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フリーアナウンサー・川田裕美（かわた・ひろみ／35）の、“わずかな隙”に男性視聴者が釘付けになったようだ。

2日に放送された情報バラエティ『この差って何ですか？』（TBS系）に出演した川田。

アシスタントを担当する彼女は、司会の加藤浩次（49）の横で笑顔を振りまきながらソツのない進行で番組を盛り上げた。

同番組は健康情報を扱うことも多いが、この日も番組後半で「カラダのゆがみ」を特集。

出演者たちは、自身のカラダをチェックするため、スタジオの中央で「両足の裏を合わせて座ったときの膝の高さ」を計測した。

すると、ネット上の男性視聴者から「チャンスかもしれない」といった期待の声が。

計測係を任された川田が定規を持って前かがみになったため、何度も胸チラしそうになったのだ。

川田はゆったりとした白のワンピースで、立っている状態でも美しいデコルテゾーンが目を引く姿。

少しでもかがめばインナーが見えそうで、目ざとい男性ファンはセクシーハプニングを見逃すまいと画面に食いついたようだ。

やがてネット上には、「胸チラ、キター！」「谷間確認」「録画しておいて正解」といった歓喜の声が続出。

すぐさま、一瞬の隙をついたキャプチャー画像がアップされることになった。

実は、川田は知る人ぞ知る隠れ巨乳の持ち主。

読売テレビ時代にはバラエティで貧乳をイジられることもあったが、フリー転身後、何度か見事な巨乳ぶりを見せつけてネット上をざわつかせた。

局アナのころは清廉なイメージになるように配慮して、胸を小さく見せる努力をしていたそうだ。

たとえば、大型バラエティのハワイロケでプライベートビーチを訪れた際には、ウェットスーツのようなピチピチのTシャツを着て、すさまじいロケット乳ぶりを発揮。

砂浜を走ると「ゆっさゆっさ」と胸が揺れまくり、男性視聴者を驚かせた。

また、トークバラエティ出演時にも刺激的な姿を見せる。

川田といえば、リズム感がないためにスキップができないことで知られるが、そのヘンテコなステップを披露すると大きな胸が上下に揺れてしまうのだ。

この巨乳イメージから、男性ファンは今回の『この差って何ですか？』にも注目したよう。

そんなファンのアツい想いに応えるためにも、川田には本格的なビキニグラビアなどに挑戦してほしいものだが…。