🚑️ 災害全国

いま現在言えることは、、2016今年よりは、悪くなる。日本では、季節ごとに「災害」に、おそわれ地震も多いが、火山噴火には、要注意かな

来年は、中東を発生源とした世界大戦が勃発すると思われる。

ヨーロパはフランス、イタリア等の大国がイギリスに続いてＥＵ離脱をして、ＥＵは完全に崩壊する。
又、イスラムのヨーロッパへの攻撃が激しくなりヨーロッパは戦場となり、最悪人が住めなくなる地になるかもしれない、これはブルガリアの盲目の預言者ブブンガが予言していることである。

又、中国はバブルが完全に崩壊して人民は暴動をおこし、中国共産国家の崩壊の危機になると思われる、中国は人民の不満をそらすために他国への侵略を開始する。

東南アジアを始め、韓国、日本へ侵略を始める。

米国はトランプ大統領の暴走が始まり、それに反対する反トランプ派の暴動が起き、トランプ氏は暗殺されることになる。

日本は、全国で巨大地震が連動的に発生して、富士山、浅間山、桜島等の主要火山が続けて噴火することになる。

安倍政権は完全に崩壊し、日本は東京オリンピックを断念することになる。

世界の異常気象は益々激しくなり、世界中で今迄経験したことの無いような歴史的な風水害が発生することになる。

太陽活動に異変が生じ、地球の環境に大きな影響を与えることになる。

市場は大暴落して、１９２９年の世界大恐慌を上回る恐慌が世界経済を襲うことになる、全ての金銭的価値が無くなり、人々は物々交換に切り替えるようになる、食料や、物を作る者のみが豊かな生活を出来るようになり、全てをお金で購入していた者は食べる物にも困る悲惨な状況に追い込まれることになる。

そのような混乱した世界に、新たなる宗教が誕生し、その教祖はキリスト釈迦の再来と叫び、人々を救済しようと布教活動を進め、多くの人々がその新興宗教の信者となる。

来年に世界大戦は起きないけど、来年が世界大戦へ向けた歩みの決定的な第一歩だろうね
トランプが、恐らく叩く人たちに対して頭にきて独裁化するし、移民に脅かされているヨーロッパ諸国が極右化して摩擦が生まれる。
アメリカがトランプの独裁主義で、実質的な虐殺とか、収拾がつかなくなっている戦争での核兵器の使用なんかをやり出すから、他所も核兵器を遠慮なく使ってもよいということになる。
世界秩序が大きく崩れる。核兵器を持っている国が強いという事実が露わになる。
アジアも、中国＞北朝鮮＞その他の国の力の序列になる。
日本からアメリカが手を引くから、日本は餌食になる。
日本は、ロシアからも睨まれることになる。ジリ貧になるか戦うかの選択肢を迫られる。もちろん安倍は辞職させられて、アホの極みで残酷な人が実権を握るし、天皇が再び生き神様になる。
その間に核兵器の使用による環境悪化が深刻になるし、日本では環境悪化が引き金になって農作物がとれなくなるし、輸入食料が絶たれて兵糧攻め状態になる。
地震が頻発する。火山が噴火する。
鬼界カルデラの大規模噴火が発生する。日本列島が大きな被害を受けるが、日本が存続していれば領土がかなり広がる。しばらくは不毛だけど、30年くらい経てば草木も生えるだろう。これが済めば、今の日本の地震や火山噴火の大きなものはそれなりに終息に向かう。

友達のいない奴らがほざいてます。

トランプGOトランプ

中国で、内紛がおき、国が四つに割れる、せんかく、沖縄、そして九州が中国の一部になる

私はプラス思考の予言を致します。

トランプは今ヨーロッパが難民問題で苦悩している一番の原因であるシリア問題を解決するために、オバマの様な甘い対策でなく、軍隊を大量にシリアへ派遣して、シリア問題を短期間に武力で解決する。

ロシアとの対立もありうるが、そこはプーチンと気が合う間柄の為、お互いに協議し平和解決をすることになると思う。

と同時ＩＳに対しても、ロシアと共同して攻撃を仕掛けＩＳを完全に解体することに成功し、中東には平和が訪れる。

シリアの街を再生するためにヨーロッパの各企業が参加して、ヨーロッパ中東の景気は急速に回復し、近隣であるギリシャイタリアの回復が目覚ましくなり、それらの国家破綻は解決され、ＥＵ分裂の問題も解決されることになり、再びヨーロッパは一体化することになる。

中国は不動産バブル崩壊を防ぐために農民を都市に移住させ、ゴースト化している街々を活性化させ、不動産バブルの崩壊を防ぐ、と同時に内需拡大に力を注ぎ、農村の近代化を急速に進め再び中国は年間１０％を超える成長をすることになる。

米国はトランプが公共工事に莫大な資金投入をして、インフラバブルが発生することになる。

日本は、アベノミクスが５年目にしてやっと軌道に乗り、円安も伴い大企業の業績か急回復し、それにつれて内需拡大も進み国内企業全体の業績ＵＰが進み、国民の年間収入が増え、再び日本は高度成長に突入することになる、そして国民全員が再び中流意識を持つようになり、貧富の格差が解消されることになる。

心配されている地震や噴火はさほど被害を出す事も無く終わり、再び日本は安定した状態に戻る。

来年から世界は平和に向けて進む事になる。

来年からは、自然災害がふえてくる、特に、台風と火山噴火かな。注目は、九州一帯と富士山かな。もしかしたら北海道にも注意が必要。

トランプの、尻を舐めてる日本はあんさぜんなのか？

どーせトランプは暗殺されんだろ

あんさぜんだ

ヘタレ左翼壊滅

>>10
私もトランプ氏は暗殺されると思う、毎日身辺警備に１億かかっていると報道されているが、それだけ反トランプの勢力の不穏な動きを警戒しているという事である・・・
Ｆ・ケネディーのような運命をたどる気がする・・・
早ければ来年の就任直後に暗殺されるかもしれない・・

海外 大統領が次々に代わる

外交は大変 良い方向に行く事を願うだけ

>>14
次は安倍政権の交代だと思う。
年金減額、次から次と増税、医療費の値上げ、大企業以外は上がらない賃金、景気の停滞、富裕層だけが株価の上昇で利益を得る・・・・・
まさしく、イギリスのＥＵ離脱、トランプ氏の大統領当選の原因となったポピュリズムの要因となる条件が日本にも整いつつある、次は日本にまさかの政権交代が起こると思う！！
ただ次の政党があまりに頼りないのが、政権が変わらない大きな要因。
民進党がもっとしっかりしてもらわないと困る、蓮舫代表に期待したものの、ヒラリーの落選、朴大統領の失墜と女性党首ブームも鎮火気味・・・
どうせなら共産党を第一党にした方が良いのかも！！

蓮舫ってのむかつくよな

民進党は無い

聖書のダニエルの書に２０１７年５月１５日人類は滅亡すると予言されている。

聖書に書かれてある予言は一度も外れたことがないと言われている。

聖書は神の言葉であるからである。

>>18
そいつは大変だな

>>18
カトリックだね。プロテスタントではなく。
確かにラテン語の聖書に予言の事が示されてるが、
全てがスベテ 当たってる訳ではない。

聖書は、読んだ人、それぞれで解釈が違うから、何とも言えないし、こじつけもある。

ラテン語の見たの？

>>21
確かに聖書の書き込みは、解釈の仕方でどうにでも取れる。

【新改訳改訂第３版】ダニエル書9章25〜27節
25 それゆえ、知れ。悟れ。引き揚げてエルサレムを再建せよ、との命令が出てから、油そそがれた者、君主の来るまでが七週。また六十二週の間、その苦しみの時代に再び広場とほりが建て直される。
26 その六十二週の後、油そそがれた者は断たれ、彼には何も残らない。やがて来たるべき君主の民が町と聖所を破壊する。その終わりには洪水が起こり、その終わりまで戦いが続いて、荒廃が定められている。
27 彼は一週の間、多くの者と堅い契約を結び、半週の間、いけにえとささげ物とをやめさせる。荒らす忌むべき者が翼に現れる。ついに、定められた絶滅が、荒らす者の上にふりかかる。
「七十週」という意味について、聖書の中では1日を1年と見なす解釈があります。民数記14:34、およびエゼキエル書4:6を参照。
(1) 25節
25節にある「七週」は、7日×7週=49日となり、49年間を意味します。また「六十二週」は、7日×62週=434日となり、434年を意味します。「七週」と「六十二週」を合わせると「六十九週」となり、49＋434=483(年)となります

(2) 26節
26節の「その六十二週の後、油そそがれた者は断たれ、彼には何も残らない」とは、イエスが油注がれて三年半にわたる宣教活動を経て十字架の死にかかられることを預言しています。「彼には何も残らない」とは、イエスは死から復活して天に昇られたために、この地上では目に見える姿として何もないという意味です。
続いて、「やがて来たるべき君主の民が町と聖所を破壊する」の「君主」とは、偽キリスト(反キリスト)のことです。そして「その終わりまで戦いが続いて、荒廃が定められている」とは、異邦人の時が終わるまで、エルサレムは異邦人に踏み荒らされることを意味します。異邦人の時が終わる時までとは、反キリストがキリストの再臨によって滅ぼされる時までです。それまで歴史の時計は止まっています。なぜなら、この時計は神の民ユダヤ人と聖なる都エルサレムがいっしょにある時にのみ動く時計だからです。「七十週の預言」は、神の民と聖なる神の都エルサレムが同時に存在しているときに関するものなのです。
(3) 27節
27節「彼は一週の間」の「彼」とは、反キリストのことであり、続く「一週の間」とは七十週預言の最後の一週(7年間)のことです。つまり、反キリストの支配が7年間に及ぶことを意味しています。7年の前半の「半週の間」(つまり3年半)は平和的なメシヤの様相を呈しています。おそらくすべての宗教的混淆による平和がもたらされると考えられます。しかし後の「半週の間」(3年半)は、反キリストがその本性を顕わにします。「荒らす忌むべき者が翼に現われる」とは、反キリストが自らを神と称して「翼」、すなわち「神殿」の座に着き、人々に礼拝を強要するようになることを意味しています。その時こそまさにユダヤ人にとって、大患難の時を迎えるのです。

ちなみに、「患難期前携挙説」では異邦人クリスチャンは天に引き上げられるために患難には遭わないと考えますが、「患難期後携挙説」では異邦人クリスチャンも患難に遭うと考えます。
以下の聖書箇所も参照のこと。➡Ⅱテサロニケ2章3〜10節、黙示録17章1〜5節。
しかし「ついに、定められた絶滅が、荒らす者の上にふりかか」ります。それは再臨されるメシア(キリスト)によって反キリストは完全に滅ぼされるということを意味しています。

おわりに
●終わりの日の預言がダニエルに示され、このことを悟るように、理解するようにと告げられたのです。現代に生きる「神に愛されている」私たちも、ダニエルと同様にこのことを悟る必要があります。なぜなら、神のご計画のマスタープランを知ることによって自分の立ち位置が見えてくるからです。ゴールが見えることで、目に見えることに一喜一憂することなく、将来と希望をもって生きることができるようになると信じます。終末預言は決してやさしくはありません。複雑です。それゆえ、繰り返し、繰り返し、根気強く学ぶ必要があるのです。
●神のご計画のマスタープランにおける異邦人クリスチャンの立ち位置については、以下の文書が参考になります。
異邦人クリスチャンの正しい立ち位置

現在のローマ法王フランシスコ１世は、神の啓示を受けているらしい。
モーゼ、ヨハネ、ムハンマド達と同じように予言者として神からの言葉を聞いているらしい。
フランシスコは過激な発言で有名だが、昨年から、すでに世界は第三次世界大戦に突入しているとか、今年のクリスマスは無いかもしれないなど、ビックリするようなことを次から次と発言している。
これらの発言は法王がご乱心したのでは無く、どうもその発言は神からの啓示らしいのである。
近々私たちは神に会うことになるらしい、つまり神とサタンの最後の戦いであるハルマゲドンが近々起き、神の最後の審判が行われるらしい。
我々は一日でも早く悔い改め、改心をしなければいけないようである
時は迫っている、後１〜２年でその時が来るようである・・・・
２０１７年５月１５日がどうも危ない・・・
いよいよ来年はハルマゲドンが起きるかもしれない
ある経済学者が近いうちに、全ての物の価値が無くなると発言している、お金はもちろん、不動産も、車も、金も、形あるものすべてが無になり価値が無くなるらしい・・・・
彼は超ハイパーインフレと超スーパー大恐慌が来ると言っているようだが、ハルマゲドンが起これは、全ての形あるものは意味がなくなる・・・・