【ジャンプNH】21位・葛西「こんなの中止でしょう!」激怒の深意
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2018年2月11日 16時30分
東スポWeb
21位に終わった葛西は悔しさいっぱいの表情
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【韓国・平昌11日発】平昌五輪で大ブーイングだ。「こんなの中止でしょう」。ノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明(45=土屋ホーム)が珍しく怒りの声を上げた。10日夜の個人ノーマルヒル決勝(HS109メートル、K点98メートル)は強風で何度も中断。さらに氷点下10度の中で長時間待たされる劣悪条件となった。104・5メートル、99メートルの合計213・3点で21位に終わったレジェンドも運営面の不備を批判。8度目の五輪の出だしで期待を裏切られた悔しさをにじませた。
五輪の華やかなムードは一瞬だった。午後9時35分、決勝1本目が始まると、懸念されていた強風が首をもたげる。メダルがかかった2本目開始時には気温も氷点下10・5度まで低下。猛烈な冷気が容赦なくスタートを待つ選手を襲った。
懸命に体を動かし、コンディションを整えようとする選手の姿が会場の大型ビジョンに映し出される。見かねた係員が毛布をかけ、マッサージを施す。風が落ち着かないため、助走の合図はなかなか出ない。だが、現場はさらに想像以上に過酷だった。
「もう信じられないですね。風の音がすごいんですよ。気持ちがひるんじゃうぐらいブワァー!となってるんですよね」(葛西)
風は秒速5メートルを超え、通常なら試合どころではない。「『こんなの中止でしょう』という感じで、ちょっと心の隅で文句言いながら上で寒さに耐えてました」。103メートル、102メートルの合計214・7点で20位だった伊東大貴(32=雪印メグミルク)も「これだけ強く吹くと恐怖心もありますし、寒さで体も動かなくなっちゃう」と顔をこわばらせた。
[匿名さん]
葛西ラージ勝ったら「最高に相性のいい大会でした」-こんな感じだろ
[匿名さん]
45でメダル獲ったらチョンコロがドーピングを仕掛ける。
チョンコロは何でもやる。
[匿名さん]
ちょんはしかたないね。
ちょんの国でオリンピックしたらだめ。
あんな風、気温、インフラ設備ができない国、ジャンプをよるやらなくてもいいでしょ。
このすれ、たててる人、常識的に考え、あんな風が強くて、寒い場所でする意味はない。
選手はこの4年間のためにやっているのだから、素晴らしい場所を提供するのが、開催国ではないの。
それができない国がやるのは間違ってる。
ちょんや、次回国しなではまたうまくいかないだろうね。
[匿名さん]
他国の選手は母国のマスコミに何と答えてるのかわかるのか?
葛西は説明してるだけだが。
それを言い訳と捉えるならば無言に終始するしかない。
[匿名さん]
葛西の実家の方が寒いだろ、
勘違いしやがって!
ガリガリ君
[匿名さん]
こんなのがオリンピック出場おかしい、オリピック委員会審議狂っている、滑り出しは毎回、足がガタガタ震える。
コイツは若手日本オリピック代表、育てる気は毛頭無い
我田引水、その者、天然記念物、次回を目指す?キモい
[匿名さん]
相撲、横綱、白鵬と同じ、日本のスポーツ会一部、狂っている
自分の立場位置を何が何でも話さない。
政治の党、の考えが繁栄か?
[匿名さん]