98年日大東北レフトがフェンス付近でダイブしたら、右腕がフェンス下にもぐり込み脱出不能になり、ランニングホームラン。
[匿名さん]
元巨人の西村が広陵の3年生の時、岩国に打たれまくったのは、甲子園の魔物が岩国に味方したから、と思った。
[匿名さん]
広島の広陵が佐賀北に満塁ホームランを打たれたのは甲子園の魔物が佐賀に味方したから。
[匿名さん]
1989年東邦vs上宮 延長10回2死からのサヨナラ逆転劇。
1987年東海大山形vs徳山 9回2死投手ゴロで試合終了と思ったら大暴投。
1988年宇部商vs中京 完全試合目前からの逆転負け。
1993年徳島商vs久慈商 7点差を大逆転、
1984年法政一vs境 発安打がサヨナラ本塁打
[匿名さん]
発安打(笑)
発安打(笑)
発安打(笑)
発安打(笑)
発安打(笑)
[匿名さん]
84年選抜・PL学園−都城(宮崎)の試合は隈崎右翼手のサヨナラ落球で決着。
同年選手権・岡山南−日大山形の試合ではスクイズを外し三本間に挟んだが、
日大山形・長澤捕手が悪送球。三塁ランナーが本塁へ還ってしまった。
26レスの87年選手権・東海大山形−徳山(山口)の投手悪送球もそうだったが、
「こんなことが起きるなんて・・」と思ったものだ。
[匿名さん]
80年夏、秋田商の打者が放ったセカンドゴロが田川(福岡)の
二塁手の前でポーン!と跳ね上がり、イレギュラーバウンド。
それが決勝打となり田川にとって不運な敗戦となった。
95年だったか旭川実(北北海道)がイレギュラー
バウンドで勝った試合があった。
詳しく憶えていませんけど・・
相手は鹿児島商か松山商(愛媛)でしたっけ?
[匿名さん]
沢田勝彦監督[元・松山商業]は「魔物は甲子園にいるのではなくて選手ひとりひとりの心の中にいる。」と発言したことがあった。
[匿名さん]
1889年春決勝での上宮の逆転負け。これは甲子園に魔物がいることを証明したような試合だった。
[匿名さん]
観客が殆どいない交流戦は実力通りに決まりました!
やはり、魔物は観客で間違いない!
[匿名さん]
星稜-済美では、星稜の監督が甲子園の魔物に翻弄された。どうぞ逆転してくださいと言わんばかりの投手起用をしてしまった。
[匿名さん]
魔物は人ではないが
自分以外の人のせいにする奴は
クズです!
[匿名さん]
ポチは物分かりが悪い
👄👄💩ワンワン 小学生に笑われて当然 👧ww
[匿名さん]
全然外野から失礼いたします。星稜[石川]−済美[愛媛]の一戦。
エース奥川のアクシデントがあったはものの勝利をほぼ手中におさめていただけにまさか追い付かれるとは誰もが想像していなかったはずだと思います。
星稜が前評判では有利だったはずが終わってみれば済美に大逆転を許してしまう結果となりました。そういった観点からすると魔物という表現方法も当てはまるのかも知れませんね。
高校野球を長い間見てきているけどあれだけの大差がついた試合というものはエースが交代したとしても大半がリードしているチームが勝つことが殆どです。済美の神憑り的な追い上げは前提としてそれ相応の実力があってこそだったと思います。
[匿名さん]
大垣日大と藤代の試合
最大8点差の大逆転も
魔物の仕業ですか?
藤代 800020000 10
大垣日大 40001133X 12
[匿名さん]