大東大出身のドラフト六位
身長は173センチながら体感150キロのストレートが持ち味
[匿名さん]
DeNAの中畑清監督が朝から、選手のパフォーマンスに大ウケだ。
2日の練習開始前、恒例の「声出し」を行った2年目の福山が全員の前で「スピーチとスカートの丈は短い方がいいと言いますので、一曲歌います!」と宣言。突然、山本リンダの「狙いうち」のメロディーで、「サブちゃん、サブちゃん、サブサブちゃん〜」と自分のニックネームを連呼しながら、腰をクネクネするダンス。選手たちは、ドン引き気味だったが、監督だけは大喜び。拍手をしながら「意味わかんないけど、いいぞ!ラミちゃん(パフォーマンスに)、採り入れていいよ」と上機嫌だった。
提供:デイリースポーツ
[匿名さん]
DeNA・中畑監督がふがいないナインにカツを入れた。韓国KIAとの練習試合で投手陣が6四球と崩れ、9失点で大敗。試合後の一塁ベンチで「同じミスをなくそう。レギュラーは1人。ここから削られていく。その緊張感を持ってほしい」と険しい表情で話した。
友利投手コーチも不満顔だ。7回から登板した2年目の福山が3連続四球で連続押し出しと大乱調。たまらずマウンドに向かい、福山の胸を押して気合を入れた。友利コーチは「ぶざまな試合。悪いところが全部出た」とご立腹。福山は「それなりのことをやっちゃったんで…」と反省するしかなかった。
それでも5点を追う9回には相手失策で1点を奪うなど、最後まで諦めない姿勢を貫いた。指揮官は「そこは評価しないと。周りにはぬるいとか言われるかもしれない(続く)
[匿名さん]
けど」。最後はフォローも忘れなかった。
提供:Sponichi Annex
[匿名さん]