旦那さんはこの世をさったのでしょうか、自分も最愛の身内があの世に行き、やはり暇になる度に寂しいですね、その時は独りごとであの世に行った身内に話しかけています、話しかけている内に寂しさは消えます、でも暇になると思い出し、また話しかけます、その繰り返しですね
[匿名さん]
人は亡くなったらどうなるんですか？
空からみてるって本当なの？
逢いたい
[匿名さん]
だからね、時々はあの世の暮らしぶりがわかるなら楽にこの世の生活ができるのに、一般人は強い霊能力がないからユタに頼りたいのは分かる、俺も身内があの世に行った年はユタをさがしていた、今はさがしてないけど、いずれ自分もあちら側にいくから、その気持ちがあると個人的には楽になる
[匿名さん]
身内に続き親類があの世にいきました、時代の流れをしみじみと感じる
[匿名さん]
戦前にも人の想いを考えないでやなあび一するのがいたと聞いた。いつの世もいろんなのいる、これが現世
[匿名さん]
そうだよね。
話を伝えるだけの事をお金にする発想自体おかしい。
死んだ人が自分に何か伝えたいことがあるかも？って考える自体あなたのオゴリです。
あなたなんぞに伝えるものは何一つありません。
死んでまであなたに喋りかけたい事は何一つありませんよ。
生前の人間関係を客観的に見ろよ。
普段から意思疎通もしてない人間が、死んで、何か伝えたいことなんてあるわきゃねーって
[匿名さん]
遺産相続で私はユタだって突然カミングアウトしてツマミ出された親戚の方…
嘘はもうちょっと適切なところで計画的にご利用しましょうね…
腹の底から笑えた。
[匿名さん]
嘘でもいいから故人とつながる何かを聞けたら少しは楽になれる気がします。心を救う程度の嘘なら必要とする人はいるかもしれません。
[匿名さん]
死んだ社長に
聞きたい何で
自殺したのかって
金使い込んだのかって
ユタに頼んだら話しできるのかな？
[匿名さん]
本物なら聞けると思う。昔は凄いユタがいたと親戚の年寄りから聞いたことある、戦争で戦死した人「知らない遺骨」の出身地を当てたユタがいたと言っていた、詳しいことは忘れてしまったけど
[匿名さん]
人間って腐ってる生き物なんだって、年齢重ねても反省どころか、もっとお金に執着して行くものなんだって見れば、ユタもいらんでしょ？
人ってそんなもんよ。絵に描いたような上司って見たことある？
[匿名さん]
あなたのお爺さんが、あなたに伝えたいことがあると言っているっ！聞きたいなら私の事務所に来てっ！
でないともう声が聞こえなくなるっ！
って言われたけど、ベタな話……おじい生きてるし。
[匿名さん]
最近立たないけど何かにとりつかれてないかユタに見て欲しいな
[匿名さん]
メロンみたいにお金ばかり追っかけていきてみたい😡🍈
[匿名さん]
ヒヌカンを毎日大事にしてるからアピールしてるけど、この間のジュウルクニチーは屁理屈こねて参加しないわ、親戚亡くなってるのに顔も見せない。
私は呼ばれているアピールよっ！聞いてて耳腐る。
[匿名さん]
俺も１６日は実家にいかんかったやっさ、実家の連中とはいろいろあったからつきあいたくない
[匿名さん]
自分も仏壇事やヒヌカン事など、10年ぐらい全くしてませんよ
[匿名さん]
気にするくらいならやった、行った方がいい
気にしないならやらなくても、行かなくてもいい
本人の、考え方一つ
[匿名さん]
あの世の声が聞こえてもねぇ…
聞こえたとして何聞きたいの？
聞いて得する事あんの？
[匿名さん]
『見えない世界なんて存在するわけないっ！』ってちょっとスネてスクラッチ買うと、見えない世界から『そんなこと言うなよ…』ってちょっとだけ高額当選する。
ちょっとだけ、ここだけの話。
[匿名さん]
まじか?
それなら昼間に中城モールでロト買おうかな～
[匿名さん]
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