新日に来日した1989年ごろは、何故か一部の人たちに、「小錦(相撲取り)」と間違えられていたらしい。
体形は似てて、南国ぽい雰囲気とか、田舎では「小錦、小錦」て、コキーナのことを親しみを持って
呼ばれてたらしい
二人とも、体重が230キロぐらい当時、有ったから雰囲気が似てたんかね!?
[匿名さん]
死亡時の350キロ??て双子のマクガイヤ・ブラザーズより重いじゃない??
レスラーの史上最重量はハッピーハンフリーて言うレスラーらしいが・。
[匿名さん]
ブッチャーの2倍の体重があるんやから、そりゃ心臓への負担も半端ないわな
[匿名さん]
サモア、トンガとか南の島の出身の人達は体が丈夫なイメージが有るね。
k‐1でもマークハントとか体が頑丈と言うかタフなイメージが有るね
[匿名さん]
昔、サモアンズとか居たね。なんとかアノアイ、とか。その息子たちも、またレスラーで。
ワイルド・サモアンてのも居たね。あの辺は親戚なんだよね。
トンガ系のプリンストンガのトンガ・キットなんとか・とか、あのグループも親戚のレスラー一家ですよね
全部、区別ついてる人は、よっぽどのマニアだね(笑い)
[匿名さん]
コキーナを生で1回、見たことがあるけど、とにかくお尻が大きい印象やね。
[匿名さん]
ヘイスタックカルホーン、マクガイヤブラザーズ、コキーナ
いつの時代もプロレスには200キロ以上ある憎めないオデブちゃんキャラが登場するが
彼らは自分の一物(おちんちん)をお腹の肉が邪魔になって果たして、小便とかする時におちんちんを
見れてるのだろうか!?マクガイヤは双子だから下の始末はお互いに助け合ってた、
て山本小鉄が言ってたな。 やや、下ネタでスマン。
[匿名さん]