日本人は男女含めて期待出来るのは大坂だけかい?デカかったが、テニス下手の松岡位の背丈のある若い有望選手はおらんのかね?
[匿名さん]
今年は涼しい気温で1週間は30℃を超えない日が続く予想で来週木曜日に35℃以上予想されてる
準決当たりは黒人選手が有利
大阪に追い風吹くか?
[匿名さん]
大阪に風吹くか?
そだね〜 都になりたいらしいからw
[匿名さん]
ジョコビッチら全豪テニス8強、15歳ガウフは敗退
2020/01/26 19:14
シングルス4回戦で敗れたガウフ=ロイターシングルス4回戦で敗れたガウフ=ロイター
テニスの全豪オープン第7日は26日、メルボルン・パークでシングルス4回戦が行われ、女子は第14シードのソフィア・ケニン(米)が世界ランキング67位の15歳、コリ・ガウフ(米)に6—7、6—3、6—0で逆転勝ちし、初の8強入りを果たした。第1シードのアシュリー・バーティ(豪)もフルセットで勝利。男子は、第2シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)がストレート勝ちで準々決勝に進んだ。
[匿名さん]
テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は29日、男子シングルス準々決勝が行われ、第1シードのR・ナダル(スペイン)は第5シードのD・ティーム(オーストリア)に6-7 (3-7), 6-7 (4-7), 6-4, 6-7 (6-8)で敗れて2年連続7度目のベスト4進出を逃し、1968年のオープン化以降で史上初となる同一の四大大会複数優勝とはならなかった。
[匿名さん]
テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は30日、男子シングルス準決勝が行われ、第2シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第3シードのR・フェデラー(スイス)を7-6 (7-1), 6-4, 6-3のストレートで破り、2年連続8度目の決勝進出を果たした。
この試合、ジョコビッチはフェデラーに26本のウィナーを決められるも、タイブレークではリターンエースを放ち第1セットを先取。第2・第3セットでも主導権を渡さなかったジョコビッチがフェデラーとの50度目の対戦を制し、通算成績を27勝23敗とした。
2年連続8度目の優勝を目指すジョコビッチは、決勝で第5シードのD・ティーム(オーストリア)と第7シードのA・ズベレフ(ドイツ)のどちらかと対戦する。
[匿名さん]
テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は31日、男子シングルス準決勝が行われ、第5シードのD・ティーム(オーストリア)が第7シードのA・ズベレフ(ドイツ)を3-6, 6-4, 7-6 (7-3), 7-6 (7-4)の逆転で破り、大会初の決勝進出を果たした。決勝では、第2シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。
[匿名さん]
テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は1日、女子シングルス決勝が行われ、21歳で第14シードのS・ケニン(アメリカ)が世界ランク32位のG・ムグルサ(スペイン)を4-6, 6-2, 6-2の逆転で破り、四大大会初優勝を果たした。
決勝戦、第3ゲームでケニンは元世界ランク1位のムグルサにブレークされるも、ゲームカウント4−4に追いつく。その後は第9・第10ゲームを連取されて第1セットを落とす。
第2セットに入ると息を吹き返したケニンがムグルサから2度のブレークに成功しセットカウント1−1に追いつくと、ファイナルセットは第6ゲームでブレーク。その後もリードを守り、2時間を超える戦いを制した。
敗れたムグルサは、2016年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)と2017年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)に続き四大大会3勝目とはならなかった。
[匿名さん]
テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は2日、男子シングルス決勝が行われ、第2シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第5シードのD・ティーム(オーストリア)を6-4, 4-6, 2-6, 6-3, 6-4のフルセットで破り、大会史上最多8度目の優勝を果たした。さらに3日に発表される世界ランキングで1位へ返り咲くことが確定した。
決勝戦、好調のジョコビッチはゲームカウント3−0とリードする好スタートを切る。その後はゲームカウント4−4に追いつかれたが、ティームからミスを誘い出して第9・第10ゲームを連取し、第1セットを先取。
第2セットは第3ゲームで2本のダブルフォルトをしてブレークを許す。さらにティームの強打に押されて第9・第10ゲームを連取され、セットカウント1−1に追いつかれる。
第3セット、失速するジョコビッチはゲームカウント0−4とするとティームに流れが傾き、セットカウント1−2と崖っぷちに追い込まれる。
第4セットは息を吹き返したジョコビッチがストローク戦で主導権を握り、第7ゲームから3ゲームを連取してセットカウント2−2に追いつく。
ファイナルセット、第3ゲームでティームのサービスゲームを破ったジョコビッチは第4ゲームでブレークポイントを握られるも、ピンチをしのぐ。以降もリードを守って死闘を制し、四大大会17勝目をあげた。また、今シーズンのシングルスの連勝記録を13へ伸ばした。
一方、敗れたティームは惜しくも四大大会初優勝とはならなかった。
[匿名さん]