日本勢「金」1号へ羽生がフリー 宇野3位で逆転圏内
02/16 22:39 更新
男子SPで4回転サルコーを決める羽生結弦の連続合成写真=江陵(共同)
男子SPで4回転サルコーを決める羽生結弦の連続合成写真=江陵(共同)
【平昌共同】平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子は17日午前10時からフリーが行われる。66年ぶりの2連覇を狙う羽生結弦(23)=ANA=が16日のショートプログラム(SP)で自身の世界歴代最高得点に1・04点と迫る111・68点でトップに立ち、初出場の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=も104・17点で逆転圏内の3位。今大会の日本勢金メダル第1号の期待が高まる。
元世界選手権覇者のハビエル・フェルナンデス(スペイン)が107・58点で2位、金博洋(中国)が103・32点で4位と、優勝争いは実力者による激戦。フリーは羽生が22番目、宇野は最終滑走で登場。
[匿名さん]
みんな羽生羽生。羽生様なんだよ。宇野が素晴らしくても羽生に高得点をつけるように。宇野は羽生をとっくに超えている。団体も出て個人銀の宇野は羽生結弦よりはるかに凄い。
[匿名さん]
フィギュアスケートはジャンプだけではない。表現力、完成度など細かなジャッジで決まる。ジャンプの成功失敗だけで見るべきではない。
[匿名さん]
男子の醍醐味はジャンプだろ?
女子より先に行われたのは、女子がフィギュアの華だから。
普通の競技は女子が先。
オカマのダンスより女子の華やかさの勝利。
[匿名さん]