判断難しいけど
トミージョン手術受けるなら若い方が良い。
田澤の復活例がありますし。
高校、日本シリーズと酷使したから
25だし今手術受けるべき。
[匿名さん]
トミーリージョンズ手術は受けない方がいい
宇宙人にされちゃうから
[匿名さん]
手術となるとヤンキースはまた日本人との大型契約にトラウマができるな
[匿名さん]
[芸+]【MLB】ヤンキースの田中将大投手、右肘じん帯部分断裂だった…完治には手術必至、米メディアで手術を勧める意見が続出
[匿名さん]
なぜメジャーでトミー・ジョン手術が頻出するのか
アメリカスポーツ医学研究所が調査結果を発表
ASMIの調査担当医師の
グレン・フレイシグ氏は報告書で
選手の肘関節の
内側側副靭帯損傷の流行の防止に
関する9つの提言をまとめており、
「若年時の投球過多」と「過労」が
若い年代での肘の故障につながると指摘。
さらには
「様々なチームでの投球経験、
投球開始後の年数、キャッチャー役を務めること、
投球フォームの拙さ、
フィジカルコンディションの低下などが
肘の負傷のリスクを高める」と分析している。
この調査では、
肘に負担のかかるカーブの多投と、
肘部分の負傷との強い関連性は認められなかった
マウンドの高さを低くしたこと、
米国とラテンアメリカ諸国など投手の出身国の違いも、
発生率に関連性が見られなかったという。
[匿名さん]
田中将、長期離脱「これも長い野球人生の一部」
読売新聞 7月12日(土)9時51分配信
【ボルティモア(米メリーランド州)=西村海】右肘内側側副靱帯(じんたい)の部分断裂で長期離脱することになったヤンキースの田中将は11日、球団を通じて「これも長い野球人生の一部と受け止めている。皆様に元気な姿を見せられるように頑張りたい」などとする談話を発表した。
[匿名さん]
手術するならこのタイミング。
リスクはあるけど
若い方が回復力はある。
田澤も今のマー君ぐらいの年齢で受けたし。
[匿名さん]
2014年07月12日18時27分
マー君、5月に「警告」出ていた
THE PAGE
[画像]手術の可能性もある田中将大(写真:USA TODAY Sports/アフロ)
ざっくり言うと
右肘のじん帯部分裂傷と診断され、全治6週間となったヤンキースの田中将大
5月にレイズ監督が、スプリットの多投は故障に繋がると予言していた
田中の故障は、決め球のスプリットが原因ではとメディアで報じられている
[匿名さん]
俺もトミージョン手術を受けるべきだと思う。 今のままだと肘に不安を抱えたままの投球で技巧派に転身するしかない。 今の投手スタイルを続けたいなら手術するべき
[匿名さん]
今回の田中の件で一番ショックだったのが広島フロントかもな。前健を高く売ろうって計算だったけどメジャー側もちょっと二の足を踏むかもな。前健は今でさえ肘に不安を抱えてるし。
[匿名さん]
MLBが「投手の酷使」を緩和するためにローテーションの人数を増やしたり、登板間隔をあけたりすることは考えられないだろう。
事実そのローテーションでDL入りせず何年も投げ続けている投手が何人もいる。
彼らはローテが6人になれば、投球回数が減ってインセンティブなどに影響するから抗議することだろう。
その方が興行的に有利だったり、勝ち星が増えたりすることが明らかになれば、各球団は雪崩を打ってローテ投手の数を5人から6人にするだろうが、そうでない限りそうした変化は起こらないだろう。
MLBと言う舞台は投手の能力、技術を競う場ではあるが、同時に「酷使に耐える能力」を競う場でもあると言えよう。
MLBより上の舞台はないのだから、投手はここで潰れれば本望と言っても良い。
もちろんチームとしても資産である投手の消耗を防ぐための手は打つが、だからと言って「将来を考えて」酷使を控えることはない。優勝のチャンスがあれば、どんどん投手を投入する。
ジャスティン・バーランダーのように、その酷使に耐えて生き残れる投手がスーパースターになれるのだ。
トミー・ジョン手術をするのは「その投手の健康を回復する」ためではない。毀損した「球団の資産」を修復し、利益を回収するためだ。資産価値を少しでも高めて、転売するためだ。
アメリカの若手選手が簡単にトミー・ジョン手術をする風潮に日本人は眉をひそめる。
そうした意見には「教育的見地」が多分に含まれていると思われる。しかし彼らは「ビジネス的見地」でそうしている。自らの「資産」をより強固なものにし、価値を高めるために手術をするのである。
その是非が問われるとすれば「手術の有効性」の問題であって、「教育」や「スポーツマンシップ」にかかわるものではない。
[匿名さん]
「これだけトミー・ジョンが出てんだから、
なんでかってことを大事な人たちが本当に議論しなきゃいけない」
中4日の登板間隔を「絶対短い」
とばっさり切り捨てたダルビッシュが提言したのは、
6人ローテ。
「僕はそうだと思います。
そうなると投手1人1人の年俸は下がりますが、
選手をプロテクト(守る)したいんだったら、
もう1枠、先発用の枠をつくった方が中5日で楽に回れる」。
「球数はほとんど関係ないと思う。
120球、140球投げても、
中6日あれば靭帯の炎症は全部取れる」
メジャー使用球について
「ボールが滑るってことは
ちゃんともたなきゃ(握らなきゃ)いけない。
もつ(握る)ってことは(肘に)ストレスがかかるわけだから、
そこは大きい。
(メジャー球の中には)大きさも違えば、
最初から変形してるものがあったりする」
「スプリットは肘に負担がかかるとは僕は思わない。
むしろチェンジアップの方が薬指がかかっている。
薬指は尺骨につながってるから
チェンジアップの方が関係あるのかな、と。
(ボールを深く挟む)フォークは別ですけど、
(浅く挟む)スプリットはツーシームと変わらない」
球速を向上させるため下半身と背中を部分的強化する傾向に
「それをやってしまうと球は速いんだけど、
腕とか胸とかプロテクトできない。
スピードが上がって靭帯に対するテンション(負荷)がかかるのに
腕がプロテクトできないと意味がない。
(筋トレを)やるんだったら全身やらなきゃいけないし、
やらないんだったらやらない方がいい」
[匿名さん]
マー君 明日5日キャッチボール再開も 日刊スポーツ 8月4日(月)7時45分配信 右肘靱帯(じんたい)の部分断裂のため故障者リスト(DL)入りしているヤンキース田中将大投手(25)が、明日4日(日本時間5日)にキャッチボールを行う可能性が出てきた。ジラルディ監督が、遠征先のボストンで明かした。[記事全文]
[匿名さん]
復帰までの具体的なプランとして「60フィート(約18・3メートル)のキャッチボールから始まり、90フィート(約27・4メートル)、120フィート(約36・6メートル)と距離を伸ばしてから平地で投球練習。それからブルペンに入り、マイナーでの調整登板になる」とし、メジャー復帰は今月下旬から9月上旬となる見通しという。だが、復帰へのプランを聞かれた田中は「普通に、のんびりやらせてください」と語っていた。
[匿名さん]