「 日本学術会議のあり方をめぐり、有志の弁護士らでつくる「日本弁護士協会再建準備会」(代表世話人・高池勝彦弁護士)は23日、記者会見を開き、学術会議を民間学術団体として改組することなどを求める声明文を発表した。22日に菅義偉首相や加藤勝信官房長官らに発送したという。
声明文では、学術会議について「自由な軍事研究を抑制する政治的立場を表明し、一種の学問統制機関として機能している」と指摘。学術会議が中国科学技術協会と協力覚書を交わしていることなどを念頭に「外国の軍備を助長するというべき姿勢すら示している」と断じた。」
[匿名さん]
「 世界中の科学技術を盗もうとする中国の「千人計画」の全容と、そこに参加した日本人研究者へのインタビューを「週刊新潮」10月22日号で報じた。なぜ彼らは計画への参加を決めたのか。取材を続けると、背景に日本の研究環境の“現実”が見えてきた。
「自分を含めて中国に来た若手の研究者は、働けるなら日本にいたいというのが本音です。給料や研究費が高いから中国に行くのではなく、日本に研究者としてのポストがない。だから中国へ行くしかなかったのです」
[匿名さん]
日本の安全保障を真っ向妨げる左翼組織ではなかろうか?
[匿名さん]
まぁ、お前たちのような脳ミソがないヤツは、何も分かってないだら
[匿名さん]
左、嫌い。共同通信、時事通信、朝日新聞、テレビの報道。
全部在日に支配されてる。普通に戻そうとしている安倍さん以降、絶対支持します!
[匿名さん]
任命拒否された6人の学者のほうが左翼で、毛沢東、金日成、スターリン並みの独裁者思想でしょうね。
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「 10月23日、任命を拒否された当の研究者達が日本外国特派員協会で会見を開いた。
東大の加藤陽子教授(日本近現代史)は欠席したが声明を寄せ、「法解釈の変更なしには行えない違法な決定を、菅総理大臣がなぜ行ったのか、意思決定の背景を説明できる決裁文書があるのか政府側に尋ねてみたい」と記した。
会見に出席した早大院の岡田正則教授(行政法)は、「学術会議の独立性を侵害するもので、任命拒否は破壊行為であり、憲法23条に違反」と主張。また、首相の任命は形式的という政府見解を根拠に、「(日本学術会議法にも)違反している」と続けた。
会見では、「菅首相はヒトラー以上の独裁者」という声まで出た。」
[匿名さん]
学者の頂点団体ではない。
共産党に牛耳られてるよ。
[匿名さん]