💹 FX・為替・投信

私が本当に格言が正しいと思ったのは、「証券会社の改築改修は売り」という言葉である。

バブル期に証券会社各社は未曽有の利益を上げ、大手はもちろん地方の小さな証券会社も何処も改修改築を始めた。

それを見ていて本当に景気が良いのだと思っていた。

しかし、そう思った半年後に市場は天井を打ち、後は坂道を転がり落ちるように株価は下落を始め、投資家は膨大な損失を出し、山一證券は倒産し、銀行は膨大な不良債権を抱えることになり、消えた１０年どころか、消えた２０年の景気の低迷が始まった・・・

その時、この格言は本当に正しいのだと思った。

昔から、「魚の尻尾と頭は人にくれてやれ」というが、底値で買って高値で売ることは神様しかできないのであるから、今までに無いような高値になった時、過熱化した時は天井は近いと思ってよいのだとつくづく感じた。

昔の人々は長い経験から相場の真理を掴んでいたのだと思う。

古人の言う事はしっかりと聞くことである、決してその言葉に偽りはない・・・・

ナガwww

「曲がり屋に向かえ」

とある>>1の曲がり屋と反対売買してたら大勝ちしました！

「人の行く裏に道あり花の山」
意味が分かってきた時から勝っています

>>0
ツイッターにいっぱいあるよ

好きなことを仕事にできたら一生働かないでよい。

成功する人はどんな人ですか？（我慢ができる男だよ、、、あともう一つ運を持ってる人じゃないといけない）
なるほどわかりました。

ウォール街に、あるいは株式投資投機に新しいものは何もない、ここで過去に起こったことはこれからも幾度となく繰り返されるだろう・・・・この繰り返しも人間の本性が変わらないからだ・・・人間の知性を邪魔するのは常に人間の情報であり、情動である。・・・・・・・私は以上のことを確信する。

損があきらかなときは。。。。・・・損切。・・・・利益が見込めるときには利食はないが鉄則だ。

株価が変動する姿のみに意識を集中させよ。変動の理由に気を取られるな。

上がり過ぎたら、下がりは速い。アメリカの嘘にいつ気付くかだ。

>>0
「バクサイ上場しても手を出すな」

考えるな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感じろ。

今は、目の前の課題をクリアしよう。いつか我々に声がかかる日が来るはずだから。

まあ
落ち着け



とりあえず シコシコをしよう

地球は青かった

人類は永遠に地球にとどまるのではない。。。。。光と空間を追って最初は遠慮がちに大気を抜けやがては太陽系のすべてを開発するだろう・・・・・

自分で調べた会社の株を買いなさい。さもなければ家で映画でも見てる方がいい。・・・大儲けするためには絶望が支配している間に足を踏み入れないとダメだ。、、、、、、、、、、、、、、、、幸運は常に努力を怠らない人の元へと訪れる。

<市場は常に間違っている。＞。。。というのは私の強い信念である。
私が確かに人より優れている点は、私が間違いを認められるところです。それが私の成功の秘密なのです。金融市場を支配しているのは数学ではない市場を支配しているのは人間の心理だ。まずは生き残れ。。。。。。。。。。。儲けるのはそれからだ。

市場で自らを鍛え、何かを学び取りたいと念じるなら、身銭を投じて、自らの手口を注視し、失敗から教訓を得ることだ。

株、投機は世界で最も魅力的なゲームだ。しかし怠惰な人、感情をコントロールできない人、それに手っ取り早く儲けようなどと思ってる人は絶対に利益を上げることはできない。

最も怖いのは魔の上げ下げだ、上がりッパ、下がりッパだ、サイン点灯してても更新更新だ。これからも幾度となく起こるだろう、素直についていくべきだ。

上がったら買え
下がったら買え
手数料が抜けたら売れ

暴証券会社

格言というか真実だが↓

「金持ちはさらに利を増し、貧乏人は損をし続ける」