競泳 短水路W杯男子200m平泳ぎ 瀬戸が日本新記録
11月19日 22時18分
25メートルの短水路のプールで争う競泳のワールドカップが19日、シンガポールで行われ、男子200メートル平泳ぎで瀬戸大也選手が2分1秒30の短水路の日本新記録をマークし、ロシアの選手に続いて2位に入りました。
瀬戸選手は、このほか、男子200メートル個人メドレーにも出場し、1分51秒88で優勝しました。
11月19日 22時18分
25メートルの短水路のプールで争う競泳のワールドカップが19日、シンガポールで行われ、男子200メートル平泳ぎで瀬戸大也選手が2分1秒30の短水路の日本新記録をマークし、ロシアの選手に続いて2位に入りました。
瀬戸選手は、このほか、男子200メートル個人メドレーにも出場し、1分51秒88で優勝しました。