>>87
こんばんは。
極真の組手練習に手技の顔面攻撃が無いのが一番の原因です。
足技で実践に使えるにはバットを折るキック力が必要で大抵の人は3年だと無理です
大会に出てる極真の猛者はバット3本とか平気で折ります が その回しげりが顔面に当たっても死亡する事は稀です
しかし格闘技の大会で、もし素手のパンチがOKなら死亡事故は頻繁に起こるでしょう。
ただボクサーが素手で殴った場合は手を骨折する可能性が高いですが(試合はバンテージを巻いてるから)
どちらにしてもケンカはパンチが有利です。
足を手並みに動かすには才能と極める位の練習が必要です
ローキックが当たった位なら膝が折れない限り
実践なら気が張って痛みを感じないし
そのまま進行します(バット3本折るキックは別ですよ、3年レベルの話です)
ボディ限定なら極真はボディ打ちはよく練習してるので素手なら極真の勝ち
グローブ付けてならボクサーでしょう
大山館長の凄さは本物です
館長は若い頃に山籠りをして
丸い石(ドッチボール位の大きさ)を正拳付きで割る事が出来たら山を下ろうと誓いを立てて
見事 成し遂げて山を下りました。
芦原先生は僕らがバットを持って3人がかりでも勝てません。
その芦原先生が子供扱いされてますから
館長は凄いです
ウイリーの熊殺しは熊を弱らしてたようですが
大山館長の牛殺しは本物です
正拳一発で仕留めてます。