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スタンドアップパドル
SUPアジアツアーの初代女王は沖縄の女子中学生 「自分のペースでいけた」全戦全勝
2019年10月7日 15:24
SUP スタンドアップパドル アジアツアー 橘ゆう
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アジアンサップツアー2019インフレータブル最終戦のオープン6キロで優勝し、ツアー制覇した橘ゆうさん=9月28日、福岡県福岡市の那珂川
 スタンドアップパドル(SUP)のアジアツアー最終戦が9月28日、福岡県福岡市の那珂川で行われ、橘ゆうさん(屋部中2年・名護市)が6キロを54分で優勝し、ツアー初代女王に輝いた。SUPレースはボードに立ったままパドルを漕ぎ、速さを競う競技。今年から始まった同ツアーは、5月の台湾戦を皮切りに、韓国、香港の4カ国・地域で開催。橘さんは6キロ(香港戦のみ8キロ)と200メートルの両種目、大人も含め19人が参加する女子オープンクラスで全勝し、ツアー制覇を果たした。

 ボードは各国で開催するため、飛行機に持ち込める「インフレータブル」と呼ばれる空気を入れるタイプを使用する。

 試合は台湾・韓国は波のある砂浜からスタートする海、福岡は都会の川と、全く異なるコンディションだった。初戦の台湾戦は「波がある海でのレースは初めてで緊張した」と振り返るが、うまく波間をくぐり抜け6キロを1位で終えると、続く200メートルも優勝。2戦目以降は緊張も解け「自分のペースでいけた」と、海外選手にも動じず白星を重ねた。福岡では雷雨のため200メートルは中止となったが、全戦全勝と最高の結果で幕を閉じた。

 父・史朗さんの影響で競技を始め、小学4年の頃にはレースに出場するように。「体力をつけるために」と入部した陸上部では長距離走の有力選手でもある。身長152センチ、体重37キロと小柄なため「まだ直線でスピードをつける力が弱い」と話す。次は、11月に広島県呉市で開催される全日本選手権に出場する。昨年はオープンクラスで優勝。今年は、最も厳しいエリートクラスでの表彰台を狙う。「海がどんな状況でも対応できるように練習して、入賞したい」と力を込めた。
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