北が代打出場することになった。

[匿名さん]

#752017/06/25 22:43
>>74
6レス前にあった

[匿名さん]

#762017/06/25 22:54
取手二は、関東大会優勝し、甲子園出場

[匿名さん]

#772018/03/27 15:37
懐かしい

[匿名さん]

#782019/03/06 10:04
岩倉高校、またしても暴力事件が発覚し対外試合禁止3ヶ月の処分。
同時に春の東京大会出場辞退。

[匿名さん]

#792019/03/06 10:55
出場すれば夏のシードは確実だったのに

[匿名さん]

#802021/11/12 14:58
取手二は春から夏にかけて強くなった

[匿名さん]

#812021/11/13 02:40
花巻東(岩手)は前年(83年)秋の東北大会にも出場していた。

1回戦は今秋と同じ八戸工大一(青森)との対戦で勝利し、2回戦では郡山(福島)を投手戦の末破りベスト4進出。
最後は金足農(秋田)に大敗し、選抜出場を逃した。この当時の花巻東は新鋭の無名校だった。

金足農は翌年夏ベスト4であのPL学園(大阪)と接戦を演じたチーム。準決勝のもう一方のカードは
大船渡(岩手)-五所川原(青森)で大船渡が勝利し、決勝でも金足農との「延長16回」を制し優勝した。

翌年選抜では皆さんご存じの通りベスト4進出を果たし「大船渡旋風」。

[匿名さん]

#822024/03/03 13:46
大船渡と金足農業ですかな

[匿名さん]

#832024/03/04 00:52最新レス
この年の岩倉高校・選抜優勝投手である山口重幸氏(阪神-ヤクルト
-同スコアラーなど)が今年から同高校コーチに就任しましたよね。

97年以来遠ざかっているだけに、刺激が加わった
ことによって聖地出場が成るといいですね。

本人も就任あいさつで「諸君には
あの感激を味わってもらいたい」。

[匿名さん]


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