17
2019/07/07 09:27
爆サイ.com 沖縄版

🥅 サッカー総合





NO.7512319

コパ・アメリカ ブラジル2019(6/14〜7/7)
コパ・アメリカ ブラジル2019(6/14〜7/7)
報告閲覧数75レス数17

#12019/06/05 19:33
コパ・アメリカ ブラジル2019(6/14〜7/7)

[匿名さん]

#22019/06/10 01:25
6/9 キリン杯2019:日本vsエルサルバドル(ひとめS)

[匿名さん]

#32019/06/12 06:44
ついに成田空港からブラジルに出発しましたね

[匿名さん]

#42019/06/12 14:37
,,,,,,,,,,,,,...................

[匿名さん]

#52019/06/12 20:49
観れないからサッカーへの興味が失せました!
だだで観れないなんて終わったスポーツやろ!

[匿名さん]

#62019/06/19 20:31
ブラジル、3度ネットを揺らすもスコアレスドロー…決勝T進出は最終節に持ち越し
6/19(水) 11:27配信 SOCCER KING

 コパ・アメリカ グループステージ第2節が19日に行われ、グループAのブラジル代表とベネズエラ代表が対戦した。

【番組表】全試合ライブ配信! 日本代表も参戦! コパ・アメリカ2019!

 両チーム無得点で迎えた39分、ブラジルはダニエウ・アウベスのクロスからロベルト・フィルミーノがゴールネットを揺らすも、直前にファールがあったとしてノーゴールの判定に。60分にはフィルミーノのパスを途中出場のガブリエル・ジェズスが流し込むも、VARでオフサイドの判定となり、またしてもゴールは認められなかった。

 さらに87分、エヴェルトンが左サイドを突破すると、最後はフィリペ・コウチーニョが押し込んだ。しかし、またしてもVARでオフサイドの判定となり、得点は取り消しとなった。

 試合はこのまま0−0で終了。ブラジルにとって勝てば決勝トーナメント進出が決まる1戦はスコアレスドローに終わった。

 ブラジルは23日(日本時間)、グループステージ最終節でペルー代表と、ベネズエラは同日にボリビア代表と対戦する。

【スコア】
ブラジル代表 0−0 ベネズエラ代表

【得点者】
なし

【スターティングメンバー】
アリソン;D・アウベス、T・シウヴァ、マルキーニョス、F・ルイス;カゼミーロ(52分 フェルナンジーニョ)、アルトゥール、コウチーニョ;ネレス(72分 エヴェルトン)、フィルミーノ、リチャーリソン(46分 ガブリエル・ジェズス)

[匿名さん]

#72019/06/19 21:29
オリンピックを基準に置くな、馬鹿か。
コパ・アメリカはコパ・アメリカ!
アマチュアを出すなっ
あ〜〜協会は進歩がない、岡田の時代から勘違いが続いてるわ。

[匿名さん]

#82019/06/20 17:52
DAZN、契約者100万超え

[匿名さん]

#92019/06/21 09:14
サッカーはマニアの世界になりつつあるな(笑)
メディアにも取り上げられない(笑)
これぞDAZN効果(笑)

[匿名さん]

#102019/06/21 09:45
スアレス カバーニ
ネイマール
ディバラ

出てますか?

[匿名さん]

#112019/06/30 00:46
チリ記者団、突然の歓声と拍手 G20より「大事なもの」
2019/06/29 12:55
災害級大雨のおそれ 西日本中心に
「バレにくい」韓国人俳優を無断使用
チリ記者団、突然の歓声と拍手 G20より「大事なもの」© 産経新聞社 チリ記者団、突然の歓声と拍手 G20より「大事なもの」
 G20大阪サミットの会場「インテックス大阪」(大阪市住之江区)内にある国際メディアセンター(IMC)で29日午前、チリ記者団が突如、大歓声を上げ、周囲で業務を行っているメディア関係者たちの注目を集めた。

 IMCでは当時、本セッションに先立って行われた女性活躍推進イベントの中継が行われていたが、大歓声の理由はG20とは直接、関係のないことだった。

 歓声を上げていたのはチリの約20人の記者たち。ブラジルで開催されているサッカー南米選手権でチリ対コロンビアの準々決勝をパソコンを使って観戦していた。

 記者たちは、同点のままPK戦にもつれ込んだ末、3連覇を目指すチリが勝利を決めると、喜びを爆発させたという。中には代表チームのレプリカユニホームを手に、記念撮影をする人も。

 通信社カメラマンのハビエル・トーレスさん(29)は「G20より大事な試合だ」と笑い、「とてもハッピー。今日は仕事もはかどりそうだよ」と興奮した様子だった。

 一行は、G20終了後、ピニェラ大統領に同行し、帰国する予定。IMCは、各国の報道関係者が取材拠点としているスペースで、世界から数千人の記者が訪れている。

[匿名さん]

#122019/06/30 11:28
ランキングの低い相手に勝った勝った!
って喜ぶの、もうやめませんか?
日本はFIFAランキング何位でしたっけ?
もっと現実を見ないと。大きな大会のたび
にバカ騒ぎしている人たちを見ていると
辟易します。

[匿名さん]

#132019/06/30 15:21
>>12
ランキングに振り回される君のような人を見ると恥ずかしいです。

[匿名さん]

#142019/06/30 15:26
ルイス・スアレス、敗退で号泣…。PK戦で唯一の失敗【コパ・アメリカ】
6/30(日) 9:10配信 フットボールチャンネル
ルイス・スアレス、敗退で号泣…。PK戦で唯一の失敗【コパ・アメリカ】
仲間に慰められるルイス・スアレス【写真:Getty Images】
 ウルグアイ代表は現地時間29日、コパ・アメリカ2019(南米選手権)準々決勝でペルー代表にPK戦で破れて敗退した。FWルイス・スアレスが涙を流してピッチを去ったことをアルゼンチン『ナシオン』など複数メディアが取り上げている。

【画像】決勝トーナメント表 コパ・アメリカ2019

 ウルグアイが押し込んだこのゲーム。スアレスは73分に左からのクロスに合わせてゴールネットを揺らしたが、VARでオフサイドが確認されて得点は認められなかった。

 その後、試合はPK戦に突入。1人目のキッカーであるスアレスが失敗すると、ウルグアイはその後全員が成功したものの、ペルーは1人も失敗せず、ウルグアイが敗退している。この一戦で唯一PKを失敗したスアレスは、ピッチ上で涙を流し、自らのユニフォームでそれを拭った。

 『ナシオン』は、スアレスが自身のスタイルどおりのプレーをし、VARで認められなかったもののほか、前半にもチャンスがあったと指摘。自分の役割をこなしていたと記した。ただ、PK失敗で敗退の一因となり涙を流す姿は、この試合のウルグアイの象徴的な光景だったとしている。

フットボールチャンネル編集部

[匿名さん]

#152019/07/01 14:07
>>14噛み付き野郎ざまー

[匿名さん]

#162019/07/07 09:23
メッシがまさかの一発退場…。ジャッジで荒れた3位決定戦はアルゼンチンが“因縁”のチリに勝利!【コパ・アメリカ】
7/7(日) 5:59配信 SOCCER DIGEST Web
メッシがまさかの一発退場…。ジャッジで荒れた3位決定戦はアルゼンチンが“因縁”のチリに勝利!【コパ・アメリカ】
退場を命じられ、ビバール主審に詰め寄るメッシとメデル。主軸である両者がいなくなったことでゲームはトーンダウンした。 (C) Getty Images
前半終了間際のジャッジでゲームは崩れる
 現地時間7月6日、コパ・アメリカの3位決定戦が行なわれ、アルゼンチンとチリが対戦した。

【動画】メッシの必殺スルーパスからアグエロのゴラッソはこちら!

 前回大会と位置付けられている2015年と2016年にアメリカで開催されたセンテナリオの決勝で対戦し、いずれもPK戦の末にチリがアルゼンチンに勝利していた因縁深い一戦。その立ち上がりは、幅広くボールを回す前者に対し、果敢にフォアチェックへ行く後者というにらみ合いが続いた。

 そのなかで均衡を破ったのはアルゼンチンだった。12分、ハーフウェーライン付近で得るとメッシが素早くリスタートし、チリの最終ラインの裏へラストパス。これに抜け出したアグエロが相手GKアリアスをかわして、冷静にシュートを流し込んだ。

 長年代表を支えてきた黄金コンビの連係で先制に成功したアルゼンチンは、メッシを起点としたテンポの良いパスワークで相手を翻弄。そして、効率よく追加点を挙げる。22分、ロ・チェルソの縦パスを敵陣で受けたディバラが一気にエリア内に侵入。最後は飛び出した相手GKを鮮やかなチップキックでかわしてゴールを決めた。

 今大会初スタメンの機会でゴールという目に見える結果で応えたディバラの活躍もあり、相手を突き放したアルゼンチンは、その後もペースを落とすことなく試合を優位に進めていった。

 しかし、前半終盤に両軍にとっての問題が発生する。37分にチリのゴールライン際でメデルとメッシが衝突し、互いに胸をぶつけ合ってにらみ合う。すると、二人の行動を重く見たビバール主審が両者に一発退場を命じ、両軍ベンチも飛び出す騒動に発展したのだ。

 その後、事態は収束したものの、両チームともに主軸を失ったことで、試合はトーンダウン。結局、前半はスタンドからジャッジへのブーイングが鳴り響くなかで終了した。

[匿名さん]

#172019/07/07 09:27最新レス
迎えた後半もジャッジが物議を醸す。

 一進一退の攻防が続いた56分、アルゼンチンのペナルティーエリア付近でロ・チェルソにアランギスが倒される。ビバール主審は一度、プレーを流したが、約1分後にビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の末にチリのPKへと判定を下したのだ。このビッグチャンスをビダルが豪快に蹴り込んで1点差に詰め寄った。

 レフェリングによって荒れ模様となった試合は、その後、両軍が局面で激しく身体をぶつけ合う肉弾戦が繰り広げられた。そのなかで1点のリードを保つアルゼンチンは、時間の経過とともに逃げ切りの態勢を固め、チリの猛追を危なげなく凌いでいった。

 ジャッジによって大きく荒れたものの、冷静さを取り戻して、チリの反攻をかわしたアルゼンチンは2-1で勝利した。

 大黒柱のメッシを予期せぬ形で失いながらも、過去2大会で勝てなかった相手から勝どきを上げたアルゼンチンは、奇しくも今大会と同じブラジルで開かれた1989年大会以来となるコパ・アメリカ3位入賞を果たした。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

[匿名さん]


『コパ・アメリカ ブラジル2019(6/14〜7/7)』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる

📘 ローカルルール
📌スレッドは立てる前に、重複していないか確認してから立てて下さい。重複スレッドは削除対象となります。
📌スレッドタイトルは、タイトルを読んで中身がわかるように心がけて下さい。
📌国内についての話題はサッカー国内に書き込みして下さい。
📌国外についての話題はサッカー国外に書き込みして下さい。
📌個人についての話題はサッカー個人に書き込みして下さい。
📌女子についての話題は女子サッカーに書き込みして下さい。
📌静岡についての話題は静岡サッカー総合に書き込みして下さい。
📌誹謗中傷にあたる書き込みは利用規約違反になりますのでお止め下さい。
📌重複スレッドを発見した場合は、スレッド下部にある「重複スレの報告」フォームよりご連絡下さい。
投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。


前のページ1次のページ



🌐このスレッドのURL





📑関連掲示板