🏖️ 鳥取市雑談

親父が数年前に死んだ後
実家が家督家業だったので有識者でもあり有資格者でもある兄が家を継いだのだが、この兄がとんでもない独裁者だった。兄貴はやってはいけない事を健全な俺に繰り返した。まず親父が死んだその当日、俺は兄貴に自分がダウン症方面の奇形だと告げた。そうしたら、兄は一生に一度しかない親の死を目前にしながら俺が奇形だった事実を世間に包み隠さず暴露した。そのために予め私は勤めていた会社（特別雇用）に居づらくなった。元々対人が苦手な俺は奇形ではなく精神という立場で雇用されていた。それだけ線引きが難しいかったのだ。俺は実家から離れた兄が元々住んでいた別れ屋に2年後移り住んだのだが、そこから地獄が始まった。本来「子供部屋オジさん」と呼ばれる人が自立して食事や洗濯や掃除をするのは大変なのにそれ以上にトンでもない糞物件を弟に引き渡しのだ。その物件は築60年以上の物件で、床下がカビており獣が糞尿をタレており、近隣は石垣覆われて果樹園が隣接しており風通しも悪い。それだけでも、悪条件なのになんと家の中にメタンのような悪臭が溜まり込んで、寝ている時に何の予兆もなく襲ってくるのである。ガスを吸った瞬間は、耐え難いものだ。人間の体温の機能自体が麻痺して生ヌルい何かを吸って、肺から上にナイロン袋を被せられるそんな感じだ。この物件に関してはいくらでも、悪くいえるがまだまだ兄の悪行は続く。実家は総締めのようなシステムだったので、兄はちょっとした小金持ちになりそしてスピリチュアル方面での立場での社長になった。そのため、ダウン症の俺はとんでも言論封鎖を封鎖を受けた。その地域の年寄りが通るたびに、「ヨイショ。ヨイショ」や「ヨシヨシ」なども掛け声を発してくるのである。もちろんコレは日常的に使われる言葉なので解釈なんてどうにでもなる。でもそれがマカり通るような社会ならばその反面、軽犯罪が起きる事も当たり前になってしまう。少なくとも本人からしたら、それが正義なのだ。田舎の人は都会に比べて民族やコミュニティが目ぐらましく起きないので新しい価値が入ってくる事すなわちローカルルールを壊す人になる。その反面、ババア臭ささに染まってる人は外から入ってくる善人と悪人の区別がまるでできてない。また話に戻るがメタンガス対策はクリーニング業者の床下換気扇の設置で解決しそうだが、俺は一銭も払う義務はないと思ってる。