あと、4〜5人はすぐに後追いするよ…
卒業の名の元での契約解除♪
夏に4期が入ってくる前のスリム化★断行
白石はん&西やん
は、まだまだ稼ぎ頭でいて貰わんとな!
[匿名さん]
——カチリ
「ああああああ!」
ヴヴヴヴ……という機械音と供にバイブがナカで暴れ出した!
太く、大きなカリが逞しく膣肉をまさぐり、うねって、敏感なそこを押し上げる。それも一度ではなく、緩急をつけてコッコッコッと持ち上げた。
「ふぁああ! だめっ! だめぇ!」
瞼の裏がチカチカする。
先ほどとは全然違う、全身を走る電流につま先までびくびくと快楽が突き抜けた。
ナカの大きな快楽のうねりに、再び一度果てたクリに刺激が連動し、どちらが気持ちいいのかもわからない。
「里奈さん、またイク?」
「イク、イクぅう! きもち、いいよぉお!」
「そっか、じゃあもっと強いのもやってみましょうか」
——ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!
「いやぁあああああ!」
びくん! っと。散々持ち上げられた刺激に、腰を浮き上がらせて里奈は果てた。
「あぁ……ふぁぁあ……」
愛液がこぽりとこぼれ、太ももを濡らす。
「ふむ……初めてでもナカイキはできるけれど、入れたままだとずっとイっちゃうのが難点、かな?」
日村はスイッチを切り、バイブを抜き取る。
ずるんと身体から引き抜かれても、その刺激がじくじくとナカに生きていて……ぽっかりと穴が開いてしまったようにひくひくと切なく収縮した。
「はぁ、はぁ……!」
「里奈さん、疲れちゃったね。連続で二回もイっちゃったからかな」
「は、い……。こんなの、はじめてで……。もう、おかしくなっちゃう……」
里奈はぐったりとしたまま返事をする。
だが、日村はその眼の前に四つの玩具を並べた。
「え……?」
「ごめんね。本当はもっとゆっくりいっぱい気持ちよくさせてあげたいんだけれど、里奈さんはあと四つ玩具を使うっていうノルマがあるから……」
日村は「どれにしようか?」と里奈に微笑みかける。
里奈は絶句して口をぱくぱくさせた。
『楽な仕事など、この世にない』
里奈はその日、身を持ってそれを体感した。
[匿名さん]
生駒ちゃん
卒コンセトリ
1.乃木坂の詩
2.おいでシャンプー
3.太陽ノック
4.水玉模様
5.トキトキメキメキ
6.スカウトマン
7.Against
8.シンクロニシティ
9.初日
10.てもでもの涙
11.心のプラカード
12.ここじゃないどこか
13.満月が消えた
14.あらかじめ語られるロマンス
15.無口なライオン
16.指望遠鏡
17.月の大きさ
18.ハウス!
19.君の名は希望
20.悲しみの忘れ方
21.制服のマネキン
EN1.走れ!Bicycle
EN2.シャキイズム
EN3.ぐるぐるカーテン
WEN.君の名は希望
[匿名さん]
激しく腰をうちつけていた日村さんが、動きを止めて、うめいた。
「もう、出そうだ」
休憩するように、奥をぐりぐりとかきまぜながら、肩で息をしている。
「ん。出して? ぜんぶだして? 中で大丈夫だから」
「中で? 本当に?」
日村さんがうれしそうな声をあげる。
私もうれしくて、何度も何度もうなずく。
「ん。中で、本当に」
日村さんが、私の両足を肩にかついだ。屈曲位だ。
「日村さん。すき」
さっき言えなかったことを言う。
「かわいいよ、里奈」
髪を何度かなでてくれたあと、私の足をかついだまま、日村さんは激しくピストンを始めた。
屈曲位は、ただの正常位よりも深々とささる。
今日はいつもよりさらに気持ちよく、きっかけさえあればすぐにイってしまいそうなほどだった。
「あんっ! あんっ! あん!!」
ベッドも、胸も、そして日村さんも、これまでにないくらい、大きくゆれた。
「こわれちゃう、こわれちゃう!!」
「いいよ。壊れても。僕がついてるから」
いやらしく激しく腰を動かしながら、日村さんらしい、やさしいことを言ってきた。
いやらしいのも、やさしいのも、日村さんなのでいとおしい。
ぎゅうっと彼の手をにぎる。
「いくよ里奈。里奈の中に、全部出すよ」
「私も、いっちゃう。一緒に、いけるね。一緒だね」
「そうだ、一緒だ」
「あぁ、いく、いく、いっちゃう、いっちゃうよ!!」
「里奈!! うぅ」
激しく動いていた日村さんが動きを止め、これまでで一番深いところまで、亀頭をもぐりこませてきた。
私の膣の一番奥に…子宮の入り口に、卵巣にまで届きそうな勢いで、どくん、どくんと、熱い精液を放出しているのだ。
「出た…」
「あぁ…日村さん…きもちいぃよぉ…。日村さんの精液、うれしいよぉ」
彼が弛緩していったので、握っていた手がゆっくりほどけた。
そのまま私は、日村さんにしがみつく。
それから数分たっても、私たちはまだ、ぐったりと重なったままだった。
「里奈…大丈夫?」
「ん。まだ、動けない。ふふふっ、こんなに激しかったの、初めてだね」
私たちは、恥ずかしそうに苦笑いした。
それまでも十分幸せだったのに、今日のあの電話がきっかけで、私たちはこれまで以上に気持ちのいいセックスができるようになった。
[匿名さん]
かずみんの変にいい姿勢&仕上がり万全の笑顔
最近はいつも乾杯モードだなぁ☆すぐ、分かる かずみんいたぁーー
かっこよく、綺麗な人♪
〜乃木坂の良心〜
[匿名さん]
が高まったのか、私の腰に手をあてもっと激しく動くように設楽はうながしてくるが私はわざとそれに応じない。
設楽はもどかしそうにしている。
こんな子供っぽい表情するなんて、立派なのはアソコだけ。
そう思うともっと設楽に意地悪したくなってきた。
私は設楽から体を離すと、彼のモノを右手でもて遊び始めた。
「まだ学生でしょ、一人前なのはココだけじゃない……」
「……里奈さんって、大人しそうな顔して……ドSだったんですね」
設楽の吐息の深さは私の手の動きに反応している。
「私がドSなら……気持ちよさそうにしている設楽君はドMだね」
「……どうかな」
そうつぶやくと、設楽は両手で私の乳首をグリグリとつまみ始めた。
思わぬ反撃に喜びで背をそらす私。
もう、本当生意気で負けず嫌いなんだから。
設楽の少し荒々しい愛撫に、私はこらえきれず設楽の上にまたがった。
私が上下に激しく腰を動かすと、設楽の息遣いも次第に早くなっていく。
あぁ、もういっちゃう。この感覚ひさしぶりだよぉ。
設楽の大きなあそこは私の奥を刺激して、私の快楽も頂点に達そうとしていた。
すると、設楽は私を立たせ、また壁に手をつかせるとバックから激しく私を責め始めた。
片方の手で私のクリをいじりながら突き上げられ、私はもう絶頂寸前だ。
「あぁっ……もうだめいっちゃう。」
私の言葉を聞いた設楽は、激しい息遣いの合間に
「……俺も。」
と短く返事をすると、ひときわ激しく私を突き上げた。
この日の出来事は今も弟には秘密にしている。
[匿名さん]
コンサートに行って臭い人が居て気分が悪くなって途中退場てあるよね?
[匿名さん]