テニス＝ウィンブルドン賞金総額は48.7億円、四大大会最高を維持
ロイター 4月29日(水)11時28分配信
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テニス＝ウィンブルドン賞金総額は48.7億円、四大大会最高を維持
４月２８日、テニスのウィンブルドン選手権の賞金総額が増額され、引き続き四大大会最高額となることが分かった。２０１３年６月撮影（２０１５年 ロイター/EDDIE KEOGH）
［ロンドン ２８日 ロイター］ - テニスのウィンブルドン選手権の賞金総額が増額され、引き続き四大大会最高額となることが分かった。関係者が２８日に明かしたところによると、賞金総額は昨年比７％増で２６７５万ポンド（約４８億７５００万円）。
シングルス優勝者の賞金は昨年の１７６万ポンドから１８８万ポンドに増額。１回戦敗退でも２万９０００ポンドが支払われる。
四大大会では全仏オープンが賞金の増額を先に発表し、総額２９６１万ドル（約３５億１９００万円）に。また、今年の全豪オープンは３２００万ドル、昨年の全米オープンは３８００万ドルだった。
[匿名さん]
男子予選が22日(月)からスタート、日本人選手5人が挑む [全英テニス]
THE TENNIS DAILY 6月22日(月)19時57分配信
イギリス・ロンドンで開催される「ウィンブルドン選手権」（本戦6月29日〜7月12日／芝コート）の予選が22日(月)からスタートする。予選はローハンプトンにあるイングランド銀行スポーツセンターで行われる。
「自分でもどうやったのかわからない」ジョコビッチがフェデラーを倒して2度目の優勝 [2014ウィンブルドン]
男子予選ドローが発表され、日本人選手は伊藤竜馬（北日本物産）、ダニエル太郎（エイブル）、西岡良仁（ヨネックス）、杉田祐一（三菱電機）、守屋宏紀（北日本物産）の5名が名を連ねた。19歳の西岡はウィンブルドン初挑戦となる。
伊藤が第4シード、ダニエルは第19シードでの出場。伊藤、西岡、守屋が同じブロックに入った。
男子シングルス予選は128ドローで、3回勝ち上がった16名が本戦への出場権を手にする。
【予選初日の試合予定（日本人選手）】
Court3
第1試合 16ダニエル太郎（エイブル）[19] vs 15アレハンドロ・ファージャ（コロンビア）
Court8
第1試合 25伊藤竜馬（北日本物産）[4] vs 26ジョバンニ・ラペンティ（エクアドル）
Court9
第1試合 27守屋宏紀（北日本物産）vs 28イェッセ・フータ ガルング（オランダ）
Court12
第1試合 31西岡良仁（ヨネックス）vs 32アンドレ・ゲム（ブラジル）[30]
Court15
第2試合 62杉田祐一（三菱電機）vs 61アレクサンダー・ワード（イギリス）[WC]
※[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード（主催者推薦枠）、名前の左に付いている数字はドロー番号
[匿名さん]
【ロンドン時事】男子テニスで世界ランキング５位の錦織圭（日清食品）の所属事務所は22日、同選手が痛めている左ふくらはぎの検査を受 けた結果、大きな問題はなかったと発表した。29日開幕のウィンブルドン選手権に向け、23日にも練習を再開する。
[匿名さん]
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ウィンブルドンテニス、守屋が初の本戦出場
06/25 21:41
【ローハンプトン（英国）共同】テニスのウィンブルドン選手権予選は２５日、英国のローハンプトンで行われ、男子シングルス３回戦で２４歳の守屋宏紀（北日本物産）がイタリア選手に６—４、６—３、６—２でストレート勝ちし、初の本戦出場を決めた。
[匿名さん]
＜ウィンブルドン＞第８シードのフェレール欠場 毎日新聞 6月28日(日)22時34分 ２９日に開幕するテニスのウィンブルドン選手権男子シングルスで、第８シードのダビド・フェレール（スペイン）が肘のけがで欠場すると２８日、大会主催者が発表した。
[匿名さん]
シード勢3選手が初戦敗退 セリーナ、シャラポワらは順当＜女子テニス＞
tennis365.net 6月30日(火)18時9分配信
シード勢3選手が初戦敗退 セリーナ、シャラポワらは順当＜女子テニス＞
ウィンブルドン女子 トップハーフ（写真/tennis365.net）
ウィンブルドン
テニスのグランドスラムであるウィンブルドン（イギリス/ロンドン、芝）は初日となる29日、女子シングルス1回戦が行われ、トップハーフ（対戦表の上半分）に位置する第1シードのS・ウィリアムズ（アメリカ）、第4シードのM・シャラポワ（ロシア）、第6シードのL・サファロバ（チェコ共和国）、第7シードのA・イバノビッチ（セルビア）、第23シードのV・アザレンカ（ベラルーシ）らシード勢は順当に2回戦進出を決めた。
[匿名さん]
テニスのグランドスラムであるウィンブルドン（イギリス/ロンドン、芝）は１日、男子シングルス２回戦に登場する予定だった第５シードの錦織圭（日本）は左ふくらはぎの負傷により棄権を申し入れ、大会から姿を消すことになった。錦織は２回戦で世界ランク６０位のＳ・ヒラルド（コロンビア）と対戦する予定だった。
１回戦ではＳ・ボレッリ（イタリア） と３時間２２分のフルセットを強いられていた。
錦織はウィンブルドン初のベスト８進出、さらにグランドスラム初優勝を狙っていたが、それは次回へ持ち越しとなった。
[匿名さん]
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[匿名さん]
英テニス「全身白」に批判
2015年7月3日(金) 16時2分掲載
Photo テニス、ウィンブルドン選手権、男子シングルス2回戦。ゲームを奪い歓喜するロジャー・フェデラー（2015年7月2日撮影）。【翻訳編集】 AFPBB News(ＡＦＰ＝時事)
ウィンブルドンの「全身白」ルールに相次ぐ批判
【AFP＝時事】選手の着衣は白一色というウィンブルドン選手権（The Championships Wimbledon）おなじみのルールが、再び「ばかばかしい」「やりすぎ」などの批判にさらされている。(ＡＦＰ＝時事)
[匿名さん]
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[匿名さん]
男子シングルスの第３回戦が行われ、第２６シードのN・キリオス (オーストラリア ) が世界ランク８位のＭ・ラオニチ（カナダ）に5-7, 7-5, 7-6 ( 7-3 ), 6-3の逆転で勝利し、２年連続で４回戦進出。また、過去２戦全敗のラオニチに対してリベンジを果たした。
第１セットの第１ゲームから両者サービスキープ が続く中、第１２ゲームでキリオスが１ポイント目をダブルフォルトしてからペースを崩し、ラオニチにブレークを許してこのセットを落とす。
感情の起伏が激しいことで知られているキリオスは、この試合でも自身の感情を露わにしていた。 スーパープレーを披露し大きなガッツポーズで喜びを表現したかと思いきや、凡ミスに対してラケットを地面に叩きつける場面も見られた。
その後、会場を巻き込んで調子を上げてきたキリオスは、勢いに乗るととどまることを知らず、接戦の中で第２・３・４セットと連取。過去２戦全敗を喫していたラオニチに対して初の勝利を飾り、見事リベンジを果たした。
[匿名さん]
ジュニア本戦がスタート 日本勢3人が初戦突破 [ウィンブルドン]
THE TENNIS DAILY 7月5日(日)1時38分配信
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ジュニア本戦がスタート 日本勢3人が初戦突破 [ウィンブルドン]
「ウィンブルドン」（イギリス・ロンドン）のジュニアの部のシングルス本戦がスタート。写真は2回戦進出を果たした綿貫陽介 (C)GettyImages
イギリス・ロンドンで開催されている「ウィンブルドン」（6月29日〜7月12日／グラスコート）の大会6日目は、ジュニアの部のシングルス本戦がスタート。
男子は綿貫陽介が優勝、女子は大河真由が単複2冠 [ITF埼玉国際ジュニア]
日本勢は男子がサンティラン晶（日本）、福田創楽（Project ALT）、高橋悠介（荏原湘南スポーツセンター）、綿貫陽介（グローバルプロテニスアカデミー）、山崎純平（日清紡ホールディングス）の5人、女子は村松千裕（吉田記念テニス研修センター）が出場。第9シードのサンティラン、福田、綿貫が初戦突破を果たしたが、高橋、山崎、村松は敗れた。
[匿名さん]
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[匿名さん]
４日、女子シングルス３回戦が行われ、昨年覇者で第２シード のＰ・クヴィトバ（チェコ共和国） が２連覇と大 会３度目の優勝を逃した。第２８シードのＪ・ヤ ンコビッチ（セルビア）に6-3, 5-7, 4-6の逆転負 け。今大会の女子シングルスは上位シード勢が早 期敗退するなど、波乱続出の１週目となった。
３回戦、クヴィトバは２４本のウィナーを決める も、ヤンコビッチの倍となる２１本の凡ミスを犯 した。そして、第３セットの第１０ゲームでは粘 るヤンコビッチに屈し、２時間で３回戦敗退と なった。
現在２５歳のクヴィトバは、２０１１年のウィン ブルドンでグランドスラム初優勝を飾り、昨年は 決勝でＥ・ブシャール（カナダ） を圧倒して２度 目のタイトルを獲得した。
一方、クヴィトバを破る番狂わせを起こした３０ 歳のヤンコビッチは元世界ランク１位の実力者。 ２００８年の全米オープンでは決勝へ進出。今回 のウィンブルドン４回戦進出は５度目となった。 ４回戦では、第１３シードのＡ・ラドワンスカ （ポーランド）と対戦する。
[匿名さん]
あのな〜ボールと芝の色が保護色になってて、テレビじゃ全然ボール軌道が見れん！
目が疲れるわ！
色変えるとかせ〜！
[匿名さん]
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