鈴木誠也 2打数 0安打 0打点 打率 .275
試合はパイレーツに5対3で負け
[匿名さん]
3打数無安打1三振1四球
第1打席は空振り三振、第2打席はセンターフライ、第3打席は四球、第4打席はセカンドゴロ
2試合連続無安打 打率.273 OPSは.830
ヤンキースに2-0で負け
[匿名さん]
もう指名打者固定化したんだな
落球走者一掃のタイムリーエラー3点を献上してしまった試合で満塁HRのお詫びしてからDHに
[匿名さん]
簡単にヒット打たれて
アッサリ2ラン
ビュッシュにもタイムリーで3失点
[匿名さん]
大谷翔平 4打数2安打1盗塁
鈴木誠也 5打数1安打1盗塁
カブスが10-4で勝利
[匿名さん]
カウンセル監督は"9回の重盗はサインか"との質問に対し、「違う」と否定。「前日までは塁上でも守備でも素晴らしい2試合だった。今夜もいい試合をしたが、基本的な部分で2つの大きなミスを犯してしまった。塁上での2つのミス(5回のクローアームストロングと9回の鈴木)は正直言って、許しがたいものだ。これではあのチームを追い越すことはできない。彼らに2つのアウトをあげてしまった。あのアウトは防げるアウトだ。あのようなアウトを相手に与えてはいけない」と厳しく指摘した。5回には1死満塁からクローアームストロングが7-7と追いつく右前適時打を放ちながら一、二塁間で挟まれてしまい、勝ち越し機を逃していた。
[匿名さん]
8月中旬からDHで7試合連続出場。右翼手で1試合出場した次の試合から、9月11日のドジャース戦まで16試合連続でDHに入る。今季は3失策しているが、日本ではゴールデングラブ賞を5度受賞した実績がある。
「こうやってピッチャー陣が抑えてるから勝機もあると思う。僕はもうベンチで見てるだけなのでなんとも言えないですけど」
9月10日のドジャース戦に連勝し、カード勝ち越しを決めた試合後には、そう語った。この試合では、今永昇太投手(31)が大谷翔平投手(30)を3打数無安打に封じるなど13勝目を挙げた。鈴木自身は3安打1打点の活躍で勝利に貢献していた。
[匿名さん]
カブス鈴木誠也、右打者日本人初2年連続20本塁打 ベンチ飛び出し周囲の心温まる“神対応”も
[匿名さん]
守備もやりたい打率も上げたい
勝ちに貢献したいという意欲があるんならまずは打率を3割まで上げてしまわんとあかんわ
当然いつでも守備で出られるようにしとかないかんし
仮に金曜日のベンチスタートでも 代打に呼ばれるようにならないかん
さらに代打で出塁してそのまま守備につけるようにならないと
[匿名さん]
鈴木誠也、3試合ぶりマルチで5試合連続安打
先制適時打もチームはサヨナラ負けで3連敗
[匿名さん]
HDでもチームにいなくちゃいけない人になるには
9月に30本塁打打ててるか
3割超えてないといかんのよ
そのうえで守備やりたいは聞いてもらえるかもしれんけど
守備が間違いなく鈴木より上手いのが怪我でもしないと戻れん
[匿名さん]
鈴木誠也、今季15盗塁目で通算30盗塁、福留孝介を抜き歴代単独8位に、地元局「投手が足を着いたときもう5、6歩」スタートを絶賛
[匿名さん]
今日は左安、右安といいじゃないか
援護得点してるし
[匿名さん]
カブスは初回、二死から鈴木、コディ・ベリンジャー、アイザック・パレデスの3連打で先制に成功。2回裏には、スワンソンの15号3ランなど一挙5点を追加し、最終的に18安打、9得点で快勝。
12試合を残し、試合終了時点でナショナル・リーグのワイルドカード圏内まで5ゲーム差としている。
鈴木は5打数3安打の活躍で7試合連続安打をマーク。
今季成績は打率.278、OPS.835となっている。
[匿名さん]
カブス・鈴木誠也が8試合連続安打 三回の第2打席で中前打
[匿名さん]
鈴木誠也は4打数1安打3三振
カブスは痛恨の敗戦でポストシーズン進出は厳しい状況
[匿名さん]
いつまでポストシーズンと言っているんだカブス、レッドソックスが圏内とか野球知ってるのか?レッドソックスはピッチャーも打者ももう1つ足りない前のドジャースとの試合で良く分かった鈴木も大事な場面で打てないから打点も少ないもう日本に帰って来れば良いのに
[匿名さん]
21号HR2ランで貢献勝利
2安打2打点
左安、左中本、四球、見三振
[匿名さん]