姿勢も良くなるし強くなれる
女子は可愛いくて男子はイケメン
[匿名さん]
姿がかっこいいですね
姿勢もよく凛としてて、凄くかっこいいわね
[匿名さん]
剣道の防具を割られた奴いる???
胴をもらってもろに割れたよ
[匿名さん]
子ども~老人と身の回りやたら多い もしかしたら野球サッカーより多いかも?
[匿名さん]
ブームとは思わないけど習い事としてかな。
サッカー・野球・ピアノとかしていている子もいるし・・
先生でも40歳くらいから始めた人とか、学生時代やっていて再開したとか
やりやすいのかな?
[匿名さん]
小学校まではやっている子多いな。
週1,2回平日、2時間だからで楽しめる感覚じゃないか?
月謝も2000?程度・道具が案外安いし、消費も少なく安上がり。裸足・袴胴着は成長しても着続けられる
サッカー野球は土日完全につぶれるので兼ねることができないから辞める子もでてくる。
[匿名さん]
野球やサッカー、バレーボールにバドミントン、バスケと言った競技は長い練習の上試合もしょっちゅうありそうなのに対して剣道は週1〜2回だけだし稽古時間も余り長くないから始めやすくてしかも人気上昇中のスポーツですしかも試合も余り無いし(稽古や試合が長いあるいは毎日あるようだとお勉強に差しつかえちゃいますからね。何が1番大事なの?ズバリ学生はお勉強でしょ!そのなかでもスポーツをやらせ子供ながらにストレスを発散させるなら、週1〜2回ペースで稽古する剣道が1番させやすいです。週1回でも良いですし強さにももちろん、全く関係ありませんし。要するに楽しく剣道を習うでよろしいのではありませんか?)
[匿名さん]
剣道の場合試合で負けは余り昇級に響かない
負けまくっていてもいかに真面目に通って剣道をやり続けてくれているか、技が綺麗で正確かでも、どんどん級は上がっていく。
したがって上手い下手は無関係なので、自然と人気は出るのです
[匿名さん]
剣道クラブの先生・子供たちも今や大谷スゲェーである。
マスコミが扱うだけで、野球人口は激減(特に子ども)・サッカーもブームも去り減っている。
全体に少子化で各スポーツクラブは減っている。
団体チームはメンバーが揃わず合同チーム編成を余儀なくされている。このため指導者の軋轢が生まれる。
剣道は個人レベルで稽古ができるのがいいところか?
各指導者もほとんどが分け隔てが無く指導する。
[匿名さん]
サッカー野球したくても部活なくて剣道やっている。
野球サッカー部やめて剣道部になったのもいる。
剣道部辞めてサッカー野球部はいないか?
[匿名さん]
老若男女相対的に多いかな
個人レベルでお金かからないし手軽スポーツ
切り返し打ち込みだけで充実する人案外います。
[匿名さん]
男女問わず老人〜年少迄気軽に始められるし、かっこいいし楽しい剣道は今すごく人気だよ
[匿名さん]
道着を着ましょう袴を着用しましょう
かっこいい剣士
[匿名さん]
祖父70歳孫高2で爺さんのが強い!なぜだかわからん
[匿名さん]
やっぱなんだかんだ言っても どこでもやっていて やりやすいからか。
挨拶すれば ほとんどウェルカムです。
[匿名さん]
会社出張でも地方の方にお世話になります。
出張先に先輩後輩もいます。
先生の教え子がいたり、剣友の知り合いもいます。
高段者になると、縁があり繋がりも感じます。
[匿名さん]
体捌きを左右斜め後方と、前方へ跳ぶ以外もするべき。竹刀捌きの剣先の攻防も練習すべき。
[匿名さん]
70歳の先生が28歳の人と稽古していて、70歳先生はバンバン打たれていた。
終わって28歳の人は礼をして指導を受けていた。
「まともに一つも打てなかった」・・・
70歳先生は「若いのとできて感謝だね」と言う
[匿名さん]
↑試合のようにいかないな。当てに行って当たった感でしょうから。
[匿名さん]
スピード剣道したかったらスポチャンのほうが人気。あのヘナヘナ武器で伝統の攻防ができるか疑問だが。
[匿名さん]
小学校の時、剣道をやらされていた。子供が竹刀を見つけて遊んでいるのを見て 素振りと面打ちを教えたら
剣道やりたいと言い出し、道場に行くと先生は健在していて当時の仲間もいて、その子供もいた。
だから剣道は地域で根付いている気がする。
[匿名さん]
各公民館・学校体育館利用がほとんどだけど
もっと地域に道場を作るべきだね。
[匿名さん]
剣道はやるんだったら竹刀なんか使ってないで、
もっと実戦的に木剣か警棒か角材持ってどつきあえって感じだよなあ‼️面や銅が割れるかもしれないけど
どんどんやり合え
[匿名さん]
柔道も剣道もみなスポーツ化してる。安全第一だからね
[匿名さん]
剣道はやるんだったら竹刀なんか使ってないで、
もっと実戦的に木剣か警棒か角材持ってどつきあえって感じだよなあ‼️面や銅が割れるかもしれないけど
どんどんやり合え
[匿名さん]