「6.26ファイナル」が近づく5月12日、『開院9周年記念感謝祭「長州力 FINAL ROAD in YAMAGUCHI』で藤波辰爾とリングに立った彼は、イベント後に『長州力オフィシャルブログ』で改めて朋友・藤波へメッセージを送っている。
「ドラゴン! 藤波辰爾」「有り難う御座いました! 感謝します!」とはイベントに参加してくれたことだけでなく、これまでリングで戦い切磋琢磨してきたことへの感謝でもあるだろう。
「先にリングを降りますが貴方は何処まで行きますか? 此からはリングの外から貴方の頑張りを見ながら応援をしたいです 貴方に会えて良かった!」と改めて言葉にされると、寂しくなってしまう。
[匿名さん]
「この朝鮮人!」の名言?を残した北尾氏が亡くなった年に引退するというのも何かの因縁だろう
[匿名さん]
俺1人でやってるんじゃね〜ぞコラ!お前ら選手会の問題だろうが
[匿名さん]
プロレス界の革命戦士・長州力氏 及び 格闘王・前田日明氏が『セレブレイトメッセージ』に参加決定!
[匿名さん]
長州力のデビュー曲「明日の誓い」を聴いて過ごした休日
[匿名さん]
コイツ見直したわ❗️
テレ朝でインタビュー受けた時
鶴田との戦いは俺の敗けと断言したらしいじゃないか❗️
アナウンサーが それって全日の時の話ですよね😵
アナウンサー話をずらそうと┉(笑)
[匿名さん]
長州は外国人レスラーが相手だと、凡戦になることが多い。
試合運びが単調で、押したり引いたりができないからだ。
本来は地味なレスラーで、それを「革命戦士」というキャッチフレーズで覆い隠して来た。
遺恨や因縁といったサイドストーリーがないと、キャラがたたないタイプ。
[匿名さん]
鶴田と引き分けるくらいだから革命戦士でもなんでもないね!
サラリーマン戦士。
革命戦士だったらブック破って鶴田を沈めたはず。
[匿名さん]
試合前「ぬるま湯に浸かっている」「アイツはレスラーじゃない、ただのサラリーマン」
試合後「ボクシングのような判定制だったら、(俺の)負けだったな」「鶴田先輩は本当にすごい」
[匿名さん]
【#プロレス今日は何の日】1983年4・3 新日本プロレス蔵前国技館 藤波辰巳vs長州力
WWFインターナショナルヘビー級選手権戦 長州3度目の正直で王座奪取
試合後、長州が残した「俺の人生にも一度くらいこんなことがあってもいいだろう」という名言
[匿名さん]
1978年猪木・長州組TVマッチ入場時の舟橋アナ
猪木「炎のファイター」長州「燃える怪力」
[匿名さん]
今朝、地上波再放送してた
めっちゃ面白い
長州、やることなすこと裏目つづき笑
[匿名さん]
偉そうで嫌い
日本人じゃないしな
いつも怒ってるやん
[匿名さん]
金に汚くて、また金で簡単に動いてしまう腰の軽さを感じてしまう。
過去に「猪木さんが僕に1億円くれるって言うんですよ」で、世話になっていた全日をあっさり退団。
[匿名さん]
「今時、昭和の世の中で“長州力”は無いだろ」
サムライTVで2007年3月に放送された「VERSUS 長州力×前田日明」の対談より
前田) 長州さんが「参ったよ、俺のリングネーム“長州力”って、なんだよ、このリングネームは」とか言って。「ファンに公募して選ぶって言っても、ホドがあるよ」って。「お前今時、昭和の世の中で“長州力”は無いやろ」って、ずっと言ってましたよね。
長州) あった、あった。
前田) 「もう誰が付けたんだよ!」って。
長州) めちゃくちゃ違和感があったね。
前田) 「“長州力”って誰が付けたんだ!」ってずっと怒ってましたよたね。
[匿名さん]
チョンだろ?
娘の旦那にもっと優しくしろよカス
老害め
[匿名さん]
元プロレスラーの長州力(69)が13日、ツイッターを更新。今後、孫のお迎えをしないと明かした。
長州は「私を見て泣いて走って来ましたが!広げた両手を素通り!後ろに居た家内に抱き着く、、家内が嫌味的に俺を見てニヤリと笑う!」と報告。泣いた孫を優しく迎えようとしたが、スルーされて“ばあば”に抱き着いた様子を描写した。
まさかとは思うが、孫は“じいじ”の太い腕にリキ・ラリアットの危険を感じ、回避したのだろうか? マットでは無敵の“革命戦士”も、家庭ではただの“かませ犬”になってしまい、祖父の威厳も形なし。長州は思わず「もう迎えはやめた!」とキレてしまった。
04/13 14:41
[匿名さん]
【#プロレス今日は何の日】
1996年4月19日 UWFインターナショナル 大阪府立体育会館 高田伸彦&金原弘光vs長州力&佐々木健介!
UインターVS新日本、遂に高田と長州が激突!
さすがに今日はUインター主催で高田のホーム、中立に観ようと思ってたら、それはもう府立は残酷なまでに長州コールの大合唱!
・・・高田と長州、これが最後の対決
[匿名さん]
小林邦昭「藤波さんに噛みつく前の長州は人気薄鳴かず飛ばずのサラリーマンプロレス」
[匿名さん]
全日時代の対フレアー、対ハンセンとか面白かったけどな
[匿名さん]
フレアーには恥かかされたよ
屈辱3番
ブロディとのタッグ戦
フレアー戦
鶴田戦
[匿名さん]
YouTubeで全日時代の長州の試合観ると面白くも何ともない
それに鶴田、天龍、外人レスラーの身体が大きいので長州が余計に小さく弱く見える
[匿名さん]
新しいタイプのヒールターンが大成功。この後長州の亜流ヒールが続出する。
[匿名さん]
米国海外修行時代、アマレスで実績があったためカールゴッチとそりが合わず決裂
関節技や寝技に「あんな固いことやってたってプロレスの役には立たない」
その後それを見かねたタイガー服部やヒロマツダに師事していた
[匿名さん]
有田哲平
あの髪型は長州藩の藩士みたいなイメージだったんですか?やっぱり
長州
いやーメキシコに散髪屋がなかったですよ
[匿名さん]
メキシコ遠征に行ったのは大型選手相手ばかりで体がきつかった&新日本プロレスに自分の居場所が無いと感じて逃げたのと
メキシコでは安く簡単に運転免許証が買えるため
[匿名さん]