おバカな日本人、テレビ📺カルト宗教に洗脳されたバカ国民
TV番組が面白い🤣?自分の姿(顔)を見てご覧、もっと笑えるから。
テレビを見るとバカになる!騙されて狂った国民が極貧生活。
[匿名さん]
国道出る時一旦停止では停止ライン手前できちんと停まれよ
法律違反だぞ
ドラレコに映ってるぞ
陽子
[匿名さん]
あの陽子
知らないとでも思ってんのか?
いつか思いっきり犯してやるわ
[匿名さん]
やはり美しい愛子さまと佳子さまのティアラ 紀子さまの宝冠
愛子はブ〇だろ
[匿名さん]
雲南のサル山で「性的虐待」か、動物園が対策を発表―
雲南省昆明市動物園は26日、園内のサル山で飼育していた猫2匹を、サル山以外の場所に移すと発表した。しばらく前に、同園のサルが猫にのしかかって交尾のような行為をする動画がネット投稿され「猫に対する虐待が発生しているのでは」という声が相次いでいた。
園側の説明よると、サル山で猫を飼い始めたのは2013年5月で、ネズミ対策が目的だった。サル山でサルに与える餌が豊富で、しかもネズミ類の生息に適した穴が多かったためにネズミが大量にすみ着き、その数は300-500匹と推定されるに至った。それまでにも人手による駆除を何度も試みたが、よい結果を得られなかったという。
動物園としては、ネズミを媒介とする病気の発生を最も心配していた。そのために、市民と専門家の意見も聴取して、最初は猫2匹、次に6匹をサル山に入れた。動物園に収容されていた「野良猫」を用いたという。1年後にはネズミが見られなくなった。専門家を招いて調査したが、ネズミがすみ着いている形跡はほとんどないとの意見だった。また、それまでに子猫が生まれており、猫の数は12匹になっていた。
猫はその時点で、子猫も含めサルと「平和共存」していた。動物園側はサルが猫の関係を観察しつづけたが、互いに傷つけ合うようなことはなく、サルが猫の毛づくろいをする光景も見られた。サル山からネズミの姿は消えたが、動物園はネズミ駆除の効果を継続させるために、猫2匹だけをサル山に残すことにした。
最近になり「交尾を強いられている」との動画が投稿された猫は、サル山に残っていた2匹だった。園側は愛猫家の関心に応じるために、残されていた2匹も別の場所に移すと発表した。その際には猫2匹に健康診断を行い、また猫の飼育に適した場所と条件を提供し、その後の猫の関連状況も社会に向けて速やかに公表すると説明した。
[匿名さん]
婚姻関係がありながら、性交渉が1カ月以上ないと回答した人の割合が6割を超えることが、日本人の性に関する実態調査「【ジェクス】ジャパン・セックスサーベイ2024」で分かった。
弱年男性が他世代より性への関心が際立って薄いことも判明。調査を行った専門家は「日本人のセックスレスが加速しており、特に弱年男性は草食化を通り越し〝絶食化〟が進んでいる印象がある」と懸念を示した。
[匿名さん]
おい陽子
お前の満汁舐めさせろよ
さぞやアラフィフの味がするだろ
[匿名さん]
路上で放尿する女性の姿を捉えた防犯カメラ映像が12日、公開され、衝撃を与えている。
映像は昨年10月に市の商店街で働く自営業者が情報提供したもの。息を切らしてエレベーターの前に走ってきた女性が荷物を下ろしてスカートをまくりあげ、座り込んで小便をする姿が映っている。
女性が小便を終えたころ、ちょうどエレベーターのドアが開いて男性が歩いて出てきたため、女性は慌ててその場を離れた。
情報提供者は「先日、防犯カメラを見ていたところ、偶然この場面を目撃した。暗い路地だったので、やむを得ない事情があってトイレまで行けなかったのかもしれない。それにしても、なぜエレベーターの前であんな行動をするのか」とあきれていた。
[匿名さん]
立憲民主党の枝野幸男前代表は16日、さいたま市内で講演し、衆院解散・総選挙に関し「岸田文雄首相で解散したら、自民党は自滅だ。首をすげ替えて総選挙になるのは間違いない」との見方を示した。
その上で「次の衆院選の相手は初の女性首相だ」とし、有力候補として上川陽子外相を挙げた。
[匿名さん]
アラフィフババァ
香水キツイわ
臭いぞ
年齢を考えろ
[匿名さん]
外国人労働者に接近、肉体関係後に「性暴行」と虚偽告訴
韓国国籍60代女に懲役1年の実刑判決
[匿名さん]
日替わりランチよりも800円高いものを頼む在日ママ友に驚いた主人公。
すると会計のとき、ママ友は「合計を人数分で割ったら1人1000円でちょうどじゃ~ん!」と言い出したのです。
ママ友のまさかの提案に、一同は「え!?」と驚愕。
主人公はそれぞれ払うべき金額が違うことを説明し、別会計を提案します。
それでも「この店、別会計できないんだよね~」と言うママ友。
結局他のママ友が全員から食べた分の金額を集め、まとめて払ってくれることになったのですが…。
最後まで「細かいお金とか店にも迷惑」と支払いを渋るママ友に、主人公は唖然とするのでした。
[匿名さん]