🥊 ボクシング

ガードしかできないのなら、ボディ攻めで、ガードが空いた所を狙われたらおしまいだろ。

デビュー戦でOPBF王者をKOしてWBC19位に入ったのはわかるけど、今13位まで上がってるのは何で？
一度ランキング入りすれば、ノンタイトルに勝ってたらランクアップするもんなの？

協会がさらに６くらいに増えれば絶対チャンピオンになれる

ゴロフキンのキャンプに行ったんだね

ゴロフキンとマジスパーして自信を失わないで欲しい。

>>197
パンチと体力は村田も負けてないけどスピードが違う。
中量級でも一発のパワーなら世界レベルの選手に引けをとらない日本人もいるけど、スピードはいかんともしがたい。

>>203
パンチも体力も負けとるわ！話にならん。

>>200
認定団体のこと？
現時点でWBA、WBC、IBF、WBO、IBA、IBO、WBU、WBF、WPBF、WBB、IBC、NBA等があるけど。

ゴロフキンとスパーリングしたんだな。
ゴロフキンはそのうちスーパーミドルに上げそうだから、試合で対戦する可能性は低そうだけど。

村田はファイター

WBCランキング11位にランクアップ！

今度は９月５日に試合が決まりましたね
八重樫や井上と同じ日に試合で楽しみです

村田は世界チャンピオンになれません。
今にノックアウトされるよ。

ベタ足でジャブが少ない村田に逆戻りしちゃったな。

なれる訳ないやろ、お疲れさようならあと２試合頑張って。

カリスマ性がないな、あとスタミナなさすぎや、5Rでバテバテって、チャンピオンはキツイやろうな

世界選手権2連覇・北京五輪出場のマット・コロボフがプロで6年、25戦目で初めて世界戦予定であることからすると、村田の10戦目で世界戦は早過ぎると思うな。
共にトップランク社の契約選手だけど方針が全然違う。

バックステップの踏めない金メダリストも珍しい。
TEIKENのトレーナー体硬いし体重移動遅いし、これから徹底的に教え込んで何処まで登りつめるか頭痛いだろうね。

チャンプ、絶対なれるよ
八百屋だけど

ダイコン役者でも、大丈夫？

>>214
コロボフとやる予定だったクイリンがＷＢＯを返上したね。
決定戦に出るはずのコロボフがチャンピオンになれば、村田の挑戦がより現実的になりそう。

>>218
クイリンは140万ドルの試合を蹴ってまで返上したってことは、より大きい試合の目処がたってるってことかね。

>>214
村田の10戦目世界挑戦はテレビ局の方針かな？
じっくり育てるより、とにかく金メダリストの世界挑戦がゴールみたいな。

チャンピオンになれません、よわいよわい。

どやろ

チャンピオンなるにはもうちっと持久力付けなきゃキビシイかも…

ゴロフキン狙いじゃ無理

バリエーションが少ないから攻撃パターンを覚えられたら上位ﾗﾝｶｰにも通用しないかも。昨日の後半がそうだった。慣れられちゃったから互角の闘いに持ち込まれてた。

昨日もドロー

右ストレートは当たってもほとんど流されてるのに、工夫が見られなかった。
簡単に接近できたんだから、ボディーとかアッパー狙いに切り替えたらいいのに。
10戦目で世界らしいけど、あと4戦で世界取れる力がつくものかどうか。
来年末としたらあと1年ちょっとしかないよ。

パンチ打つ時あご上がりっぱなし 軽いジャブ打つ時でもあご上がるボクサー珍しいなぁ 基本やのに

ヘビー級みたいな動き（スピード）

トランクス上げ過ぎじゃない？

本日夜7時〜 BS朝日で2時間の村田特番

テレビ見たけど、サラスと意見が食い違うこともあるんだな。

スタイルに変化つけないと いつかヤられるな

ガンバレ

世界のトップは無理やけど世界戦に挑戦までは漕ぎ着けてほしい

>>229
同感

もうWBC8位なんだな

ロンドン五輪金メダルでＷＢＣ世界ミドル級８位の村田諒太が、異例の“五人掛け”調整でＫＯ劇を取り戻す。１１日、都内で会見し、プロ第６戦として世界王者との対戦経験があるジェシー・ニックロウを相手に、１２月３０日に東京体育館で１０回戦を行うことが発表された。



[匿名さん]

そろそろKO負け

致命的にスピードがないから、いくらミドル級とは言え、世界王者は無理。右ストレートが最大の武器なのだから、それに磨きをかければいいのに、素人目には金メダル当時とあまり変わらない。

ゴロフキンもスピードないんだけどな。パンチはスピードありゃいいわけでなく、もちろん速いに越したことはないのだけど、タイミングとか角度を変えれば当たって倒せるのだから。村田は当てる勘とパンチが正確だから問題ない。パンチ力はゴロフキンに匹敵するよ。

計画通りなら来年末には世界挑戦だろうけど、それまでに世界に通用する力がつくのかね。

スタミナない。パンチない。タイミングも悪い。プロには向かない選手。

無理だって。
現役チャンピオンの映像観てたら村田じゃ歯が立たないよ。

コットには体格面ではかなり上回ってるけど、スピード、テクニック、機動力についていくのは厳しいか。
テイラーは衰えたとはいえ、距離の長さと右の怖さは侮れない。
コロボフがWBOチャンピオンになれば、同じトップランク傘下だから一番挑戦しやすいだろうけど、地味ながらテクニック抜群でサウスポーと、一番噛み合わずやりにくいタイプ。
勝ち目がありそうなのはジェイコブスかな。

弱い

早ければ１年後に世界挑戦なのにノーランカーとやってる場合なのかね

【ＢＯＸ】村田、Ｌヘビー級選手と“五人掛け”スパー開始「さすがに重い」

スポーツ報知 11月19日(水)7時5分配信


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【ＢＯＸ】村田、Ｌヘビー級選手と“五人掛け”スパー開始「さすがに重い」


ミット打ちで汗を流す村田諒太


　ロンドン五輪金メダリストでプロボクシングＷＢＣ世界ミドル級８位の村田諒太（２８）＝帝拳＝が１８日、都内の所属ジムでジェシー・ニックロウ（米国）とのプロ第６戦（１２月３０日、東京体育館）に向け、スパーリングを開始した。

　ライトヘビー級のライオネル・トンプソン（２９）＝米国＝との４ラウンドは「パンチが飛んで来る感覚とかを思い出していた」と激しい打ち合いが目立った。２階級上の選手ともみ合う肉弾戦もあり「さすがに重たかった」と話した。

　前戦９月の第５戦では調整期間中に鼻の上部を切り、計７０ラウンド程度の消化にとどまった。今回はトンプソンを始め、来月下旬までに米国とメキシコから計５人のスパーリングパートナーが順次訪れる。「前回は少なかったのでスパーは多めにやりたい」。一人の実力者が５人の相手に挑む、武道でいう“五人掛け”の厳しい調整が始まった。

　これまで試合前は米ラスベガスで合宿を張ったが、今回は国内にとどまる。村田は「今はいい点と悪い点が出る時期。焦らずにやっていく」とじっくり腕を磨く。（飯塚　康博）