勝つ気満々の錦織な。記者会見で”勝てると思います”だと。大口叩いたんだから、最低1セットは獲らんとな!出来れば2セット獲れ!!してからファイナルセットへ・・・。こうなら負けても最高な!
[匿名さん]
錦織がベスト8進出、フェデラーはわずか1時間14分で勝利。女子はハレプが15歳ガウフの快進撃を止める[ウィンブルドン]
7月8日、「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/7月1日〜男子14日・女子13日/芝コート)大会7日目。男子シングルス4回戦、男子ダブルス3回戦、女子シングルス4回戦、女子ダブルス3回戦、混合ダブルス2回戦が行われた。
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男子シングルス4回戦、第8シードの錦織圭(日本/日清食品)が世界58位ミカエル・ククシュキン(カザフスタン)と対戦。錦織が6-3、3-6、6-3、6-4で勝利し、同大会2年連続のベスト8進出を決めた。
3回戦まですべてストレートで勝利してきた錦織。4回戦では第2セットで今大会初めてセットを落とすも、試合時間2時間43分で勝利。これでククシュキンとの対戦成績は9勝0敗となった。
試合後のインタビューで錦織は「今日は辛かったというか、やりにくかったですね。彼のフォアもバックも低くてスライスのような弾道で来ていて、すごく打ちづらかったです。それでも上手くしのげたかなと思います」と振り返った。
そして、第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)は第17シードのマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)と対戦し、6-1、6-2、6-2とストレート勝利。試合時間はわずか1時間14分、アンフォーストエラーもわずか5本で、相手に1度もブレークを許さずに勝利を収めた。
そのほか、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)は世界66位ユーゴ・アンベール(フランス)に。第3シードのラファエル・ナダル(スペイン)は世界69位ジョアン・ソウザ(ポルトガル)に、それぞれストレート勝利した。
[匿名さん]