座山は「自分をもっと注目をしてほしい」「もっと目立ちたい」「集団の中心にいたい」という願望が嘘の源になっていることが多いので、誰も聞いていないのに必要のない嘘を繰り返してしまうというタイプですね!
[匿名さん]
ザヤマ 通称The・mountain(ザ・マウンテン)
自分が嘘をついているという意識が希薄で、「悪いことをしている」という自覚はほとんどないです。
[匿名さん]
自分の間違いは絶対に認めず、自信満々でシラを切り通しますから、相手もやがて「そうだったかな?」と錯覚する、これもザヤマの大きな特徴といっていいでしょう。笑っ
[匿名さん]
おそろしやザヤマ
ペテン師と呼ばれる意味がだんだん分かってきた
[匿名さん]
ふつう、話のつじつまが合わなくなり、
それを指摘されるとあわてるものですが、
ザヤマはあわてません。
そんなことは日常茶飯事ですから、
慣れっこになっているのです。
人から「話が合わない。前はこう言ってた」と指摘されても
「そんなことは言っていない」と主張します。
[匿名さん]
話のつじつまが合わなくなっても平気
座山は、口八丁で弁が立ちます。
ですから、多くの場合、その場の思い付きで虚実とりまぜて話をすることになります。
思いつきの話で、全て嘘なのですから、話のつじつまが合わなくなります!
[匿名さん]
座山はあるエピソードについて、できるだけ大げさに脚色し、おもしろおかしく語ろうとします。
時には脚色の域を超え、ほとんと完全な作り話をすることさえあります。
そして、それはめずらしいことではありません。
なぜ、そんな作り話をするのか?
それは、聞いている人たちを「へー」とか「すごい」「びっくり」というように、感心させたいからです。
そして、みんなの目を自分に集めたい、そういう心理、それが詐欺師、ペテン師の座山と言っていいでしょう!!
[匿名さん]
農家さん相手にビジネスしてるって言ってたぞ!
苗を販売してるとか
[匿名さん]
座山は、ふつうの人と決定的に違うのが、
そうした必要もないのに、
日常的に嘘をつくということなのです!!!
[匿名さん]
良い人や優しい人を利用して儲ける、今流行ってることではないか。彼は高齢者や障害者に留まらず天満屋の某責任者なども取り込んでいる。これは1つの実力ではないかな?それが正しいとは自分は思わないけども。
[匿名さん]
座山は必要のない時でもしばしば、
あるいは必ずと言っていいほど嘘をつく、
嘘をつくという行為が完全に癖になっています!
[匿名さん]
自覚があって嘘をついているときでも、自覚があるのは話し始めのときだけです。
[匿名さん]
自己正当化のための嘘となれば「なんでもあり」という意識になるのです。
[匿名さん]
責任を他人のせいにしたり、ありもしない他人の事をでっち上げて自分は罪を免れようとさえします。
[匿名さん]