🥊 ボクシング

>>49　松本だけだよバカは　はよいなくなりゃいい　
おもろないってか　それ以前　ツマラン

>>47
だから年はよ尚弥よりか、若けえ～って言ってんだよボケ！(井上は今年31歳、ネリは29歳な)

>>50
マッちゃんをか？ 笑

>>51
だからな尚弥も一連の飲み食べ会に、出席して居たのは事実だろがマヌケ！

ネリはタパレスよりやりやすい相手

>>54
出席してなかったら名誉棄損罪だっちょ

こんなもん予想したって結果は既に分かり切ってるから、いちいちスレを上げるなよフルトンの大差判定勝ちだろマヌケ！

そうだよな井上は身長も手足も短いし、フルトンを掴まえるのに苦労するしな。笑

フルトンよりもタパレスの方が強いな

井上尚弥の米国主要メディア「ＭＶＰ」タイトル「総なめ」でＴＧＩ発狂加速中

井上尚弥の米国主要メディア「ＭＶＰ」タイトル「総なめ」でＴＧＩ発狂加速中

フィゲロア＞フルトン＞ネリ＞タパレス
井上にとって一番やっかいなのはフィゲロアのような我慢比べに強い選手

井上が負けるとしたら　で考えると
ファイティング原田

勝つだろ

>>56
ば～かYouTubeにしっかり、映像でハシャいでるがなボケ！

>>58
今度やるネリより数段タパレスの方が格下な。

>>61
ば～かYouTubeでよふぃげろあ自身がよ、井上には到底適わないって言ってるだろ！ 💢💥

>>62
ば～か尚弥に勝てる日本人なんて、いるわきゃーあんめいよボケ！

>>67
タコ🐙八郎なら勝てるぞ !!

ネリのヘビーパンチに被弾されれば、流石の井上も耐えられないだろな。山中の二の舞いになることは避けられないだろう！

>>69
みんなネリのパンチを甘くみている。
(尚弥も含めてな)

井上もS･バンタムでチャンピオンで、居られるのもあと数ヶ月余りか？ネリは日本人にとっては天敵だし、あの爆発的パンチでは致し方あるまい！

>>71
井上もネリに負けたら潔く引退だろな。(>_<)😢

>>54
井上が今の今迄この件に関して、口をつぐんでいるのは何故だろうか?

>>73
多分に大橋会長に尚弥の親父共々、この騒ぎに一切関わりたくないのが実情な。

>>74
そうです”ダンマリ”が正解です。

ネリとの試合は契約に合意しても、ドタキャンとか体重オーバーあるから代役でカシメロとも交渉してくべき。
尚弥ももう歳だからモタモタしてられない。

>>76
昭和の時代ならともかくな、今の時代なら年でもないだろよ。まだまだこれから充実期(ピーク)に入るだろうし、これから先デカい仕事が残っているから当分辞める訳にはいかないのな！(致命的な怪我をしたらヤバいが･･･)

>>77
そうだねあのドネアでさえも、40そこそこまでやっていたしね。井上なら相当稀な記録が、これからも期待出来るね！

>>73
尚弥はただ喋りたくないだけよ。
(ボクシング以外にストレスを、背負いたくないだけだね)

>>79
上文の>>75の方と一緒です。
なまじっか喋ると誹謗中傷やら、何やらと面倒くさくなるから････｡ 笑

>>79
そうだ井上自身は目の前の、敵(ネリ)だけに集中すればよし！

ネリとカシメロは意外と難敵だよ

>>82
そうな少なくともタパレスや、ムロジョンよりは骨のある相手となる。

>>83
面倒くせーからその二人をよ、血祭りに上げてからすぐ上のフェザーへ行こか！

>>84
井上は年に3試合はやりたいと言っていたから、その伝でいくとネリにカシメロ若しくはムロジョンな。してから年末にはいよいよフェザーでの４団体統一を賭けた試合が始まるのな！

ネリは尚弥のパンチなら顔面でも倒せるが、フィゲロアにKOされたボディに弱点がありそうだ。井上の左脇腹ボディならフィゲロアより、数段上だから5R以内にストップ出来そうだね！

>>86
その前に山中のように左右フックで、流石の井上もボコられて終わりかも？

ネリ相手なら速攻で倒しそう

・日本人現役世界王者　※暫定は除く

スーパーバンタム級　　井上尚弥　ＩＢＦ　ＷＢＡ　ＷＢＣ　ＷＢＯ　RING

バンタム級　　井上拓真　ＷＢＡ

スーパーフライ級　　井岡一翔　ＷＢＡ

ライトフライ級　　寺地拳四朗　ＷＢＡ　ＷＢＣ　RING

ミニマム級　　重岡優大　ＷＢＣ
〃　　重岡銀次朗　ＩＢＦ

・日本人現役世界王者　※暫定は除く

スーパーバンタム級　　井上尚弥　ＩＢＦ　ＷＢＡ　ＷＢＣ　ＷＢＯ　RING

バンタム級　　井上拓真　ＷＢＡ

スーパーフライ級　　井岡一翔　ＷＢＡ

ライトフライ級　　寺地拳四朗　ＷＢＡ　ＷＢＣ　RING

ミニマム級　　重岡優大　ＷＢＣ
〃　　重岡銀次朗　ＩＢＦ

【米ブリーチャーレポート選出の「2000年以降の最高ボクサー10傑」（アルファベット順）】

サウル・アルバレス（メキシコ）

ジョー・カルザゲ（英国）

バーナード・ホプキンス（米国）

井上尚弥（日本）

ロイ・ジョーンズJr.（米国）

ウラジミール・クリチコ（ウクライナ）

ファン・マヌエル・マルケス（メキシコ）

フロイド・メイウェザーJr.（米国）

マニー・パッキャオ（フィリピン）

アンドレ・ウォード（米国）

>>89～>>96
お前達なそないワシにシバかれたいんか？
誰もそない幼稚なレスポンスは、見とうないがなボケもん！早うワシんとこの大邸宅へフルチンで、ケツ出して来いなシバき捲くってやるけんのう !! 💢💥

>>87
そうだねネリの重いパンチスピードは、フルトンやタパレスにない厄介な豪腕パンチだからな。山中との試合を改めて見ても想定外の、その息つく暇もない攻めで山中は降参(KO)したのな！

>>95>>96
詰まらない書き込みはしないで下さい。
君たちお願いね！

>>98
今までネリのような連打の利くボクサーとは殆どやったことのない井上たから、高を括っていてはあのネリの豪腕連打の餌食になるのは確実だ！(あの”神の左”の山中のビックリした顔が忘れられない････)