>>284
調べることすらしなかったんですね。
ケルススというのは、フライングソーサーの研究者の間では「知らなければモグリ」とまで言われる有名人ですよ。
宇宙人説、ナチスドイツ説、ソ連説、米国説、すべてに出てくる重要人物です。
フライングソーサー開発はケルススから始まったと言われるほど。
そんなことも知らないでフライングソーサーの話をするなんて、無知な人ですね。
>>285
何情報も何も、定説ではありませんか。
多くの本で紹介されていますよ。
敗戦時に逃げる際、一度は世界中に分散し、数年間潜伏した後に25万人が南極大陸を目指します。
しかし、その際に米英豪の連合海軍によって南米南部や南アフリカ、オーストラリアからの出航ルートは検閲によって止められるんです。
まともな方法ではドイツ人は誰1人南極にたどり着くことはできませんでした。
なので、25万人がそれぞれ100人ずつ各地で高速潜水艦を建造し、中東地域や東南アジア、中米カリブなどから日にちを決めて一斉に出航、敵軍の封鎖網を突破するために、対応能力を飽和させることにしたんです。
この作戦で、7割の潜水艦は撃沈されたり氷山に衝突したりして南極の秘密基地に辿り着けませんでした。
しかし、残り3割でも7万5千人です。
そうまでした理由は、南極の秘密基地には食料などの物資が十分に備蓄されておらず、ヒトラーが餓死する可能性が指摘されていたからだと言われているようです。
まさか、ヒトラー生存説を唱える人にこの説を知らない人がいるとは驚きました。